「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- タイトルが「り」から始まる曲
- 40代女性にオススメ!カラオケで歌いやすい曲
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(351〜360)
すてきなホリデイ竹内まりや

クリスマスの喜びと家族の絆を描いた、心温まる楽曲です。
街が白くなる様子や、子供たちの喜びがキュッと心に響きますね。
竹内まりやさんの優しい歌声はもちろん、この曲のハッピーな雰囲気がクリスマスの魔法をさらに輝かせてくれます。
2001年11月にシングル『ノスタルジア』のカップリング曲としてリリースされ、日本ケンタッキー・フライド・チキンのCMソングにも起用されました。
家族や友達とのクリスマスパーティーで盛り上がりたい方にピッタリ。
きっと誰もが口ずさみたくなる、温かな雰囲気の曲になっていますよ。
水中リフレクション美波

アニメソングを多く手掛ける女性シンガー、美波さん。
最近のアニメをチェックしている方なら、一度は彼女の歌声を耳にしたことがあるかと思います。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『水中リフレクション』。
ピアノとボーカルがメインの作品で、全体を通して切なく幻想的なメロディーに仕上げられています。
美しい裏声なのはもちろんのこと、しっかりと感情が乗っているので、エモい楽曲の裏声パートを聞きたい方にオススメです。
スーパースターCharisma.com

Charisma.comが贈る、2024年11月リリースの新曲。
アラフォーの自己表現と孤独感を鋭く描いた、エレクトロヒップホップのクールな1曲です。
SNS社会への皮肉や本物と偽物を巡る葛藤、内面と外見のギャップなど、社会批判的なリリックに思わずグッときちゃいます。
アルバム『ERROR40』のリード曲に起用されたこのナンバーは、いつかさんの強烈な個性が爆発。
約7年ぶりとなるワンマンライブ『POWER40』も予定されており、注目ですね。
孤独を抱えながら生きる現代人の心にグッと響く作品ですよ。
すてきなホリディ竹内まりや

クリスマス・シーズンに欠かせない楽曲として知られる、竹内まりやさんの大ヒットナンバー。
2001年11月にリリースされたシングル『ノスタルジア』のカップリング曲として発表されて以来、多くの人々に愛され続けています。
日本ケンタッキー・フライド・チキンのCMタイアップ曲として制作されたという経緯もあり、アットホームな家族のクリスマスをテーマに、温かみのある歌詞とメロディが特徴的。
オーケストラを用いた豊かな音楽表現も魅力の一つです。
本作は、クリスマスの喜びと家族の絆を表現しており、冬の到来を感じさせる描写から始まり、街が白くなる様子や、家族が共に過ごす時間の暖かさが描かれています。
女性にしては比較的低めの音程ということもあり、男性でも挑戦できる素直なメロディですからぜひ歌ってみてくださいね!
snowdomeHalo at 四畳半

冬の情景と恋愛感情を繊細に描いた、Halo at 四畳半の楽曲。
雪が降り積もる街で、二人の思い出が重なり合う様子が美しく表現されています。
スノードームの中で恋をするというメタファーを通じて、閉じ込められた思いとそれを伝える切なさが描かれています。
2021年1月に配信限定シングルとしてリリースされた本作は、andropの内澤崇仁さんがプロデュースを担当した、バンド初のウィンターラブソングなんです。
冬の夜、大切な人と一緒に聴きたい1曲です。
STARTJUN SKY WALKER(S)

平成を代表するロックバンド、JUN SKY WALKER(S)が放つアッパーチューンは、新しい門出を力強く後押ししてくれる一曲です。
1991年1月にリリースされたこの楽曲は、永遠に続く希望や、夢を共有する二人の物語を描いており、明日へのスタートを象徴しています。
LAWSONのCMソングとしても使用され、プロ野球オリックス・バファローズの高橋信二選手の登場曲としても親しまれていますね。
新しい始まりを歌い上げる歌詞は、進学や就職など人生の節目を迎える方々の背中を優しく押してくれるのではないでしょうか。
Snowin’DXTEEN

冬の寒さを優しく包み込むような温かさを持つこの曲は、孤独感と人とのつながりの大切さを描いています。
雪が降る美しい冬の風景を背景に、新しい出会いがもたらす心の変化を繊細に表現しており、聴く人の心に深く響きます。
本作は2024年1月にリリースされ、DXTEENにとって3枚目のシングルとなりました。
オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得しています。
冬の寒さに負けそうな時や、心が少し寂しくなった時に聴くのがおすすめです。
温かな歌声が、あなたの心に寄り添ってくれるはずです。





