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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!

では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。

この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(141〜150)

すばらしきすいようびのうたアレジゴクゲームス

ゲームと音楽を軸にユニークな作品を届けるクリエイティブサークル、アレジゴクゲームス。

本作は、週のまんなか「水曜日」をテーマにした、一度聴いたら忘れられない楽曲です。

ほのぼのとしたゲームミュージック風のサウンドにのせて歌われるのは、水曜日を神聖視するあまり他の曜日を否定してしまうという、ユーモアと狂気が同居した世界観。

このアンバランスな魅力に引きこまれますね。

この楽曲は、2020年3月に公開されたフリーゲーム『すいようびがやってくる』のテーマソングです。

ありふれた日常に少しだけ毒のあるスパイスがほしい、そんな気分のときにピッタリでしょう。

水曜日に会いましょうカズン

Cousin – 水曜日に会いましょう (1996)
水曜日に会いましょうカズン

メナード「ジュピエルリップスティック」のCMソングとしても親しまれた、カズンによるアップテンポなナンバー。

1996年2月に発売された5thシングルで、アルバム『ラブ&スマイル』にも収録されました。

水曜日の約束を心待ちにする主人公のときめきを描いた歌詞と、清水信之さんが手掛けたきらびやかなポップサウンドのコンビネーションが、胸の高鳴りを生み出していますよね。

週末が待ち遠しい水曜日の心に寄り添い、もうひと頑張りする元気をくれる、魅力にあふれたポップチューンです。

水族館で会いましょう佐藤乃子

ボカロP、佐藤乃子さんが手がけた作品です。

2025年4月のイベントで頒布されたEP『WELCOME TO THE INTERNET』に収録。

この曲で歌われているのは、UFO探しや心霊スポット巡りといった、少し危うい非日常への憧れ。

退屈な現実から抜け出し「水族館」という幻想的な場所で会おうと約束する主人公の気持ちに、不思議と共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

浮遊感のあるサウンド、どこか不穏な歌詞の世界観がクセになるボカロ曲です。

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(151〜160)

水曜日の朝小島麻由美

スウィングするリズムと、どこか気だるい歌声が魅力的なジャジーなナンバーです。

1950年代の音楽や昭和歌謡など、多彩なジャンルを融合させるシンガーソングライター、小島麻由美さんによる楽曲で、2014年12月に発売されたアルバム『路上』に収録されています。

大切な人を遠くから思うセンチメンタルで柔らかな気持ちがつづられており、その繊細な世界観に引き込まれますよね。

まだ週末まで遠い水曜の朝、コーヒー片手にもの思いにふけたいときに聴きたくなるのではないでしょうか。

水曜日のクオレ山口百恵

1979年4月に発売された山口百恵さんのアルバム『A Face in a Vision』に収録された本作は、作詞に阿木燿子さん、作曲に来生たかおさんを迎えています。

図書室の静けさのなか、1冊の本に夢中になる情景が描かれており、アコースティック主体のサウンドが童話のような優しい世界観を演出していますね。

大人になるにつれ忘れかけていた純粋な気持ちや、初恋の輝きを思い出すようなメルヘンな物語は、週の後半に向けて心を穏やかにしてくれるでしょう。

すべて去りがたき日々小田和正

家族や仲間たちとのすてきな日常の写真を使ったスライドショー形式のこちらのCM。

明治安田生命のCMでは定番の演出ですよね。

どの写真もとってもステキで、観ていると心が温かくなります。

BGMもおなじみの小田和正さんが担当。

今回のCMに起用されているのは、2024年にリリースされた『すべて去りがたき日々』です。

自分の周りで支えになってくれた人たちへの感謝の思いがつづられた歌詞と、それを歌う小田さんの歌声に心を打たれることまちがいなしの名バラードです。

SPLASH!B’z

イントロの鋭いギターを聴いただけで、真夏の太陽が目に浮かぶようなB’zの爽快なロックナンバー!

理性を忘れて本能のままに突き進む、そんな若者たちのむき出しのエネルギーが歌詞からほとばしります。

本作は2006年6月に発売されたシングルで、dwango「いろメロミックス」のCMソングとしてもおなじみでした。

夏のドライブやビーチで、日常のあれこれを忘れて思い切りハジけたい!

そんな瞬間に最高のBGMとなってくれるはずです。