「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(201〜210)
好きが溢れていたのもさを。

切なくて優しい歌声とギターの音色が染み渡る失恋ソング。
恋人と日々過ごす「当たり前の幸せ」が続くものだと信じていたのに、気付けば変わってしまった関係に戸惑う女性の心情が、まるで日記のような繊細な言葉で紡がれています。
2020年9月にもさをさんがリリースした本作は、一方的な思いと自己嫌悪、そして後悔の念が交差する複雑な心境を見事に描き出し、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
幸せな時間に戻りたいと願う切実な思いが胸に迫り、倦怠期や別れを経験したカップルの心に深く響く1曲。
大切な人との関係に悩むあなたの気持ちに、きっと寄り添ってくれるはずです。
SPOTLIGHTKing&Prince

King & Princeのこの楽曲は、都会の夜を舞台にした華やかな一曲です。
夜の街での出会いと輝きをテーマに、特別な誰かとの時間を楽しむ様子が描かれています。
2024年5月23日にリリースされた『halfmoon / moooove!!』に収録されており、CDデビュー6周年の記念日に発表されました。
本作は、ポップでリズミカルなメロディに乗せて、キラキラとした都会の夜を楽しむポジティブなメッセージを届けています。
夜のドライブやパーティーのシーンにピッタリな一曲で、リスナーに元気と楽しさを与えてくれるでしょう。
好きだYOASOBI

「振られてもやっぱり彼が好き」そんな思いを胸に、4回目の告白に向かうけなげな女の子の恋心を歌ったYOASOBIの楽曲。
直木賞作家が書き下ろした小説を音楽にするプロジェクトから生まれた1曲です。
本作は2022年5月に配信リリースされ、ヘアケアブランドのCMソングにも起用されました。
過去の告白をやり直したいと思いながらも、その経験があったからこそ今の気持ちがあると気づく様子からは、好きな人への真っすぐな思いが感じられ、ついつい応援したくなってしまいますよね。
Supernovaaespa

韓国の4人組ガールズグループ、aespaのダンスは本当に魅力的です。
2020年にデビューしてから、独特なコンセプトと強烈なパフォーマンスで一気に注目を集めました。
『Black Mamba』や『Next Level』といったヒット曲では、シンクロ率の高いフォーメーションと力強い振り付けが印象的です。
『Golden Disc Awards』での受賞や、『TIME Magazine』で「Next Generation Leaders」に選ばれるなど、その実力は世界的に認められています。
エネルギッシュで未来的な楽曲に合わせた、キレのあるダンスは必見です。
K-POPファンの方はもちろん、ダンスが好きな方にもおすすめのグループです。
酔中花坂本冬美

2022年にリリースされた坂本冬美さんの楽曲『酔中花』。
二葉百合子さんに師事を受けたいた坂本冬美さんですが、晩年は難しい演歌の他にも、キャッチーな演歌にも取り組んでいます。
その中でも特に歌いやすい作品が、本作です。
こぶしがまったく登場しないわけではありませんが、全体的な難易度は低く、何度も音程を上下させるようなこぶしは登場しません。
音域はやや広めですが、声が裏返ってしまったとしても、聞き手にとってはこぶしのように聞こえるので、声域が狭い方でも歌いやすい楽曲です。
全てあげよう新浜レオン

1996年生まれの新浜レオンさんは、2019年5月1日に令和初日にデビューを果たした演歌歌手です。
デビュー曲『離さない 離さない』はオリコン週間ランキング演歌歌謡部門で1位を獲得。
同年の第61回日本レコード大賞では新人賞に輝き、演歌界に新風を巻き起こしました。
2024年には木梨憲武さんプロデュース、所ジョージさん作詞作曲の楽曲『全てあげよう』をリリースし、オリコンチャートで25週連続トップ10入りの快挙を達成。
同年末の第75回NHK紅白歌合戦初出場で、その実力を広く知らしめました。
伝統的な演歌の良さを残しつつ、現代的な感覚を取り入れた歌声で、若い世代からも支持を集めています。
演歌に興味はあるけれどなじみがないという方にもオススメの歌手です。
スロウダウナーろくろ

疾走感あるかっこいいロックナンバーです。
ボカロP、ろくろさんによって制作され、2018年に公開されました。
リズミカルなドラミングとクセになるメロディーラインが魅力。
また歌詞の言葉選びが小気味よくて、自分で歌いたくなってくるんですよね!
ノリノリな曲を選曲したいときにオススメ。
キーがかなり高めなのを利用して、オクターブ下でチャレンジしてみてください!