「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(181〜190)
SLEEPLESSSuspended 4th

サスフォーの愛称で多くのロックマニアから愛されているバンド、Suspended 4th。
コアなロックファンなら一度は彼らの楽曲を聞いたことがあるかと思います。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『SLEEPLESS』。
サビでファルセットが登場するものの、ボーカルライン自体はスムーズなので、ピッチは彼らの楽曲のなかでも、バツグンに合わせやすいと思います。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(191〜200)
Super BallTOMOO

大人になってからの苦さや葛藤を抱えながらも、素直な心を忘れずに生きていくという思いが込められたTOMOOさんのメッセージソング。
真面目に生きようとして内向的になりがちな心を解き放ち、自分らしさを大切にしていこうと呼びかける温かみのある楽曲です。
アルバム『TWO MOON』に収録され、2023年9月に公開された本作は、ニュース番組『ABEMA Prime』のテーマソングにも起用されています。
大胆なピアノのアレンジとTOMOOさんの伸びやかな歌声が印象的で、2024年初頭の『関ジャム完全燃SHOW』では、音楽プロデューサーのいしわたり淳治氏により年間ベストソング1位に選出されました。
日常に疲れたとき、自分を見失いそうになったときに聴いてほしい1曲で、心に染み渡るエモい楽曲です。
好きさ好きさ好きさザ・カーナビーツ

イギリスのロックバンド、ザ・ゾンビーズの楽曲をカバーした、ザ・カーナビーツのデビュー作。
1967年6月に発売されたこの楽曲は、グループサウンズブームの先駆けとなり、120万枚から150万枚の売上を記録しました。
エネルギッシュなリズムとキャッチーなメロディが魅力の本作は、アイ高野さんのドラムと歌を同時にこなすパフォーマンスが話題を呼びました。
後年、Mi-Keのカバーで日本テレビ系『ん!?さんま』のオープニングテーマに起用され、アニメ『テニスの王子様』でも採用されるなど、世代を超えて愛される楽曲となっています。
青春時代の甘い恋心を歌ったGSサウンドを堪能したい方にオススメです。
好きだなんて言えないfayray

2003年1月にFayrayさんの14枚目のシングルとして発売された、都会の孤独とかなわぬ恋に揺れる女性の心情を繊細に描いたバラード。
婚約者がいる相手に思いを募らせながらも、関係が壊れることを恐れて告白できない女性の揺れる気持ちが、美しいピアノの旋律とともに描かれています。
読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『メッセージ〜言葉が裏切っていく〜』の主題歌としても起用された、シンガーソングライターとしてのFayrayさんの成長を感じさせる本作。
恋の切なさや葛藤に苦しむ人の心に寄り添う1曲として、不倫や片思いで悩む方にオススメの楽曲です。
Skip To Ma Luuuuweek dudus

姫路市出身のラッパーweek dudusさんは、小学5年生でラップを始めるなど、早くから音楽への探究心を持って活動してきました。
2019年にABEMAのオーディション番組『ラップスタア誕生』シーズン4でファイナリストとなり、1,400名を超える応募者の中から2位に入賞。
その実力と個性的なスタイルで多くの注目を集めています。
2021年には50曲入りのデジタルアルバム『VEGA』をリリース。
低音の渋い声と自然体な雰囲気を活かした独自のフロウで、アブストラクトで実験的なサウンドを展開しています。
音楽性は、フリースタイルでフロウを考え、そこに言葉を当てはめていくという独特の手法で、楽曲の細部までこだわりを見せています。
ポジティブなメッセージと2分前後の短い楽曲構成が特徴的で、心地よいグルーヴ感を求める音楽ファンにおすすめです。
Super Go!!!!!山塚アイ

兵庫県の地下音楽シーンから世界的なアヴァンギャルドアーティストへと成長した山塚アイさん。
1980年代初頭にノイズ音楽シーンで活動を開始し、1986年にはBOREDOMSを結成。
エクスペリメンタル、ノイズ、サイケデリックといった要素を独自に昇華させた音楽性で、国内外から高い評価を獲得しています。
ソニック・ユースやニルヴァーナとの共演も果たし、2007年には77台のドラムを使用した「77BOADRUM」をニューヨークで開催するなど、常に革新的なプロジェクトに挑戦し続けています。
音楽活動と並行して、アートワークの制作やDJ活動など、表現の領域を広げ続ける姿勢は、実験的な音楽や芸術表現に関心を持つ方々の心を掴んで離しません。
sneerこめだわら

ボカロPのこめだわらさんが2025年3月に公開した楽曲『sneer』は、音街ウナの落ち着いた歌声が印象的。
そしてロックテイストのアンニュイなサウンドスケープに、敗者同士の関係性をつづったシニカルな歌詞世界がよく合っています。
イラストレーターのヤスタツさんが手がけたビジュアルも、曲の世界観を見事に具現化。
深く考え込みたい夜や、誰かに気持ちを理解してほしいときに聴くのがぴったりだと思います。





