「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(231〜240)
すごい速さandymori

疾走感あふれるギターサウンドが印象的。
andymoriの楽曲で、2009年2月にリリースされたアルバム『andymori』に収録されています。
2024年にはTikTokでバイラルヒットを記録。
回転ダンス動画が流行し、新たな人気を獲得しました。
約1分半という短い曲の中で世界の終わり、季節の移ろいを詩的に描いています。
若者の心情を鋭く切り取っており、共感性が高いんですよね。
気分転換したい時、ぜひこちらの曲を歌ってみては。
Starry SkyCAPSULE

エレクトロとロックの要素を融合させた洗練されたサウンドが特徴的な楽曲。
こしじまとしこさんの透明感のあるボーカルと、中田ヤスタカさんによるキャッチーなメロディーやアレンジが印象的ですよね。
恋に落ちた瞬間の高揚感や、愛する人との再会を願う気持ちを描いたリリックは、多くのリスナーの心に響くのではないでしょうか。
2006年12月にリリースされた本作は、星空の下でのロマンチックな瞬間を思い描きながら、夜のドライブを楽しみたい方におすすめの一曲です。
Sparkling MoonGANG PARADE

エレクトロスウィングとビッグバンドサウンドが融合した華やかなダンスナンバーで気分を上げていってください!
GANG PARADEによる『Sparkling Moon』は2024年12月にリリース。
ドラマ『ワカコ酒 Season8』の主題歌に起用されました。
解放的な空気感を持った曲で、歌詞からは自由に生きる強さが伝わってきます。
その煌めくようなサウンドアプローチに聴き入ってしまうんですよね。
パーティーのBGMにいかがでしょうか。
SWITCHRyosuke Yamada

エキゾチックな雰囲気が魅力的なダンスチューンです!
山田涼介さんがソロアーティストとして約12年ぶりにリリースした本作は、価値観や自由を追求するテーマが描かれています。
社会から押し付けられたイメージに対する疑問や新たな自分を追い求める姿勢、挑戦を続ける覚悟が歌詞に落とし込まれているんです。
中毒性の高いメロディーと繊細なボーカルワークも魅力的。
ぜひじっくり、味わうように聴いてみてください。
SWEET NONFICTIONNiziU

甘酸っぱい恋愛ストーリーを彩る楽曲として、NiziUの新作は聴く人の心をくすぐります。
映画『恋わずらいのエリー』の主題歌として起用されたこの曲は、2024年3月にリリースされ、恋に悩む人々に元気を与える内容になっています。
夢見がちな恋愛観から現実の愛へと移行する心情の変化をテーマに、理想と現実の間で揺れ動く若者たちの気持ちを繊細に描写しているんです。
本作は、恋愛において不器用だったり、自信がなかったりする人々に向けて、勇気を与える一曲。
NiziUが『DayDay. SUPER LIVE 2024』で披露し、Perfumeとのコラボレーションも行った本作は、カラオケで盛り上がりたい人にもぴったりですよ。
スマイル・アゲイン中山真理

人生の困難に立ち向かう勇気を与えてくれる、心温まる合唱曲です。
中山真理さんが作詞作曲を手がけ、1997年6月に音楽之友社から発表されました。
「自分の存在が小さく感じる……」そう悩む様子を描いた歌詞が、多くの人の共感を呼んだ本作は、2008年公開の映画『ブタがいた教室』でも使用され、注目を集めた作品。
子供たちの視点でつづられた歌詞は、自己受容の大切さを優しく伝えています。
卒業式や送別会など、新たな旅立ちの場面で歌えば、聴く人の心に寄り添い、前を向く勇気をくれるでしょう。
小学生の卒業式にピッタリの1曲ですよ!
スマホ哀歌純悪プリン

スマートフォン時代の悲哀を歌ったコミカルな1曲です。
有名コンビの俳優さんたちが、過去のヒット曲をモダンにアレンジ。
SNSやアプリの名前が歌詞に登場し、スマホ依存の現代人の姿をおもしろおかしく描いています。
2021年12月に発表された本作は、縦型の独特なミュージックビデオも話題に。
カラオケで歌えば、スマホあるある満載の歌詞に、共感の声が上がること間違いなしです。
スマホ世代の皆さん、ぜひ歌ってみてください!