「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(341〜350)
小さな惑星King Gnu

疾走感あふれるロックサウンドに乗せて、日常の中の小さな幸せを肯定的に歌い上げる楽曲です。
2020年1月に発売されたアルバム『CEREMONY』に収録され、Hondaの「VEZEL」新CMのタイアップ曲として起用されました。
歌詞の中には、自由を象徴するイメージや、何気ない瞬間の喜びを歌った歌詞が印象的です。
King Gnuの独特な音楽性が存分に発揮された1曲で、日々の生活に疲れを感じている方に聴いてほしい楽曲です。
歌うのが難しいKing Gnuの楽曲の中でも歌いやすい曲なので、ぜひカラオケなどでチャレンジしてみてください!
シネマaiko

aikoさんの楽曲は、人生の孤独や愛、未来への希望を描き出す力作です。
映画のように展開する歌詞が、日常に潜む感情の起伏を見事に表現しています。
2025年1月にリリースされたこの曲は、ドラマ『アンサンブル』の主題歌としても注目を集めました。
aikoさんの16枚目のアルバム『残心残暑』に収録されており、ファンの間でも話題になっています。
心に響く歌詞と親しみやすいメロディで、恋愛や人生に悩む方々の心を優しく包み込んでくれる1曲だと思います。
羞恥心に殺されるれるりり

クールでキャッチーなサウンドに、共感性の高い歌詞が印象的な1曲。
れるりりさんが2020年8月に発表したアルバムのタイトル曲として注目を集めました。
自己嫌悪や社会的プレッシャーに苦しむ心情を、クセになるサウンドで表現しています。
現代を生きる若者の悩みを鋭く描き出し、多くのリスナーの共感を呼んだ作品です。
感情を込めて歌えば、きっと心に残る体験になるはずです。
CからはじまるABC忘れらんねえよ

忘れらんねえよの楽曲は、青春の葛藤や痛みをストレートに歌い上げています。
2011年8月にリリースされたこの曲は、アニメ『逆境無頼カイジ 破戒録篇』のエンディングテーマとして採用され、バンドの知名度を一気に高めました。
性的な解釈や音楽的な解釈もでき、非常に面白い1曲です。
エネルギッシュなロックサウンドと感情のこもった歌声が印象的で、若者たちの共感を呼んでいます。
日常に潜む痛みと向き合う強さが感じられる歌詞は、特にライブで人気です。
悩みを抱える人々の心に響く1曲として、カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ。
昭和枯れすすきさくらと一郎

昭和の庶民の哀愁を見事に表現した、さくらと一郎さんによる名曲中の名曲です!
1974年にリリースされたこの楽曲は、当初あまり注目を集めませんでしたが、同年10月からのTBSドラマ『時間ですよ昭和元年』の挿入歌として使用されたことで人気が急上昇。
1975年5月にはオリコンシングルチャートで3週連続1位を獲得し、100.2万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
貧しさや世間の冷たさに耐えながらも、力の限り生き抜く男女の姿を描いた歌詞は多くの人々の共感を呼び、さくらさんと一郎さんの絶妙なハーモニーが心に染み入ります。
演歌ファンはもちろん、昭和の雰囲気を味わいたい方にもおすすめの一曲ですよ。
灼熱ロマンス平松賢人

演歌界のイケメンとして注目を集める平松賢人さん。
アイドルグループBOYS AND MENのメンバーとして活躍する一方で、2022年10月に『灼熱ロマンス』でソロデビューを果たしました。
昭和歌謡の雰囲気を現代風にアレンジした楽曲は、オリコン演歌・歌謡シングルランキングで見事1位を獲得。
その後もランキング1位を重ねるなど、ソロアーティストとしての地位を確立しています。
平松さんの魅力は、歌唱力だけでなく、振付や演出、写真撮影など多彩な才能を持つ点。
さらに俳優としての活動も行っており、その演技力も高く評価されています。
若さと伝統が融合した新しい演歌の形を模索する平松さんの歌声は、演歌ファンだけでなく、若い世代にも新鮮な魅力を感じさせることでしょう。
失恋慕情望月琉叶

演歌界の新星として注目を集める望月琉叶さん。
1996年生まれの彼女は、2020年7月に『失恋慕情』でソロデビューを飾り、オリコン演歌・歌謡曲ランキング1位を獲得する快挙を成し遂げました。
その後も『面影・未練橋』など、2作連続でオリコン1位を記録。
2021年には「第63回日本レコード大賞」新人賞、2022年には「日本歌手協会歌謡祭」最優秀新人賞と、輝かしい受賞歴を重ねています。
望月さんの魅力は、演歌の伝統を守りつつも、新しい表現に挑戦する姿勢。
2022年10月からは5人のボカロPとコラボし、5ヶ月連続配信リリースを行うなど、演歌の枠を超えた活動を展開。
3歳からのピアノ経験を活かし、ジャズピアニストの曲を披露するなど、多彩な才能も魅力です。
演歌ファンはもちろん、若い世代にも新鮮な魅力を感じさせる望月さんの歌声に、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。