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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(161〜180)

SPOTLIGHTKing&Prince

King & Princeのこの楽曲は、都会の夜を舞台にした華やかな一曲です。

夜の街での出会いと輝きをテーマに、特別な誰かとの時間を楽しむ様子が描かれています。

2024年5月23日にリリースされた『halfmoon / moooove!!』に収録されており、CDデビュー6周年の記念日に発表されました。

本作は、ポップでリズミカルなメロディに乗せて、キラキラとした都会の夜を楽しむポジティブなメッセージを届けています。

夜のドライブやパーティーのシーンにピッタリな一曲で、リスナーに元気と楽しさを与えてくれるでしょう。

好きだYOASOBI

YOASOBI「好きだ」Official Music Video
好きだYOASOBI

「振られてもやっぱり彼が好き」そんな思いを胸に、4回目の告白に向かうけなげな女の子の恋心を歌ったYOASOBIの楽曲。

直木賞作家が書き下ろした小説を音楽にするプロジェクトから生まれた1曲です。

本作は2022年5月に配信リリースされ、ヘアケアブランドのCMソングにも起用されました。

過去の告白をやり直したいと思いながらも、その経験があったからこそ今の気持ちがあると気づく様子からは、好きな人への真っすぐな思いが感じられ、ついつい応援したくなってしまいますよね。

すき。YUTORI-SEDAI

【Official Music Video】YUTORI-SEDAI – すき。( Suki )
すき。YUTORI-SEDAI

片思いのドキドキと切なさを詰め込んだ、YUTORI-SEDAIの甘酸っぱいラブソング。

ネイルやメイクを変えたり、ヘアカラーを変えたり……。

好きな人に気づいてもらおうと必死になる姿に、思わず応援したくなってしまいますよね。

2023年2月にリリースされたこの曲は、TikTokで大ブームに。

みなさんも経験したことがあるのではないでしょうか?

勇気を出して告白する前に、本作を聴いて気持ちを高めてみてはいかがでしょうか。

Supernovaaespa

aespa 에스파 ‘Supernova’ MV
Supernovaaespa

韓国の4人組ガールズグループ、aespaのダンスは本当に魅力的です。

2020年にデビューしてから、独特なコンセプトと強烈なパフォーマンスで一気に注目を集めました。

『Black Mamba』や『Next Level』といったヒット曲では、シンクロ率の高いフォーメーションと力強い振り付けが印象的です。

『Golden Disc Awards』での受賞や、『TIME Magazine』で「Next Generation Leaders」に選ばれるなど、その実力は世界的に認められています。

エネルギッシュで未来的な楽曲に合わせた、キレのあるダンスは必見です。

K-POPファンの方はもちろん、ダンスが好きな方にもおすすめのグループです。

酔中花坂本冬美

坂本冬美 – 「酔中花」フルVer.
酔中花坂本冬美

2022年にリリースされた坂本冬美さんの楽曲『酔中花』。

二葉百合子さんに師事を受けたいた坂本冬美さんですが、晩年は難しい演歌の他にも、キャッチーな演歌にも取り組んでいます。

その中でも特に歌いやすい作品が、本作です。

こぶしがまったく登場しないわけではありませんが、全体的な難易度は低く、何度も音程を上下させるようなこぶしは登場しません。

音域はやや広めですが、声が裏返ってしまったとしても、聞き手にとってはこぶしのように聞こえるので、声域が狭い方でも歌いやすい楽曲です。

全てあげよう新浜レオン

新浜レオン「全てあげよう」ミュージックビデオ(フル Ver.)【公式】
全てあげよう新浜レオン

1996年生まれの新浜レオンさんは、2019年5月1日に令和初日にデビューを果たした演歌歌手です。

デビュー曲『離さない 離さない』はオリコン週間ランキング演歌歌謡部門で1位を獲得。

同年の第61回日本レコード大賞では新人賞に輝き、演歌界に新風を巻き起こしました。

2024年には木梨憲武さんプロデュース、所ジョージさん作詞作曲の楽曲『全てあげよう』をリリースし、オリコンチャートで25週連続トップ10入りの快挙を達成。

同年末の第75回NHK紅白歌合戦初出場で、その実力を広く知らしめました。

伝統的な演歌の良さを残しつつ、現代的な感覚を取り入れた歌声で、若い世代からも支持を集めています。

演歌に興味はあるけれどなじみがないという方にもオススメの歌手です。