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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!

では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。

この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(211〜220)

すないぱー。ユイカ

すないぱー。 / 『ユイカ』【MV】
すないぱー。ユイカ

2005年生まれのシンガーソングライター、ユイカさんはSNSを通じて注目を集めています。

『好きだから』などの楽曲がバイラルヒット。

10代の感情に寄り添う歌詞と親しみやすいスタイルで、若年層を中心に人気を博しています。

YouTubeやTikTokで活躍し、20歳の誕生日を迎えた2025年1月12日には、初めて素顔を公開したことも話題となりました。

青春や恋愛をテーマにした楽曲が特徴的で、リアルな恋愛模様や成長に対する思いを歌った作品が多いんです。

ユイカさんの音楽は、等身大の感情表現に共感できる人におすすめですよ。

スーパーウルトラ I LOVE YOUセンチミリメンタル

センチミリメンタル 『スーパーウルトラ I LOVE YOU』 Music Video
スーパーウルトラ I LOVE YOUセンチミリメンタル

甘く切ない愛の歌が、映画『ギヴン 柊mix』の主題歌として描かれました。

センチミリメンタルさんの歌声が、恋に悩む心を優しく包み込みます。

言葉では言い尽くせない深い愛を、タイトルにも含まれている「スーパーウルトラ」という力強い言葉で表現する歌詞が印象的。

愛する人の笑顔に心が揺れる、そんな瞬間を歌った本作は、バレンタインにピッタリ。

きっと、片思いの人や、告白を迷っている人の背中を押してくれるはずです。

スーツカンザキイオリ

社会の枠に捕らわれた自分を解き放つ、鋭い洞察力を持つボカロ曲です。

カンザキイオリさんの楽曲で2024年8月にリリース、2025年1月にMV公開されました。

スーツに象徴される社会規範、そこからの脱却を切実に訴えかけています。

さまざまな価値観を脱ぎ捨てありのままの自分で生きよう、というメッセージが伝わってくるんですよね。

今の生き方に違和感を感じているなら、ぜひ聴いてみてください。

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(221〜230)

Starting Lineコブクロ

胸を打つ歌詞とハーモニーが印象的な本作。

2005年リリースのアルバム『NAMELESS WORLD』に収録されていて、第84回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として起用されました。

新しいスタートを切る人の心に寄り添うような温かいメッセージが込められています。

ゆっくりと歩み始める勇気や、一歩一歩前に進む大切さを教えてくれるすてきな曲。

コブクロの美しいハーモニーと爽やかな曲調が心地よく、元気づけてくれますよ。

夢に向かって頑張る人や、新たな挑戦を始める人にぴったりの応援歌。

大切な一歩を踏み出す前に聴くとパワーをもらえそうですね。

SWIPE!春猿火

春猿火 # 55「SWIPE!」【オリジナルMV】
SWIPE!春猿火

変幻自在な歌声でリスナーを魅了する、春猿火さんの挑戦作。

2025年1月にリリースされたナンバーで、同年2月発売のアルバム『RULE THE WORLD』の先行シングルです。

ラップとパンクホップを融合させたサウンドに乗せて、現代社会への皮肉を込めたメッセージを伝えています。

若者の感情を鋭く表現した歌詞に、共感を覚える方はたくさんいらっしゃるはず。

自分の味方になってくれる、エネルギッシュな1曲です!

すずめの涙桂銀淑

ハスキーな歌声が特徴の桂銀淑さんの魅力が詰まった楽曲。

失恋のはかなさと、前を向いて生きていく強さが描かれた歌詞に心打たれます。

1987年4月にリリースされ、オリコンチャートで47週ランクインという大ヒットを記録。

第20回日本有線大賞で協会選奨を受賞しました。

カラオケでも人気の高い1曲で、八代亜紀さんや韓国の歌手キム・ヒョンジョンさんなど、さまざまなアーティストにカバーされています。

おおらかなメロディから始まり、サビでは経過なメロディに展開していきますので、置いていかれないように楽曲構成を覚えておきましょう!

SWEET GRADUATION西田ひかる

懐かしさと温かさに包まれた、80年代の青春を象徴する卒業ソングです。

切なさと希望が絡み合う歌詞と、爽やかなメロディが、卒業を迎える学生の複雑な心情を見事に表現しています。

1988年12月にリリースされたアルバム『CLEAR』に収録され、西田ひかるさんのキャリア初期を代表する楽曲となりました。

本作は、卒業式や同窓会など、思い出を振り返る場面で心に響くこと間違いなし。

新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、まさに青春の名曲といえるでしょう。