「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(231〜240)
Smile to Smile市瀬るぽ

みんなの笑顔をテーマにした、心温まるポップチューンです。
市瀬るぽさんによる楽曲で、2023年3月にリリース。
ニコニコ超会議2023のテーマソングに起用され話題になりました。
鏡音リンの透明感のある歌声を軸にミクやレンたちがハーモニーを奏でる、壮大な曲調が印象的。
そこへリズミカルなエレクトロポップサウンドと前向きなメッセージが込められた歌詞が合わさって、聴くと自然と元気が湧いてきます。
笑顔が連鎖していくような、そんなステキな体験ができる1曲です。
Sweet Mom柴咲コウ

優しさに満ちあふれた共感ソングを柴咲コウさんが歌い上げています。
温かみのあるアコースティックピアノと雄大なストリングスが織りなすアレンジが、包み込むような優しさを表現。
大切な人を支え、愛を伝え続けたいという強い思いが心に響く珠玉のバラードです。
本作は2005年10月に柴咲コウさんの8枚目のシングルとしてリリースされ、オリコン週間シングルチャートで3位を記録。
映画『この胸いっぱいの愛を』の主題歌として起用され、後にアルバム『ひとりあそび』や『Single Best』にも収録されています。
出産を控えたママ、子育て中のパパママ、これから親になる方々にぜひ聴いていただきたい、優しさと愛に包まれた1曲です。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(241〜250)
♡♡♡わんだーらんどきゅるりんってしてみて

2021年1月に結成されたインフルエンサー系アイドルグループ、きゅるりんってしてみて。
結成時からメンバー全員のTwitterフォロワー合計が30万人を超えるという異例の注目度で、SNS世代に向けて「カワイイ・リアリズム」を追求しています。
J-POPを基盤としつつ、キャッチーなメロディとポップな歌詞が魅力的です。
メンバーにはミスiD受賞者が3名在籍し、モデルやTikToker、元アイドルまで多彩なバックグラウンドを持つ実力派が集結。
YouTubeチャンネルでは2025年2月時点で11万人のチャンネル登録者数を誇り、キュートなダンスパフォーマンスやファッショナブルな衣装で多くのファンを魅了しています。
SNSを通じて新しいアイドルカルチャーを探している方におすすめです。
SPARKTHE YELLOW MONKEY

情熱的な愛を歌い上げる、THE YELLOW MONKEYのロックナンバーです。
目を閉じて、夜と二人きりの空間を共有する世界観が描かれており、官能的な表現の中にも永遠の愛を願う純粋な心が込められています。
エネルギッシュなギターリフとリズムセクションが印象的で、ダイナミックなサウンドに乗せて吉井和哉さんの個性的な歌声が響き渡ります。
本作は1996年7月にリリースされ、フジテレビ系列のドラマ『ハンサムマン』の主題歌として話題を呼びました。
またアルバム『SICKS』に収録され、オリコン週間シングルチャートで3位を獲得しています。
仲間と集まってカラオケを楽しむ際にピッタリの1曲で、誰もが心を開放して歌える魅力にあふれています。
少しだけ五十嵐ハル

心に染みる切ない歌声で、聴く人の胸を揺さぶる1曲。
運命のいたずらとでも言うべき出会いのタイミングにほんろうされる切ない恋心が、繊細な言葉で紡がれています。
五十嵐ハルさんは元警察官という異色の経歴を持つシンガーソングライター。
2024年3月に発売された本作は、Billboard JAPANのHeatseekers Songsチャートで2週連続首位を獲得するなど、大きな注目を集めています。
相手の好みに合わせた「フリ」をしてでも一緒にいたかった、健気な思いに胸が締め付けられますね。
スニーカーぶる~す近藤真彦

青春の季節を駆け抜けた恋人たちの別れを描いた、切なさと力強さが印象的な名曲。
ペアでそろえたスニーカーとともに過ごした楽しい思い出を胸に、若者らしい純粋な感情があふれ出す心揺さぶるメロディと歌声に、多くのリスナーが共感を覚えることでしょう。
近藤真彦さんのデビュー曲として1980年12月にリリースされた本作は、映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。
年を重ねた今だからこそ、懐かしい記憶とともに心に染み入る1曲です。
当時の恋愛模様を思い出しながら、友人たちとカラオケで盛り上がるのにピッタリの楽曲といえます。
すうじのうた作詞:夢虹二/作曲:小谷肇

数字を身近なものにたとえながら歌う童謡が誕生したのは1957年のこと。
夢虹二さんと小谷肇さんにより生まれた本作は、1から10までの数字を「工場の煙突」や「たぬきのおなか」といった親しみやすいものに見立てていて、数遊びの要素もたっぷりです。
リズミカルなメロディは2歳児さんの歌い始めにピッタリ。
保護者の方やお友達と一緒に歌うことで、大切なコミュニケーションのキッカケにもなりますよ。
ぜひ朝の会や帰りの会などでも楽しんでみてくださいね!





