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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(181〜200)

Sparkling MoonGANG PARADE

GANG PARADE「Sparkling Moon」Music Video
Sparkling MoonGANG PARADE

エレクトロスウィングとビッグバンドサウンドが融合した華やかなダンスナンバーで気分を上げていってください!

GANG PARADEによる『Sparkling Moon』は2024年12月にリリース。

ドラマ『ワカコ酒 Season8』の主題歌に起用されました。

解放的な空気感を持った曲で、歌詞からは自由に生きる強さが伝わってきます。

その煌めくようなサウンドアプローチに聴き入ってしまうんですよね。

パーティーのBGMにいかがでしょうか。

SWITCHRyosuke Yamada

Ryosuke Yamada – “SWITCH” [Official Music Video]
SWITCHRyosuke Yamada

エキゾチックな雰囲気が魅力的なダンスチューンです!

山田涼介さんがソロアーティストとして約12年ぶりにリリースした本作は、価値観や自由を追求するテーマが描かれています。

社会から押し付けられたイメージに対する疑問や新たな自分を追い求める姿勢、挑戦を続ける覚悟が歌詞に落とし込まれているんです。

中毒性の高いメロディーと繊細なボーカルワークも魅力的。

ぜひじっくり、味わうように聴いてみてください。

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(201〜220)

SWEET NONFICTIONNiziU

NiziU(니쥬) Digital Single「SWEET NONFICTION」M/V
SWEET NONFICTIONNiziU

甘酸っぱい恋愛ストーリーを彩る楽曲として、NiziUの新作は聴く人の心をくすぐります。

映画『恋わずらいのエリー』の主題歌として起用されたこの曲は、2024年3月にリリースされ、恋に悩む人々に元気を与える内容になっています。

夢見がちな恋愛観から現実の愛へと移行する心情の変化をテーマに、理想と現実の間で揺れ動く若者たちの気持ちを繊細に描写しているんです。

本作は、恋愛において不器用だったり、自信がなかったりする人々に向けて、勇気を与える一曲。

NiziUが『DayDay. SUPER LIVE 2024』で披露し、Perfumeとのコラボレーションも行った本作は、カラオケで盛り上がりたい人にもぴったりですよ。

スマイル・アゲイン中山真理

人生の困難に立ち向かう勇気を与えてくれる、心温まる合唱曲です。

中山真理さんが作詞作曲を手がけ、1997年6月に音楽之友社から発表されました。

「自分の存在が小さく感じる……」そう悩む様子を描いた歌詞が、多くの人の共感を呼んだ本作は、2008年公開の映画『ブタがいた教室』でも使用され、注目を集めた作品。

子供たちの視点でつづられた歌詞は、自己受容の大切さを優しく伝えています。

卒業式や送別会など、新たな旅立ちの場面で歌えば、聴く人の心に寄り添い、前を向く勇気をくれるでしょう。

小学生の卒業式にピッタリの1曲ですよ!

スマホ哀歌純悪プリン

純悪プリン「スマホ哀歌」4K MV
スマホ哀歌純悪プリン

スマートフォン時代の悲哀を歌ったコミカルな1曲です。

有名コンビの俳優さんたちが、過去のヒット曲をモダンにアレンジ。

SNSやアプリの名前が歌詞に登場し、スマホ依存の現代人の姿をおもしろおかしく描いています。

2021年12月に発表された本作は、縦型の独特なミュージックビデオも話題に。

カラオケで歌えば、スマホあるある満載の歌詞に、共感の声が上がること間違いなしです。

スマホ世代の皆さん、ぜひ歌ってみてください!

スローなブギにしてくれ (I want you)南佳孝

洗練された都会的な感覚とポップスの要素を融合させた音楽性で知られる南佳孝さん。

本作は、1981年1月にリリースされた南さんの10作目のシングルで、オリコンチャート6位、28万5千枚を売り上げた大ヒット曲です。

片岡義男の短編小説を原作とした同名映画の主題歌にも起用されました。

人生をゲームに例え、真実の愛と慰めを求める男性の心情を描いた歌詞は、松本隆さんの手によるもの。

南さんの洗練された歌唱と相まって、大人の切ない恋心を見事に表現しています。

カラオケでは、落ち着いた雰囲気で歌うのがおすすめです。

同窓会や宴会など、大人の集まりでしっとりと歌えば、きっと場が盛り上がること間違いなしですよ。