「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(331〜340)
しのび逢い逢川まさき

2008年に『港たずねびと』でデビューを飾った演歌・歌謡曲歌手の逢川まさきさんは、熊本県八代市出身です。
甘く艶のある低音から「歌謡界のハニカミ王子」と称される逢川さんは、女心を歌った2枚目のシングルでファンの8割が女性という人気ぶり。
2013年には世界遺産登録応援歌として『ふるさとは天草』をリリースし、地元熊本県での新曲発表会も開催しました。
カバーアルバム『心音 -ココロオト-』では、MISIAや中島みゆきなど幅広いアーティストの楽曲を取り上げ、その歌唱力の高さを示しています。
演歌・歌謡曲ファンはもちろん、現代的な感性を取り入れた楽曲にも注目です。
忍び恋華かほり

青森県五所川原市出身の華かほりさんは、演歌界の大御所である吉幾三さんの愛弟子として知られる実力派歌手です。
抜群の歌唱力と表現力を武器に、伝統的な演歌の魅力を現代に伝える活動を続けています。
特技のボウリングや歌謡舞踊を活かしたパフォーマンスも魅力的。
演歌ファンはもちろん、若い世代にも演歌の魅力を伝える存在として、今後の活躍が期待されています。
Shut DownBLACKPINK

韓国が世界に誇る4人組ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)。
K-POP、EDM、ヒップホップなど多様なジャンルを融合させた楽曲で人気を集めています。
2016年8月にデビューし、『BOOMBAYAH』や『WHISTLE』などのヒット曲で一躍注目を浴びました。
2022年のMTVビデオ・ミュージック・アワードでは、K-POPガールズグループ初の「グループ・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
パワフルな歌声とかっこいいダンスで観客を魅了する彼女たちの魅力は計り知れません。
かっこいいダンスミュージックが好きな方やパフォーマンスに注目したい方にぴったりのグループですよ。
SHOOTING STARXG

日本人7人組のガールズグループXGは、ヒップホップとR&Bを基盤とした音楽で注目を集めています。
2022年3月にデビューシングル『Tippy Toes』でデビューし、洗練されたサウンドとパフォーマンスで人気を博しています。
2022年には「MTV Video Music Awards Japan」でライジングスター賞を受賞するなど、実力と人気が評価されています。
XGの魅力は、独自の「X-POP」スタイルと圧倒的なダンスパフォーマンス。
英語の楽曲を中心にリリースし、今までの女性グループとは一線を画すスタイルは、世界中のファンを魅了しています。
ダンスが好きな方や、新しい音楽スタイルに興味がある方におすすめです。
XGの今後の活躍から目が離せませんよ。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(341〜350)
しゃくなげ峠朝花美穂

2022年4月にリリースされた朝花美穂さんの楽曲は、演歌ファンの心をつかむ名曲ですね。
深い哀愁を湛えた旋律と、恋に命を賭けた男女の切ない物語が描かれた歌詞が印象的です。
もず唱平さんの作詞、宮下健治さんの作曲による本作は、朝花さんの5枚目のシングルとして発表されました。
朝花さんの艶やかな声と演歌特有の表現力が相まって、聴く人の胸を打つ楽曲に仕上がっています。
歌唱面では高音から低音まで幅広い音域を往来するメロディラインや、情感たっぷりに歌い上げる表現力が要求される難曲。
一朝一夕には歌いこなせない楽曲かもしれません。
出世街道畠山みどり

1962年にデビューを飾った畠山みどりさんは、まさに昭和の演歌ブームをけん引した立役者の一人。
函館市出身の彼女が紡ぎ出す歌声は、演歌の伝統を守りながらも、時代の空気を取り込んだ新しい風を感じさせるものでした。
『恋は神代の昔から』や『出世街道』といった大ヒット曲を世に送り出し、紅白歌合戦にも複数回の出場を果たしています。
畠山さんの魅力は何といっても、感情豊かでドラマチックな歌唱力。
とくに『出世街道』は、サラリーマンや商売人の生活を描いた歌詞が多くの人々の共感を呼び、250万枚もの大ヒットを記録しました。
音楽を愛するすべての人に、ぜひ一度畠山みどりさんの歌声に触れていただきたいです。
幸せでいてくれよMr.ふぉるて

切なさのなかにも前向きな気持ちが込められた、Mr.ふぉるての別れの歌。
大切な人との別れを決意した主人公の心情が、繊細な歌詞とエモーショナルなメロディで表現されています。
「幸せでいてくれよ」と願う気持ちには、相手への変わらぬ愛情が感じられますね。
本作は2021年3月リリースのミニアルバム『sweet life』に収録され、インディーズシーンで大きな話題を呼びました。
失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う1曲です。