「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(341〜350)
好きなように踊りたいのZARD

聴いたらきっと胸が熱くなるでしょう。
軽快なポップロックのリズムに乗せて、自由への憧れを歌ったZARDの名曲。
1992年9月にリリースされたアルバム『HOLD ME』に収録されています。
恋人との関係に疑問を抱き始め、自分らしく生きたいという願いが込められた歌詞が心に響きます。
坂井泉水さんの透明感ある歌声と、前向きなメッセージが魅力的。
自分らしさを取り戻したい時や、新しい一歩を踏み出したい時に聴きたくなる1曲です。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(351〜360)
スタンダードゾンビバットRulmry

激しくてノリやすいキャッチーな曲調、ハマってしまいます。
Rulmry.さんによるこの楽曲は、エネルギッシュなビートと力強いメロディが特徴的。
初音ミクと重音テトによるデュエットソングで、2024年8月にリリースされました。
ゾンビバットを振り回すアグレッシブな歌詞が印象的。
秩序を取り戻す決意を歌い上げる姿に、元気をもらえます。
ぜひともチャレンジしてみてください!
Super Love Lotion加茂晴美

昭和57年にリリースされたアニメ『ときめきトゥナイト』のエンディングテーマは、当時のアニソンファンの心を鷲掴みにしました。
加茂晴美さんの妖しげでエネルギッシュな歌唱が印象的な本作は、シンセベースのイントロが特徴的なブギーファンク調の楽曲。
歌詞では、恋する女の子が魔法使いのように変身し、知らず識らずのうちに恋の魔法を使ってしまう様子がコミカルに描かれています。
80年代の日本アニメと音楽のクロスオーバーを象徴する一曲として、現在でも根強い人気を誇っているんですよ。
恋に悩む女の子の気持ちを歌った歌詞に共感する方も多いのではないでしょうか。
Step!!!!!オレンジスパイニクラブ×クボタカイ

ロックとラップの融合が生み出す新しい音楽体験。
オレンジスパイニクラブとクボタカイさんのコラボで誕生した青春ポップチューンです。
2024年9月にリリースされた本作は、大人の日常を小粋に描いた歌詞が印象的。
軽快なサウンドの中に、はかなさや寂しさといった、大人ならではの感情も織り交ぜられていて心に深く響きます。
TikTokでの先行公開や、FM802での初オンエアなど話題沸騰中。
9月下旬には大阪と東京でリリース記念ライブも予定されています。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい人にぴったりの1曲です。
Sweet Home Town大木トオル

世界で活躍した日本のブルースシンガー、大木トオルさん。
日本での知名度はそこまでありませんが、世界的な名曲『STAND BY ME』を生み出したベン・E・キングさんとタッグを組んで音楽活動をするほど、アメリカでは知られているレジェンドです。
そんな大木トオルさんは日本史上最高の声質を持つアーティスト。
圧倒的な低音とハスキーボイスは、日本だけではなく、世界でも指折りの魅力を放っています。
ぜひチェックしてみてください。
好きだ。Little Glee Monster

青春の揺れる思いを力強く表現した、Little Glee Monsterの4枚目のシングル曲。
TBS系金曜ドラマ『表参道高校合唱部!』の主題歌として起用され、2015年9月にリリースされました。
みずみずしいメロディと力強いハーモニーが特徴的な本作は、若者の恋愛をテーマにした青春ソングとなっています。
リトグリ特有の強力なボーカルパフォーマンスが際立つ楽曲で、甘酸っぱい感情や葛藤を描いた歌詞が多くのリスナーの共感を呼びました。
恋に悩む方はもちろん、青春時代を懐かしむ方にもおすすめの1曲です。
Squall福山雅治

全国のファンを魅了し続けている福山雅治さんの代表曲の一つ。
1999年に発表されたこの楽曲は、『HEAVEN』との両A面シングルとしてリリースされました。
突然の通り雨を意味するタイトルのとおり、恋愛の喜びと切なさを鮮やかに描き出しています。
福山雅治さんの魅力的な低音ボイスが、恋に落ちた女性の繊細な感情を見事に表現していますね。
本作は多くのライブやコンサートで定番曲として演奏され、ファンからの人気も高いです。
恋愛の喜びと苦しみを感じている方や、切ない恋心を抱いている方におすすめの一曲です。