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素敵なバラード

夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング

プールや海に行ったり、バーベキューをしたり、音楽フェスに行ったり……夏には楽しいことがたくさんありますよね。

そうした開放的で楽しい季節だからこそ、ふと寂しくなったり、切なさを感じたりすることもあるのではないでしょうか?

この記事では、夏の切ない気持ちに寄り添ってくれる、しっとりとしたバラードソングを紹介します。

夏の終わりの寂しさを込めた曲や、恋愛や失恋をテーマにした楽曲など、センチメンタルな気持ちがふとやってきたとき、あなたを包み込んでくれる温かい曲ばかりです。

ぜひ聴いてみてくださいね!

夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(71〜80)

またたび佐藤千亜妃

佐藤千亜妃 – またたび(Lyric Video)
またたび佐藤千亜妃

元きのこ帝国のボーカルとしても知られ、ソロでも多彩な才能を発揮する佐藤千亜妃さん。

彼女が2024年7月にリリースしたのが、映画『化け猫あんずちゃん』の主題歌『またたび』です。

この楽曲は、カントリーやフォークを思わせる温かいギターの音色に乗せて、過ぎ去った夏の日々が優しく歌っています。

祭りの音やぬるいラムネといった情景は、聴く人の心にある忘れられない夏の記憶を呼び起こすはずです。

夕暮れが早まる季節に、大切な記憶を振り返りながら聴きたい珠玉の1曲です。

恋空と雨音AAA

AAA / 「恋音と雨空」Music Video
恋空と雨音AAA

秋に聴きたいラブソングといえば、ちょっと哀愁がある切ない曲が定番ですよね。

本作は、そんな恋愛のもどかしい駆け引きや、なんとも言えない気持ちがたっぷりと詰まった珠玉のラブソングです。

好きと伝えたいのに、願う先を思うと怖くて言えない。

そんな繊細な恋心が、秋雨が降るしっとりとした情景と重なり、胸に迫ります。

この楽曲はAAAが2013年9月にリリースしたシングルで、H.I.S.のCMソングにもなっていたので、耳なじみのある方も多いのではないでしょうか?

収録アルバム『Eighth Wonder』はグループ初の週間首位を獲得し、第55回日本レコード大賞の優秀作品賞にも輝きました。

楽しかった夏が終わり人恋しくなる秋に、そっと心に寄り添ってくれる1曲です。

SUMMER ENDiri

夏の終わりがもたらす独特の切なさを、メロウなサウンドで味わいたい方にはiriさんのナンバーがぴったりです。

ひと夏の恋が終わりに向かう、もどかしい気持ちと季節の移ろいが重ねられ、甘い夢から覚めたくない未練と現実との間で揺れる心が描かれています。

iriさん特有のハスキーな歌声と心地よいグルーヴが、そのはかない感情を優しく包み込みます。

この楽曲は2019年9月、アルバム『Shade』に続いて公開された作品で、恋愛リアリティショーの主題歌としても注目を集めました。

過ぎ去った夏の思い出に浸る夜に、本作の切なくも美しい世界観に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(81〜90)

また夏を追うあらたよ

あたらよ – また夏を追う(Music Video)
また夏を追うあらたよ

過ぎゆく夏を惜しむ気持ちに寄りそってくれる、あたらよのサマーバラードです。

ノスタルジックなピアノの旋律と、ひとみさんの繊細でエモーショナルな歌声が印象的ですよね。

忘れられない人との楽しかった夏の記憶と、それが終わってしまった寂しさを描く、甘くもほろ苦い世界観が曲全体からただよっています。

「また来年会える」と願うのではなく、過ぎた夏を追い求めてしまう切なさに共感する方もおられるでしょう。

本作は2022年8月にリリースされたシングルで、アルバム『極夜において月は語らず』の後に続く作品です。

夏の終わりのドライブや、一人で物思いにふける夜に聴けば、その感傷的な気持ちを優しくつつんでくれる1曲ですね。

晩夏(ひとりの季節)荒井由実

松任谷由実 – 晩夏(ひとりの季節) (Live)
晩夏(ひとりの季節)荒井由実

徐々に移ろいでいく季節の風景に、恋の終わりとひとりの時間の始まりを重ねた、荒井由実さんの楽曲です。

燃えるように色づく葉や、風に揺れるかれんな花々の情景が、主人公の心細さを映し出しているようですよね。

この楽曲は、1976年11月に発売された荒井由実さん名義のアルバム『14番目の月』に収録され、NHKのドラマ『夏の故郷』と『幻のぶどう園』の主題歌にもなりました。

過ぎ去った夏への愛惜と、これから訪れる季節への静かな覚悟が入り混じる切ないメロディは、聴く人の心に深く染みわたります。

夏の思い出を振り返るドライブや、少し肌寒くなった夕暮れの散歩のお供に聴けば、心にそっと寄り添ってくれるはずです。

サマーエンドコレサワ

コレサワ「サマーエンド」Official Audio
サマーエンドコレサワ

夏の終わりは、なんだか少し寂しくて人恋しくなりますよね。

そんなセンチメンタルな気持ちに優しく寄り添ってくれるのがコレサワさんのナンバーです。

あっという間に過ぎ去る夏を、いなくなってしまった「君」に重ね合わせる情景が目に浮かぶよう。

夏も恋も夢もかなわなかったという、どうしようもない切なさをしっとりとした歌声でつづるメロウなバラードになっています。

この楽曲は、2022年8月にリリースされたミニアルバム『サマラブ』に収録された1曲で、夏の思い出が詰まったアルバムのラストを飾ります。

夏の終わりのドライブや、一人で物思いにふけりながら歩く帰り道に聴けば、過ぎた季節への愛おしさが込み上げてくるはずです。

夏の音GReeeeN

夏祭りを舞台にした淡くも切ないストーリーが描かれているのがGReeeeNの『夏の音』です。

キリン生茶のキャンペーンソングとして書き下ろされ、2015年のアルバム『C、Dですと!?』に収録されるにあたり先行シングルとして配信限定でリリースされました。

イントロからすでに切なく、聴いていると胸がギュッと締め付けられるようです。

『夏の音』とはおそらく花火の音のことで、はかなく消える花火を自分の恋と照らし合わせているのでしょう。