「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(201〜210)
修羅場東京事変

現在にいたるまで常にヒットナンバーや名曲を生み出してきたバンド、東京事変。
こちらの『修羅場』は彼女たちの3枚目のシングルで、それまでのロック傾倒の音楽性とは違い、現在の音楽性に近い、歌謡曲のテイストを含んだジャジーで退廃的なメロディーにまとめられています。
そんな本作は音域こそmid1F~hiFと広めですが、ボーカルラインがシンプルで、リリックの文字数も少ないため、わりと簡単に歌えてしまいます。
無機質なボーカルなので、表現力をそこまで必要としない点も歌いやすい要素の1つと言えるでしょう。
しっくおぶはうす!オゾン

日常の閉塞感を突き抜けるようなビートに思わず体が動き出す!
本作は、2021年7月にオゾンさんが公開。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のコンテストで採用されたデュエット曲です。
バンドサウンドを基調にしたスタイリッシュな音像が印象的。
また、退屈すぎてさけびたくなる気持ちを代弁してくれるかのような歌詞に、共感せずにはいられません。
つらいことばかりの世界だからこそ、理屈抜きで踊り明かそうという力強いメッセージが、聴く人の心を解放してくれるんです。
SHE大橋トリオ

アコースティックギターとピアノが織りなす温かなサウンドが心地よい、大橋トリオさんの楽曲です。
2017年8月にデジタル配信シングルとして公開されたこの楽曲は、綾野剛さんと谷口蘭さんが出演したキリン淡麗グリーンラベルのCMソングに起用されました。
愛する人がそばにいるからこそ、本当の自分でいられるのだという、深く温かい感謝の気持ちがテーマになっています。
ジャズやソウルを基調とした繊細なメロディと、優しく寄り添うような歌声が、その気づきの瞬間を感動的に彩ります。
後にアルバム『STEREO』にも収録された本作は、穏やかな休日のひとときや、大切な人と過ごす時間にぴったりの心温まる1曲です。
深夜高速岡崎体育

「生きていてよかった」、そんな根源的な感情をストレートに届けてくれる、フラワーカンパニーズの名曲をカバーした作品です。
2021年12月にSMBCグループのCMソングとして岡崎体育さんが歌唱し、ラグビー部のスターと補欠部員がそれぞれの道で前進する物語と相まって大きな感動を呼びました。
人生の焦燥感や、それでも消えない未来への希望を歌い上げた歌詞が、岡崎体育さんのまっすぐな歌声で心に響きますよね。
何かに迷ったときや明日への活力がほしいときに聴きたい、背中を力強く押してくれる応援歌です。
生者の行進椎名林檎、AI

2人の歌姫の魂がぶつかり合う、圧倒的な生命力に満ちた楽曲です。
人間の根源的な本能や、明け方に覚える渇きのような抗えない欲求が、強烈なビートにのせて生々しく描かれています。
本作は2024年5月リリースのアルバム『放生会』の収録曲。
同年6月の『ミュージックステーション』でのパフォーマンスにくぎ付けになった方もいるのでは?
何かに突き動かされるような衝動を感じたいとき、この曲を聴けば、自分のなかに眠る野生的なエネルギーが呼び覚まされるかもしれません。
SEAWEEDSuchmos

深海をさまようような独特の浮遊感がたまらない、音楽的冒険心が詰まった1曲です。
本作は、一発録りで生み出された生々しいグルーヴが特徴。
トロピカルなパーカッションにファンキーなベースライン、そしてヘビーなギターが混ざり合い、リスナーをサイケデリックな世界へ誘います。
まるで海藻のように揺らめきながら思考の奥深くへ沈んでいく感覚は、まさに音楽のトリップ体験。
2017年1月に発売され、Billboard Japan Top Albums Salesチャートで2位を記録した名盤『THE KIDS』に収められています。
都会の喧騒から離れ、一人静かに物思いにふけりたい夜にぴったりのナンバーですね。
白黒ニャステージMISA

白黒のステージで戯れる2匹の猫の駆け引きを描いた、misaさんによるデュエットソング。
VY2のクールで落ち着いた中低音と、神威がくぽの少し妖艶でやわらかな歌声が印象的です。
リズミカルなサウンドは楽しく歌詞のかわいらしい世界観とよく合っています。
つい体を揺らして聴いてしまうんですよね。
息の合ったコンビネーションを聴けば、きっと盛り上がるでしょう!





