「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(241〜250)
Star SignsLE SSERAFIM

LE SSERAFIMのこの曲は、星座や運命をテーマにした歌詞が印象的な1曲。
やわらかなサウンドと穏やかなボーカルが心地よく、聴く人の心を癒やしてくれます。
2024年11月にリリースされた日本3rdシングル『CRAZY』に収録されているんですよ。
クリスマスのイルミネーションを眺めながら聴くのにぴったりですね。
大切な人と過ごす時間にこの曲をかけてみてはいかがでしょうか?
Straight Up (feat. Kj)The BONEZ

魂の叫びが響き合う音楽シーンに、新たな炎を灯す楽曲が到着。
The BONEZとDragon AshのKjさんのコラボレーションによって生まれた本作は、反骨精神と自己信頼を掲げる力強いメッセージが込められています。
2024年7月にリリースされ、同名のスプリットツアー「Straight Up」と連動した意欲作。
エネルギッシュなロックサウンドとパワフルなボーカルが特徴で、JESSEさんとKjさんの掛け合いが心に刺さります。
ストレスや悩みを抱えた人々に、自分自身を信じる勇気を与えてくれる一曲。
カラオケで思い切り叫びたい時、仲間と熱く歌い上げたい時にぴったりの楽曲です。
砂に消えた涙弘田三枝子

夏の思い出がよみがえる、切ない恋の名曲。
日本のポップスクイーン、弘田三枝子さんの代表曲の一つです。
青い月の光を浴びながら、海辺の砂に愛の形見を埋める女性の姿が印象的。
失われた愛への哀悼と新たな始まりへの切ない気持ちが、聴く人の心に強く響きます。
1964年12月にリリースされたこの曲は、イタリアの楽曲のカバーで、日本語の歌詞は漣健児さんが手掛けました。
静かながらも深い感情の動きを表現した歌詞と、弘田さんの情感豊かな歌声が見事にマッチしています。
海を眺めながら、懐かしい恋を思い出す時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
素直槇原敬之

「素直になれない自分」を見つめ直す、心に響くピアノバラードです。
シンガーソングライターの槇原敬之さんが初めて試みた、弾き語りスタイルの楽曲。
1997年7月にリリースされ、多くの人の胸を打ちました。
ピアノの優しい音色に乗せて紡がれる言葉は、誰もが経験したことのある「言えなかった気持ち」を代弁してくれます。
本作はCMソングとしても起用され、幅広い世代に愛されています。
聴けば聴くほど、大切な人への思いがあふれ出してくる、そんな魔法のような1曲。
仲直りの勇気が欲しいとき、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
スマイル・フォー・ミー河合奈保子

スマイル・フォー・ミーをモットーに、80年代アイドルとして輝いていた河合奈保子さんの楽曲。
甘く透明感のある歌声で、笑顔の大切さを歌い上げています。
困難や悲しみに直面しても前を向く勇気を与えてくれる、ポジティブなメッセージが込められた1曲です。
1981年6月にリリースされた5枚目のシングルで、オリコンチャートで最高4位を記録。
26万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
同年の第32回NHK紅白歌合戦での初出場曲としても知られています。
カラオケでは、ハート形のスマイルマークが付いたオリジナルのスタンド・マイクを想像しながら歌うと、より一層盛り上がること間違いなしですよ!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(251〜260)
SKILLAWAKEPassCode

アイドルグループPassCodeの楽曲で、テレビアニメ『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期』のオープニングテーマに起用されました。
2024年10月から配信され、12月18日にシングルCDとしてリリース。
エレクトロニックサウンドとロックを融合させた、力強い曲調が魅力的。
また、デスボイスを取り入れたボーカルワークも特徴です。
歌詞では主人公が未知の世界へと踏み出す様子を描いており、その自分らしさを追求する姿勢がリスナーの心に響きます。
アニメファンはもちろん、エネルギッシュな音楽を求める方にもオススメです。
水色の日々SHISHAMO

卒業をテーマに、学生時代の思い出と未来への不安を描いたSHISHAMOの楽曲。
2018年3月にリリースされ、「カルピスウォーター」のCMソングとしても起用されました。
日常の何気ない瞬間や人間関係の変化を丁寧に描写したリリックは、卒業を控えた方の心に深く響くのではないでしょうか。
宮崎朝子さんの優しい歌声とバンドの爽やかなサウンドが、切なさと希望を同時に感じさせる仕上がりになっています。
卒業アルバムを作る際のBGMとしてぴったりな、青春の1ページを彩る楽曲です。