「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(351〜360)
私鉄沿線野口五郎

恋人を待つ改札口の情景から始まり、季節の移ろいとともに心情の変化を描いた名曲を、野口五郎さんが優しく力強く歌い上げています。
主人公の心に深く刻まれた思い出を美しいメロディとともにつづる本作は、都会に暮らす誰もが経験したような恋の切なさを見事に表現しました。
1975年1月にシングルとしてリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。
第8回日本有線大賞グランプリなど数々の栄誉に輝きました。
愛する人との大切な時間を思い返しながら、ゆったりと静かに聴いていただきたい1曲です。
勝利の風馬場俊英

馬場俊英さんによって2010年6月に発売されたシングル『待ち合わせ』に収録されています。
力強いメロディーと温かみのあるボーカルが魅力。
そして歌詞にはサッカー選手への応援の気持ちがこれでもかと詰め込まれています。
聴いているうちどんどん胸が熱くなってくるんですよね。
スポーツを通じて自分の限界に挑戦したい人、仲間と共に目標に向かってがんばりたい人にオススメです。
シェードの埃は延長ずっと真夜中でいいのに。

10代や20代前半のリスナーから絶大な支持を集めるバンド、ずっと真夜中でいいのに。キャッチーさのなかにもエモさを持った楽曲を得意としている彼女たちですが、そういった作品のなかから特にオススメしたいのがこちらの『シェードの埃は延長』。
ミックスボイスを使用するパートが非常に多く、それでいて休符も少ないので、高い持久力と高音のピッチコントロールが求められる楽曲です。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(361〜370)
失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。りりあ。

10代女性から絶大な人気を集める女性シンガーソングライター、りりあさん。
多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特にオススメしたい作品がこちらの『失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。』。
2024年にリリースされた本作は、翌年にアコースティックバージョンがリリースされました。
原曲よりもさらにテンポが遅くなっているため、難しいところでもしっかりとした準備を取りながら歌えます。
音域は普通程度で、やや中高音~高音域が多めですが、音程の上下自体はゆるやかなので、100点を狙うにはうってつけです。
幸せになりたい内田有紀

女優として長年にわたって活躍を続ける内田有紀さん。
若い方はわからないかもしれませんが、40代女性にとってはアーティストとしての彼女の印象も強いのではないでしょうか?
そんな内田有紀さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『幸せになりたい』。
やや音程の上下が激しい作品ですが、テンポ自体はゆったりとしているので、問題なくピッチは追えるでしょう。
音域も狭いので、二次会で声が出なくなってきた頃合いでも歌える作品です。
ぜひチェックしてみてください。
ShimokitaGaiyu

TikTokでのダンス動画を中心に大きな話題を集めている注目の楽曲です。
Gaiyuさんが2024年10月に発表した本作は、都市のエネルギーをキャッチーなメロディに乗せた、ダンスフロアを熱くする1曲です。
重低音のPhonkビートに日本のポップな要素を組み合わせた斬新なサウンドが魅力です。
SNSでは人気ダンサーのこたぴすさんが振り付けを投稿したことをきっかけに、たちまち大きな人気に。
TikTokの週間チャートで3位を記録するなど、急速な盛り上がりを見せています。
躍動的なリズムとノリやすいビートが特徴で、ダンスを楽しみたい方やSNSでトレンドの曲を探している方におすすめの楽曲です。
secret base ~君がくれたもの~ZONE

どこか物悲しいイントロのフレーズが聴こえてきた瞬間、思わず涙ぐんでしまう……そんな方もきっといるはず。
2001年にZONEがリリースしたシングル曲『secret base ~君がくれたもの~』は彼女たちの最大のヒット曲で、10年後に放送されたアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の主題歌としてこの曲のカバーが起用され、リバイバルヒットしたことを覚えている方もいるでしょう。
リリース当時も今もカラオケでの人気は抜群で、素直に展開していくメロディは少し歌が苦手という方でも挑戦しやすいですし、カラオケでの高得点も期待できそうですね。
原曲はメンバー全員が歌っていることもありますし、学生時代の友だちと一緒に歌うのもおすすめです!





