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【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM

昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。

とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。

脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!

もくじ

【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(121〜140)

Feel Good ft. DayaGryffin, Illenium

アメリカを代表する音楽プロデューサーである、グリフィンさんとイレニアムさんによる楽曲、『Feel Good ft. Daya』。

女性シンガーソングライターのデイヤさんをフィーチャリングしているため、ボーカルを主体としたEDMに仕上げられています。

非常にキャッチーなメロディーのため、初心者の方にも親しみやすい作品なのですが、しっかりと重低音が効いています。

ゴリゴリの重低音であることには変わりないのですが、聴きやすい曲でもあるので、ぜひパーティーやBBQなどのBGMとしてお使いください。

Last To Leave ft. Caroline AilinLouis The Child

Louis The Child – Last To Leave ft. Caroline Ailin
Last To Leave ft. Caroline AilinLouis The Child

フレディ・ケネットさんとロビー・ホールドレンさんによる、シカゴ出身のダンス・ミュージック・デュオ、ルイス・ザ・チャイルド。

2010年代前半から活躍を続けており、現在でもチャートの上位にランクインしていますね。

そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Last To Leave ft. Caroline Ailin』。

エレクトロ・ポップを主体としたEDMで、シンプルな構成でありながら、しっかりと重低音の効いたメロディーに仕上げられています。

Million VoicesOtto Knows

Otto Knowsの名で活動するスウェーデンのDJでプロデューサーのOtto Jettmannによる、魅力的なメロディーのトラック。

2012年にリリースされ、世界各国でヒットしました。

ポーランドのチャートでNo.1を獲得しています。

We Are The SunSAVOY & Heather Bright

SAVOY & Heather Bright – We Are The Sun (Official Music Video)
We Are The SunSAVOY & Heather Bright

パワフルなボーカルで人気を集めるアメリカ出身のシンガー・ソングライターのヘザー・ブライトさんとDJのサボイさんによる名曲『We Are The Sun』。

ヘザー・ブライトさんはポップを主体としていますが、EDMの作品も多くリリースしており、こちらの作品ではそういったEDMの一面を全面に打ち出した曲調に仕上げられています。

さっぱりとした音楽性ですが、ドロップではしっかりとした重低音がひびきます。

ぜひチェックしてみてください。

StrangersSeven Lions, Myon & Shane 54 ft. Tove Lo

Seven Lions, Myon & Shane 54 – Strangers (Radio Edit) [Lyric Video] ft. Tove Lo
StrangersSeven Lions, Myon & Shane 54 ft. Tove Lo

Seven Lionsは、カリフォルニアのDJでプロデューサー兼リミキサーです。

このトラックはMyon & Shane 54とTove Loとのコラボレーションで、2013年にシングル・リリースされました。

2013年の映画「The Mortal Instruments: City of Bones」で使用されています。