「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(221〜230)
素直になりたい feat. カゲチヨヒサメ

恋する女の子の複雑な心情をポップなメロディに乗せて表現したヒサメさんとカゲチヨさんのデュエット曲。
好きな気持ちを隠しながらも相手のことが気になって仕方ない女の子の揺れる心が、軽やかなリズムとともに丁寧に描かれています。
2025年3月にリリースされ、ミュージックビデオはYouTubeで数十万回再生を記録。
相手のことが好きすぎて素直になれない、そんなもどかしい恋を経験している方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
好きになった人都はるみ

昭和の演歌シーンを代表する名曲のひとつで、甘美な歌声が心に響く都はるみさんの大ヒット曲といえば、あの曲でしょう。
甘く切ない恋心を描いた歌詞と、都はるみさんの力強くも繊細な歌唱が見事に調和した本作は、1968年9月にリリースされるやいなや100万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
永谷園のCMソングとしても使用され、多くの人々の記憶に刻まれています。
音痴を自認する方でも、サビの部分だけを口ずさむだけで十分に楽しめる曲です。
カラオケで盛り上がりたい時や、昭和の名曲を堪能したい時におすすめですよ。
Super GirlANAIS

TikTokやSNSを通じて話題となっているダンスサウンドです。
フランスと中国のルーツを持つANAISさんが、鏡に向かって自分を再確認するように力強く自己肯定のメッセージを伝える本作は、自由でポジティブな雰囲気に満ちあふれています。
2024年9月のリリース後、Spotifyのバイラルチャートで2位を記録するなど、瞬く間に若者の心をつかみました。
ダンスミュージックとしての魅力も満載で、気持ちの上がるポップなビートに乗せて、自分らしさを表現したくなるようなエネルギッシュなナンバーに仕上がっています。
SNSで友達とダンスを楽しみたい方や、自分を思いっきり表現したい方におすすめの1曲です。
SPEED OF SPICEsuzie

スピード感とエネルギーに満ちあふれた、爽快なエレクトロポップナンバーです。
suzieさんによる楽曲で、2025年1月に発表されました。
音街ウナの力強い歌声とシンセサイザーの相性がばつぐんで、疾走感たっぷりの楽しい仕上がりに。
まるでレースの世界に入り込んだような臨場感と興奮が味わえます。
自分の目標に向かってがんばりたい気持ちを後押ししてくれますよ。
SWEET GRADUATION西田ひかる

懐かしさと温かさに包まれた、80年代の青春を象徴する卒業ソングです。
切なさと希望が絡み合う歌詞と、爽やかなメロディが、卒業を迎える学生の複雑な心情を見事に表現しています。
1988年12月にリリースされたアルバム『CLEAR』に収録され、西田ひかるさんのキャリア初期を代表する楽曲となりました。
本作は、卒業式や同窓会など、思い出を振り返る場面で心に響くこと間違いなし。
新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、まさに青春の名曲といえるでしょう。
好きにさせた癖にあれくん

都合のいいときだけ連絡をしてくる相手への怒りと、それでも忘れられない切ない気持ちが心に響く1曲。
メロディアスで優しい曲調とは対照的に、等身大の感情を吐露する歌詞が印象的です。
2020年9月にリリースされ、SNSを中心に話題を呼んだ本作は、あれくんさんのアルバム『呼吸』にも収録。
アコースティックギターの柔らかな音色と、感情豊かなアレンジが特徴的な楽曲に仕上がっています。
恋人との関係に悩む方や、相手の気持ちが離れていくことに気づきながらも認めたくない方、思わせぶりな態度をとられて傷ついた経験のある方なら、きっと共感できるはずです。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(231〜240)
Slip of the LipFACT

破壊力抜群のギターリフに、咆哮のようなシャウトと儚げなクリーンボーカルが交錯する圧巻のパフォーマンスで、FACTのポストハードコアサウンドが炸裂する傑作です。
戦いをテーマに据えた歌詞は、自分との葛藤や他者との確執など、普遍的なメッセージを込めています。
激しさの中にメロディアスな要素を巧みに織り込んだ楽曲構成も見事です。
本作は2009年12月にシングルとしてリリースされ、2010年1月発売のアルバム『In the blink of an eye』に収録。
ニューヨークで撮影されたミュージックビデオでは、能面を被った彼らの独特なパフォーマンスも話題を呼びました。
迷いや不安を抱えながらも前に進もうとする人の背中を力強く押してくれる一曲として、多くのリスナーの心に響き続けています。





