「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(361〜370)
Shopping Bagピラフ星人

TikTokやインスタグラムのリールで大きな話題を呼んでいる新たなダンスヒットです。
ヒップホップをベースにしながら、耳に残るメロディとキャッチーなビートが織りなす音楽性で、ピラフ星人さんの個性が光る1曲です。
2025年1月にリリースされたアルバム『Dream Taxi』に収録されています。
新しい世代のダンス文化を象徴するかのような、ユニークなリズムとポップなサウンドが魅力的です。
SNSで注目を集めるダンスチャレンジと共に広がりを見せ、自然と体が動き出してしまう中毒性の高いナンバーとなっています。
一緒に音楽を楽しむ仲間とダンスを踊ったり、SNSでシェアしたりと、みんなで楽しめる1曲です。
SNSで話題のダンスにチャレンジしてみたい方にぴったりの楽曲となっています。
シュレディンガー・シュガーヤマギシコージ

恋の曖昧さを量子力学の思考実験に重ね合わせた、科学的でポップなラブソングです!
ヤマギシコージさんの楽曲で、2024年6月にリリースされました。
ファンクミュージックのエッセンスを取り入れた華やかで明るい曲調が魅力的。
歌詞には恋のメタファーがちりばめられており、聴けばどんどん恋愛気分が高まります!
とくに10代の方にとって響くものがあると思いますよ!
少女A椎名もた

歌詞に閉じ込めらえた焦燥感や後悔、未練に心揺さぶられます。
ぽわぽわPこと椎名もたさんの『少女A』は2013年に発表された作品です。
バンドサウンドを基調にした軽やかな曲調に後ろ向きな感情を落とし込んでおり、そのギャップに引き込まれます。
ついつい、自分の人生と重ね合わせて聴いてしまうんですよね。
転調はありますが、使用されているコード自体に難しいものは登場しません。
速いテンポでコードチェンジする練習になると思います。
親友よ湘南乃風

友情の素晴らしさと大切さを歌い上げた、熱いメッセージが心に響く湘南乃風の名曲。
ヤンキー文化を舞台に繰り広げられる若者たちの絆や成長を描いた映画『ドロップ』の世界観と見事にリンクし、主題歌として大きな話題を呼びました。
アルバム『湘南乃風〜JOKER〜』に収録された本作は、オリコン週間シングルランキング10位を記録。
過去の思い出を振り返りながら、悩みながらも前を向いて未来へ進んでいく力強さと、ときがたっても変わらない友情の温かさが表現されています。
卒業式や結婚式など人生の節目に、あなたの大切な親友へ贈る1曲としてピッタリです。
She wasPEEK

東京発のインストゥルメンタルバンドとして、まばゆい存在感を放つPEEK。
2020年3月の1stアルバム『Afterworld』でデビューを果たし、瞬く間にiTunes Storeのインストゥルメンタルアルバムチャートでデイリー8位を記録するという快挙を成し遂げました。
クリーントーンのギターサウンドとグルーヴ感あふれるリズムセクションが融合する彼らの音楽は、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような鮮やかな情景を描き出します。
2021年1月には「TOWER DOORS BEST NEW ARTIST」に選出され、その実力は着実に認められつつあります。
ゲーム音楽やジブリ作品から影響を受けた彼らのサウンドは、静寂と躍動を行き来する繊細な表現力が魅力。
音楽と物語が織りなす世界観に浸りたい方や、心地よい音の旅を楽しみたい方にぜひおすすめしたいバンドです。
SILVERRIZE

猛烈なサウンドとパワフルな演奏が心を揺さぶるRIZEの熱いパフォーマンス!
重厚なドラムビートと鋭いギターリフを基調に、強さと優しさが混ざり合う独特な世界観を創り出しています。
爆発的なエネルギーと、不変の信念を貫く力強いメッセージが詰まった本作は、2017年3月にリリースされ、テレビ東京系アニメ『銀魂.』のエンディングテーマとして起用されました。
アルバム『THUNDERBOLT〜帰ってきたサンダーボルト〜』にも収録されているこの一曲は、困難に立ち向かい前進し続けたい時、背中を力強く押してくれる応援ソングとして心に響くはずです。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(371〜380)
白い冬ふきのとう

秋から冬への移ろいを切なく歌い上げた叙情的な作品です。
アコースティックギターの優しい音色に乗せて、過ぎ去った恋への哀しみと、心情の変化を季節の移り変わりに重ねて表現しています。
ふきのとうの透明感のあるハーモニーが、心に染み入るような繊細な世界観を紡ぎ出しています。
本作は1974年9月にデビューシングルとしてリリースされ、吉田拓郎さんの「オールナイトニッポン」で紹介されたことをきっかけに徐々に人気を集め、オリコンチャートでは14位を記録しました。
デュオの代表曲として、その後も数々のアーティストによってカバーされています。
恋の終わりを静かに受け入れようとする気持ちに寄り添ってくれる楽曲として、失恋の痛手を癒やしたい時や、心を整理したい時に聴いていただきたい一曲です。





