「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(231〜240)
sugoi kawaii JYOCHOJYOCHO

京都を拠点に2016年に結成されたプログレッシブ・ロックバンドJYOCHOは、テクニカルな演奏とジャンルレスな音楽性で知られています。
元宇宙コンビニのギタリストだいじろーさんを中心に、フルートやボーカル、ドラムスなど個性豊かなメンバーで構成され、温かみのある激情的なサウンドを生み出しています。
デビュー作となるミニアルバム『祈りでは届かない距離』以降、アルバム『美しい終末サイクル』など数々の作品をリリース。
2018年にはホラー作品のエンディングテーマに起用され、以降もアニメやNetflixドラマのタイアップを手がけています。
楽器の持つ音色や余韻を大切にした繊細な演奏と、独特な世界観で描かれる楽曲は、プログレッシブ・ロックファンだけでなく、心地よい音楽に身を委ねたい方にもおすすめです。
Step and a stepNiziU

優しく包み込むような暖かなメロディと、誰もが共感できるメッセージを持つデビュー作。
NiziUが贈る応援ソングは、自分のペースで前に進むことの大切さを説いています。
白を基調とした衣装に身を包んだ9人が、カラフルなシチュエーションで魅せるダンスパフォーマンスは、まるで虹のように輝きを放ちます。
本作は2020年12月にリリースされ、ロッテ『Fit’s』のCMソングにも起用。
Billboard Japan Hot 100での1位獲得という快挙も成し遂げました。
J.Y. Parkさんが手掛けたこの楽曲は、一歩一歩の歩みを大切にする人々の心に寄り添い、勇気と希望を与えてくれます。
日々の生活に疲れを感じている方や、自分らしい道を探している方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
STAR LIGHT光GENJI

淡いブルーの青春を彩る珠玉のデビュー作。
チャゲ&飛鳥の飛鳥涼さんが作詞作曲を手がけた本作は、若者の無限の可能性と純粋な夢を爽やかに歌い上げます。
未完成な思春期の感情や、恋する気持ちのはかなさを、シャボン玉や風の色に例えた詩的な表現で紡いでいきます。
1987年8月、光GENJIのメジャーデビューを飾り、オリコンチャートで初登場1位を獲得。
第2回日本ゴールドディスク大賞でベストシングル賞を受賞し、アルバム『光GENJI』にも収録されました。
ローラースケートを履いた革新的なパフォーマンスとともに、夢と希望に満ちた青春ソングとして多くの人々の心に刻まれています。
純粋な気持ちを大切にしたい人や、青春時代の輝きを思い出したい人にオススメの一曲です。
スノーマジックファンタジーSEKAI NO OWARI

幻想的な雪山を舞台に、人間の男性と雪の妖精との切ない恋物語を描いた楽曲には、古典的な楽器の荘厳なアレンジが施されています。
SEKAI NO OWARIの2014年1月のメジャー5作目のシングルは、JR東日本『JR SKISKI』のCMソングとして書き下ろされ、初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得。
のちにアルバム『Tree』にも収録され、バンドの代表曲として愛され続けています。
厳しい冬の寒さのなかにも温かさを感じさせる本作は、心に響く冬のラブソングを求めている方にオススメの1曲です。
Streaming Loveいるかアイス

いるかアイスさんらしい甘くてポップなサウンドに、初音ミクのキュートなボーカルが重なり合います。
2022年5月に公開された作品で、miyaさんへ提供された曲のボカロ版。
なかなか会えないからこそ、会えるときにドキドキ感はひとしお……そんな思いが詰まった歌詞に胸がキュンとしてしまいます。
とくに遠距離恋愛中の方にオススメしたい、この曲。
相手の大切さが再確認できると思います!
スターダストメドレーきさら

夢幻的な世界観をまとったポップソングです。
2023年3月に発表されたきさらさんによる『スターダストメドレー』は、優しく明るい初音ミクの歌声と、きらめくようなメロディーラインが印象的。
美しい星々が連なっていくような曲展開は歌詞になぞらうように、まるで夜空にきらめく星々を眺めている気分にさせてくれます。
大切な人との思い出をたどるときにこの曲がぴったり。
楽しい気分で母の日を迎えましょう!
スキャンダルテレサ・テン

テレサ・テンさんの楽曲は80年代らしさにあふれていますよね。
特にシンセサイザーやボーカルラインにそういった特色が強く表れています。
こちらの『スキャンダル』は、そんなテレサ・テンさんの楽曲としては珍しく70年代のアイドルソングのようなボーカルラインに仕上げられています。
ややドゥーワップに近いメロディーが特徴で、軽快なリズムとは打って変わって、音域が狭く、音程の上下もゆるやかなボーカルラインに仕上がっているのが特徴です。





