夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング
海水浴、プール、バーベキュー……夏のイベントを思うと、ワクワクが止まりませんよね!
そんな開放的で楽しい季節だからこそ、ふと寂しくなったり、切なさを感じたりすることもあるのではないでしょうか?
この記事では、夏の切ない気持ちに寄り添う、しっとりとしたバラードソングをご紹介します。
昭和、平成の名バラードから令和の最新曲まで幅広くピックアップしていますので、きっとご自分の夏の思い出と重なる曲や、共感をおぼえるナンバーが見つかるはず。
元気いっぱいなだけじゃない夏の一幕を、音楽で味わってみませんか?
夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(41〜50)
君がいた夏Mr.Children

桜井さんが作曲し、なんとMr.Childrenがインディーズのころからあるというこの曲!
夏になるといつも過ごした祖父母の家、夏だけバイトした海辺のお店など、夏っていつもとはちがう場所で過ごすことも多く、普段とはちがう出会いがありますよね。
この曲では、夏にしか会えない人との別れを惜しむ気持ちが切なく描かれています。
あなたにも、夏の特別な時間があったのではないでしょうか?
夏の思い出に浸りたい時にオススメのバラードです。
熱帯夜SHISHAMO

2015年にリリースされたSHISHAMOの『熱帯夜』は、夏の夜に会いたいあの人への気持ちを歌ったバラードソングです。
好きな人を困らせたくないけど、どうしても会いたい時ってありますよね。
とくに夜はなんとなく寂しくなったりして、つい電話してしまったり……。
この曲も好きな人を思い出して「会いたいけど、困らせるかな」と迷う気持ちがリアルに描かれています。
楽曲としてとてもシンプルなので、夜に聴く曲としてピッタリ!
電話する勇気が出ない時に聴けば思いきってコールできるかも?
カブトムシaiko

aikoさんの代表曲と言っても過言ではない楽曲が『カブトムシ』です。
はかなく美しいメロディと切ない歌詞で、夏の終わり特有の心情を表現してくれる作品の一つと言えます。
恋する自分をカブトムシにたとえた、日本語がステキな歌詞にも注目してみてください!
aikoさんの伸びやかで心があたたかくなるような歌声に包まれることで、夏の思い出の中に浸れるでしょう。
また、カラオケでも定番の楽曲ですので、夏の終わりをしみじみと感じながら歌って楽しんでくださいね!
海の声浦島太郎

桐谷健太さんが浦島太郎役で出演している携帯電話会社auのCM「三太郎シリーズ」のために制作され、CMでもおなじみとなったこの曲。
CMソングの域を超えヒット、今では海ソング、夏ソングの定番として親しまれていますよね。
作曲を担当されたのがBEGINの島袋優さんというのも話題となりました。
CMの中ではコミカルに描かれている浦ちゃんこと浦島太郎の乙姫への思いをつづったラブソング。
優しくて素直な気持ちになれ、そして大切な人を思い出してしまうバラードソングです。
酔い夏紫 今

夏の終わりの切実な恋心を描いた紫今さんの楽曲。
2023年5月に公開されたアルバム『Gallery』に収録されている本作は、情感を前面に打ち出したスタイルが特徴です。
全体を通して90年代のバラードのような雰囲気を感じさせますね。
ハスキーな歌声やホイッスルボイスをミックスしたパートが、さまざまなところで使用されています。
ファルセットで心の機微を包み込む表現がすさまじいので、余韻に浸りたい方にとってはピッタリな作品と言えるでしょう。
独特なリズム感にも注目です!
夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(51〜60)
キズナORANGE RANGE

夏男たち、というテンション高めなイメージのあるORANGE RANGEですが実はバラードソングにも定評があるバンドなんですよね。
2004年にリリースされた『花』がバラードとしては有名な彼らですが、この曲『キズナ』もぜ聴いてほしい楽曲。
沖縄出身の彼らだからこそ響くものがある雄大な自然や景色も感じさせてくれます。
夏の海や空を眺めながら聴いてほしい、心が折れそうな時にぜひ心のおともとしてオススメしたいナンバーです。
TSUNAMIサザンオールスターズ

切なくそして美しい愛を描いた、サザンオールスターズの名曲『TSUNAMI』。
爽やかで熱いサマーソングの多いサザンですが、この曲はしっとりと優しいバラードナンバーに仕上がっています。
バラエティ番組『ウンナンのホントコ!』での番組企画『未来日記III』のテーマソングや、ドラマ『元カレ』の挿入歌に起用されるなど、多くの場面でこの曲が使われてきました。
失恋ソングのようにも思えたり、過去の恋愛を振り返っているようにも思われたりと、聴く人によってさまざまなとらえ方ができるこの曲。
夏は恋の季節ともよく言われていますが、あなたの夏の恋愛と重ね合わせて歌詞の解釈をいろいろとめぐらせてみるのもいいかもしれませんね!
どんどん壮大になっていくメロディに、聴けば聴くほど心をつかまれる名曲です。
時間よ止まれ矢沢永吉

矢沢永吉さんのファンであれば夏ソングとしてこの曲は外せないのでは?
『時間よ止まれ』は1978年にリリースされた5枚目のシングルでリリース当時は資生堂のCMソングに起用、2017年にもサントリーBOSSのCMソングとして耳にしたこともある方も多いはず。
男っぽさを感じる楽曲が人気の矢沢永吉さん、この曲は夏の切ない、ちょっとセンチメンタルな男心が歌われています。
矢沢永吉さんと同年代の男性の方はもちろん、若い方が聴いてもグッときてしまうのではないでしょうか。
夏の限りadieu

やわらかな歌声と心に染みる歌詞が印象的な1曲。
夏の終わりの寂しさを切なく表現しています。
adieuさんの3rdミニアルバム『adieu 3』に収録され、2022年8月17日に先行配信されました。
夏の日々の終わりとともに変わりゆく感情を繊細に描写し、過ぎ去った夏の記憶とそのはかなさがテーマになっています。
若さと大人びた感覚を対比させながら、日常のちょっとした出来事や人間関係の変化を優しく歌い上げています。
夏の思い出を振り返りたくなったとき、あるいは新しい季節への一歩を踏み出したいときにピッタリの曲です。
点描の唄井上苑子

映画『青夏 君に恋した30日』の挿入歌になっていたこの曲。
主題歌になっていたMrs.GREEN APPLEの『青と夏』の弾けるような青春、そして夏感を際立たせたテイストとは対照的なバラードソング。
Mrs.GREEN APPLEとのフィーチャリングバージョンもあり、こちらは井上苑子さんのソロバージョンです。
切なくてほろ苦い、恋愛の不安な気持ちと相手に対する素直な感情が織りなす、ピュアなラブバラードです。



