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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!

では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?

この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。

「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。

この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(321〜330)

SKILLAWAKEPassCode

アイドルグループPassCodeの楽曲で、テレビアニメ『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期』のオープニングテーマに起用されました。

2024年10月から配信され、12月18日にシングルCDとしてリリース。

エレクトロニックサウンドとロックを融合させた、力強い曲調が魅力ですよ。

また、デスボイスを取り入れたボーカルワークも特徴です。

歌詞では主人公が未知の世界へと踏み出す様子を描いており、その自分らしさを追求する姿勢がリスナーの心に響きます。

アニメファンはもちろん、エネルギッシュな音楽を求める方にもオススメです。

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(331〜340)

水色の日々SHISHAMO

卒業をテーマに、学生時代の思い出と未来への不安を描いたSHISHAMOの楽曲。

2018年3月にリリースされ、「カルピスウォーター」のCMソングとしても起用されました。

日常の何気ない瞬間や人間関係の変化を丁寧に描写したリリックは、卒業を控えた方の心に深く響くのではないでしょうか。

宮崎朝子さんの優しい歌声とバンドの爽やかなサウンドが、切なさと希望を同時に感じさせる仕上がりになっています。

卒業アルバムを作る際のBGMとしてぴったりな、青春の1ページを彩る楽曲です。

SNOW SOUND[Alexandros]

冬の景色を描いた楽曲の中でも、白い街を舞台に、幼い純粋な気持ちを表現したナンバーです。

JR東日本の『JR SKISKI』CMソングとして起用された本作は、2017年2月にリリースされたシングルに収録されています。

[Alexandros]特有のエネルギッシュでポップなロックサウンドが、静寂と希望をテーマにした歌詞と見事に調和しています。

雪に包まれた風景の中で、二人の情景を描写したリリックは、聴く人の心に静かな情感を呼び起こしますよね。

寒い季節に外出する際のBGMとしてもぴったりな一曲で、冬の思い出作りにも華を添えてくれそうです。

好きすぎてムカつくバースデイ星乃夢奈

好きすぎてムカつくバースデイ/星乃夢奈【Official Music Video】
好きすぎてムカつくバースデイ星乃夢奈

星乃夢奈さんの3rdシングルは、誕生日に特別な人からのメッセージを待ち望む気持ちを描いた、恋愛感情の複雑さを表現したナンバーです。

日が変わってすぐに通知がないことから始まり、好きすぎる気持ちと素直になれない葛藤を繊細に紡いだリリックが印象的ですよね。

本作は2023年11月に星乃夢奈さん自身の19歳の誕生日に合わせてリリースされました。

ポップなアレンジも魅力的な1曲です。

誕生日を迎える人への贈り物としても、自分の気持ちを整理したい時にも聴きたくなる、共感度の高いポップチューンではないでしょうか。

SweetieME:I

ME:I (ミーアイ) ⊹ ‘Sweetie’ Track Video
SweetieME:I

甘い恋の季節を歌った冬のラブソングです。

ME:Iの優しい歌声が、恋人との温かな時間を思い出させてくれますね。

初めての冬を一緒に過ごす幸せや、日常のささやかな瞬間を大切にする気持ちが伝わってきます。

ファンの皆さんへの感謝の気持ちも込められているようで、心温まる曲になっています。

2024年12月にデジタルシングルとしてリリースされたこの曲は、ME:Iにとって初のウィンターソングだそうです。

冬のデートや、大切な人と過ごすホリデーシーズンにピッタリの1曲。

恋人や友達、家族など、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。

スイートルーム吐息.

部屋から出られないままに愛を歌う、ダンサンブルで切ないボカロ曲です。

吐息.さんが手がけた『スイートルーム』は2024年12月に発表された作品。

ピアノとギターのカッティングの音色が印象的な楽曲で、flowerのつむぐメロディーラインにも心奪われます。

しかし、そんな軽快な曲調とは裏腹に、歌詞には病室から出られない主人公の心の叫びを投影。

これからどうなってしまうのか、ストーリー性に思いをはせずにはいられない曲だと思います。

好きだった鶴田浩二

昭和の名優として知られる鶴田浩二さんが歌う、切ない恋愛バラードが今回紹介する作品です。

別れた恋人への後悔と未練を綴った歌詞は、男性の不器用な愛情表現を見事に描き出しています。

1956年にリリースされたこの楽曲は、鶴田さんの甘い歌声と哀愁漂うメロディが特徴的。

シングルのB面には『街のサンドイッチマン』が収録されており、カラオケバージョンも含めた全4曲が楽しめます。

1993年に再リリースされた本作は、昭和の歌謡曲に興味がある若い音楽ファンにもおすすめ。

恋に悩む人や、大切な人との思い出を振り返りたい気分の時にぴったりの一曲です。