夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング
海水浴、プール、バーベキュー……夏のイベントを思うと、ワクワクが止まりませんよね!
そんな開放的で楽しい季節だからこそ、ふと寂しくなったり、切なさを感じたりすることもあるのではないでしょうか?
この記事では、夏の切ない気持ちに寄り添う、しっとりとしたバラードソングをご紹介します。
昭和、平成の名バラードから令和の最新曲まで幅広くピックアップしていますので、きっとご自分の夏の思い出と重なる曲や、共感をおぼえるナンバーが見つかるはず。
元気いっぱいなだけじゃない夏の一幕を、音楽で味わってみませんか?
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夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(31〜40)
夏の終わりのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

かつて井上陽水さんのバックバンドを務めていた安全地帯と井上陽水さんの共作である1曲。
安全地帯の代表曲である『ワインレッドの心』も、井上陽水さんが作詞をされているというのも絆が感じられますよね。
それと同じく、この曲も井上陽水さんが作詞、玉置浩二さんが作曲をおこなっています。
2人は違うけれど、その違いがハーモニーを奏でている……、とってもきれいですてきな歌詞ですよね!
曲の序盤だけならカップルのための歌、最後まで聴けば失恋ソングとして捉えられます。
ひまわりの約束秦基博

映画『STAND BY ME ドラえもん』として、幅広い世代に知名度の高い秦基博さんの『ひまわりの約束』。
ウェディングソングとしても人気が高く、そして夏ソングの定番としてすっかりおなじみになったこの曲は2014年にリリースされました。
秦基博さんの歌声のせいもあってか、涙腺がゆるんでしまう、という方もきっと多いはず。
大切な人を思う気持ちや絆を感じさせてくれる歌詞に胸が熱くなり、そして優しい気持ちにもさせてくれるバラードソングの名曲です。
風に薫る夏の記憶AAA

夏に始まった恋をテーマにしたAAAらしいダンサブルなビートが印象的なミドルバラードです。
浴衣や夏祭り、海と砂浜など、夏らしい風景が歌詞の中にたくさん登場してきて、ご自身の夏の思い出とリンクしてしまうという方もいらっしゃるかもしれませんね。
そうした夏らしいシーンを描きながら、大切な人への真っすぐな気持ちがつづられています。
しかし、歌詞の最後には、今はもう別れてしまったことを思わせるような描写もあって、どこか切なさを感じさせます。
Hello, my friend松任谷由実

シンガソングライターとして、J-POPシーンで圧倒的な人気を誇っている松任谷由実さん。
ドラマ『君といた夏』の主題歌にもなりましたね。
彼女の持ち味である、どこか脱力感と透明感のある歌声が落ち着いた印象で、夏のにぎやかさと対照的な穏やかさや大切な人との別れの切なさを感じさせます。
この曲は、松任谷由実さんが親交のあったアイルトン・セナさんが亡くなった際に書いた曲だそうで、大切な友情が描かれた曲なんですよね。
ゆったりと落ち着いた雰囲気のドライブのBGMにもオススメな曲です。
打上花火DAOKO × 米津玄師

映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌として制作された1曲。
女性シンガーDAOKOさんと、自身の音楽活動に加えて楽曲提供やプロデュースも積極的におこなう米津玄師さんの共作です。
イントロの切ないピアノの音色、サビで印象的な役割を果たしているストリングス、スタイリッシュなビートなど、さまざまな角度からアプローチされる完成度の高い楽曲にまずは耳が向かいますね。
そして、やはりDAOKOさんの歌声について触れずにはいられません!
吐息まじりの透き通った声がとっても美しく、花火が持つ瞬間的な美しさとはかなさを感じられます。
夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(41〜50)
プラネタリウム大塚愛

シンガーソングライター大塚愛さんが歌うラブバラードの定番曲の一つ『プラネタリウム』。
居なくなってしまった愛する人との思い出を振り返りながら、今も消えることのない思いをつづった切なくも感動のラブソングですね。
どこか和風な響きを感じさせる伴奏が印象的で、その上に乗る大塚愛さんのしなやかで真っすぐに伸びる歌声がきれいで胸を打つんですよね。
夏の夜に忘れられない恋愛を思い出しながら聴いてみるのはいかがでしょうか?
少年時代井上陽水

1990年にリリースされた井上陽水さんの代表曲の一つであり、夏のバラードソングの代表ですね。
ピアノとストリングスの伴奏、陽水さんのやわらかな高音ボイスなどが印象的で、この曲を聴いていると、なんだかふるさとに帰ってきたかのような懐かしさを感じるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
歌詞の中では夏の終わりごろの情景をつづっており、夏ならではの切なさが漂っていますよね。
夏の終わりにこれまでの出来事を振り返ってみたいとき、物思いにふけりたいときにはこの曲がオススメです。
TSUNAMIサザンオールスターズ

切なくそして美しい愛を描いた、サザンオールスターズの名曲『TSUNAMI』。
爽やかで熱いサマーソングの多いサザンですが、この曲はしっとりと優しいバラードナンバーに仕上がっています。
バラエティ番組『ウンナンのホントコ!』での番組企画『未来日記III』のテーマソングや、ドラマ『元カレ』の挿入歌に起用されるなど、多くの場面でこの曲が使われてきました。
失恋ソングのようにも思えたり、過去の恋愛を振り返っているようにも思われたりと、聴く人によってさまざまなとらえ方ができるこの曲。
夏は恋の季節ともよく言われていますが、あなたの夏の恋愛と重ね合わせて歌詞の解釈をいろいろとめぐらせてみるのもいいかもしれませんね!
どんどん壮大になっていくメロディに、聴けば聴くほど心をつかまれる名曲です。
夜明けと蛍ナブナ

アコギの伴奏が印象的なこの曲は、現在はヨルシカとして活躍しているn-bunaさんがボカロPとしてリリースした楽曲。
内省的で負の感情を吐露するかのごとくつづられた歌詞は、比喩的な表現も多いので聴く人それぞれによって異なった自分だけの解釈で捉えられそうですよね。
それでもなお楽曲のあちらこちらから切なさやはかなさがあふれ出しており、それらの一つひとつが夏という眩しい季節と対照的にいっそう浮き彫りになっています。
君がいた夏Mr.Children

桜井さんが作曲し、なんとMr.Childrenがインディーズのころからあるというこの曲!
夏になるといつも過ごした祖父母の家、夏だけバイトした海辺のお店など、夏っていつもとはちがう場所で過ごすことも多く、普段とはちがう出会いがありますよね。
この曲では、夏にしか会えない人との別れを惜しむ気持ちが切なく描かれています。
あなたにも、夏の特別な時間があったのではないでしょうか?
夏の思い出に浸りたい時にオススメのバラードです。



