「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(241〜250)
シュガレスムーンVell

Vellさんが2025年3月20日にリリースした『シュガレスムーン』は、ドラマチックなサウンドアレンジに引き込まれます。
エレクトロスウィング、ゴシックミュージックなどさまざまな音楽ジャンルのエッセンスを取り入れており、その音を追うだけでもストーリー性があるよう思えます。
『ジャックポットヤミー』など、Vellさんの他作品とつながりもある模様。
深い余韻を残す歌声、ぜひ堪能していってください。
春泥棒ヨルシカ

桜の木々と春風を通じて人の命の儚さを描いた、ヨルシカの珠玉のナンバー。
透明感のある歌声とポップなサウンドが見事に調和し、桜が散りゆく様子を美しく表現しています。
儚さの中にも希望を感じさせるメロディは、聴く者の心に深く響きかけますよ。
2021年1月にリリースされ、大成建設のテレビCMソングとしても起用された本作。
美しいCGアニメーションのミュージックビデオも話題を呼び、各音楽チャートで高い評価を獲得しました。
新しい季節の始まりや、大切な人との別れを経験した方に聴いていただきたい一曲です。
夕暮れ時の公園で一人静かに耳を傾けると、心に染み入る感動を味わえることでしょう。
幸せのレシピ平井大

優しく温かな歌声と心地よいウクレレの音色で、多くのリスナーを魅了するシンガーソングライターの平井大さん。
サーフミュージックやアコースティックなサウンドを中心にした音楽スタイルで知られ、海や自然を感じさせる爽やかな雰囲気が魅力です。
2014年にミニアルバム『The Light』でデビューし、2016年に発表したアルバム『Life is Beautiful』はiTunesで総合1位を記録。
『Disney Island Music』などのディズニーカバーアルバムも好評を得ています。
音楽の世界に興味を持ったきっかけは、祖母からプレゼントされたウクレレでした。
全国ツアーやアコースティックライブでは、バンドメンバーとともに温かみのあるパフォーマンスを披露。
リラックスした雰囲気の中で音楽を楽しみたい方にオススメのアーティストです。
私鉄沿線野口五郎

恋人を待つ改札口の情景から始まり、季節の移ろいとともに心情の変化を描いた名曲を、野口五郎さんが優しく力強く歌い上げています。
主人公の心に深く刻まれた思い出を美しいメロディとともにつづる本作は、都会に暮らす誰もが経験したような恋の切なさを見事に表現しました。
1975年1月にシングルとしてリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。
第8回日本有線大賞グランプリなど数々の栄誉に輝きました。
愛する人との大切な時間を思い返しながら、ゆったりと静かに聴いていただきたい1曲です。
勝利の風馬場俊英

馬場俊英さんによって2010年6月に発売されたシングル『待ち合わせ』に収録されています。
力強いメロディーと温かみのあるボーカルが魅力。
そして歌詞にはサッカー選手への応援の気持ちがこれでもかと詰め込まれています。
聴いているうちどんどん胸が熱くなってくるんですよね。
スポーツを通じて自分の限界に挑戦したい人、仲間と共に目標に向かってがんばりたい人にオススメです。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(251〜260)
シェードの埃は延長ずっと真夜中でいいのに。

10代や20代前半のリスナーから絶大な支持を集めるバンド、ずっと真夜中でいいのに。キャッチーさのなかにもエモさを持った楽曲を得意としている彼女たちですが、そういった作品のなかから特にオススメしたいのがこちらの『シェードの埃は延長』。
ミックスボイスを使用するパートが非常に多く、それでいて休符も少ないので、高い持久力と高音のピッチコントロールが求められる楽曲です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。りりあ。

10代女性から絶大な人気を集める女性シンガーソングライター、りりあさん。
多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特にオススメしたい作品がこちらの『失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。』。
2024年にリリースされた本作は、翌年にアコースティックバージョンがリリースされました。
原曲よりもさらにテンポが遅くなっているため、難しいところでもしっかりとした準備を取りながら歌えます。
音域は普通程度で、やや中高音~高音域が多めですが、音程の上下自体はゆるやかなので、100点を狙うにはうってつけです。