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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!

では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。

この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(301〜310)

スーツカンザキイオリ

社会の枠に捕らわれた自分を解き放つ、鋭い洞察力を持つボカロ曲です。

カンザキイオリさんの楽曲で2024年8月にリリース、2025年1月にMV公開されました。

スーツに象徴される社会規範、そこからの脱却を切実に訴えかけています。

さまざまな価値観を脱ぎ捨てありのままの自分で生きよう、というメッセージが伝わってくるんですよね。

今の生き方に違和感を感じているなら、ぜひ聴いてみてください。

SWIPE!春猿火

春猿火 # 55「SWIPE!」【オリジナルMV】
SWIPE!春猿火

変幻自在な歌声でリスナーを魅了する、春猿火さんの挑戦作。

2025年1月にリリースされたナンバーで、同年2月発売のアルバム『RULE THE WORLD』の先行シングルです。

ラップとパンクホップを融合させたサウンドに乗せて、現代社会への皮肉を込めたメッセージを伝えています。

若者の感情を鋭く表現した歌詞に、共感を覚える方はたくさんいらっしゃるはず。

自分の味方になってくれる、エネルギッシュな1曲です!

すずめの涙桂銀淑

ハスキーな歌声が特徴の桂銀淑さんの魅力が詰まった楽曲。

失恋のはかなさと、前を向いて生きていく強さが描かれた歌詞に心打たれます。

1987年4月にリリースされ、オリコンチャートで47週ランクインという大ヒットを記録。

第20回日本有線大賞で協会選奨を受賞しました。

カラオケでも人気の高い1曲で、八代亜紀さんや韓国の歌手キム・ヒョンジョンさんなど、さまざまなアーティストにカバーされています。

おおらかなメロディから始まり、サビでは経過なメロディに展開していきますので、置いていかれないように楽曲構成を覚えておきましょう!

好き西野カナ

西野カナ 『好き』MV(short ver.)
好き西野カナ

友情から恋心に変わる瞬間を描いた、女の子目線のキュートなラブソング!

西野カナさんの柔らかな歌声が、恋する乙女のドキドキとした気持ちを見事に表現しています。

フジテレビ系『めざましテレビ』の火曜日テーマソングとして2014年10月にリリースされ、多くの人の心をつかみました。

アルバム『with LOVE』にも収録されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

相手のことを考えるだけで胸がキュンとする、そんな初々しい恋の始まりを感じたい方にオススメです。

聴いているだけで、自分も恋をしているような気分になれますよ。

砂の果実中谷美紀

この楽曲は人生のはかなさや成熟の痛みを描いた名曲です。

坂本龍一さんの繊細な音楽と中谷美紀さんの表現力豊かな歌声が見事に融合しています。

1997年3月に発売され、日本テレビ系ドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』の主題歌として使用されました。

失われた純粋さや夢、人間の堕落を歌った歌詞は、聴く人の心に強く響きます。

人生に疲れ、自分を見失いかけた時に聴くと、共感と癒やしを感じられる楽曲です。

すみれ色の涙岩崎宏美

すみれ色の涙 Sumire iro no namida- Iwasaki Hiromi (Leg BR)
すみれ色の涙岩崎宏美

切ない恋心をつづった名曲として、多くの人々の心に響き続けています。

恋愛がもたらす寂しさや悲しみを「すみれ色の涙」という美しい表現で描き出し、岩崎宏美さんの透明感のある歌声が楽曲の世界観を見事に表現しています。

1981年6月にリリースされた本作は、富士重工業(現・スバル)のCMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれました。

失恋の痛みを癒やしたいときや、大切な人との別れを惜しむときに聴くのがオススメです。

岩崎さんの歌声に包まれながら、心の奥底にある感情と向き合ってみてはいかがでしょうか。

‍ストーカーで何が悪いの?たかやん

愛情表現の極限を描いた挑発的な1曲!

たかやんさんの歌声が、狂おしいほどの執着心を生々しく表現しています。

2024年3月リリースの本作は、ストーカー行為を肯定的に描写した歌詞が物議を醸す一方で、キャッチーなメロディとリズムが耳に残ります。

歪んだ愛情が、リスナーの心に不穏な余韻を残すでしょう。

「クズだなぁ」だけでは済まされない、現代社会における過剰な自己主張について考えさせられる、刺激的な1曲です。