夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング
海水浴、プール、バーベキュー……夏のイベントを思うと、ワクワクが止まりませんよね!
そんな開放的で楽しい季節だからこそ、ふと寂しくなったり、切なさを感じたりすることもあるのではないでしょうか?
この記事では、夏の切ない気持ちに寄り添う、しっとりとしたバラードソングをご紹介します。
昭和、平成の名バラードから令和の最新曲まで幅広くピックアップしていますので、きっとご自分の夏の思い出と重なる曲や、共感をおぼえるナンバーが見つかるはず。
元気いっぱいなだけじゃない夏の一幕を、音楽で味わってみませんか?
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夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(21〜30)
夏草に君を想うAimer

Aimerさんが歌う切ない夏のバラードです。
2016年に発売された11枚目のシングル『蝶々結び』のカップリング曲として収録され、後に2022年発売のB面コレクションアルバム『星の消えた夜に』にも収められました。
教室や日差しといった青春の情景を通して、過ぎ去った時間と忘れられない「君」への思いがつづられています。
Aimerさんの深くハスキーな歌声が、戻らない時間を振り返る切なさをいっそう引き立てていますね。
夏の終わりの寂しさや、ふとした瞬間に過去の恋を思い出してしまう方に、ぜひ聴いていただきたい胸に染みる1曲です。
真夏のさよなら逗子三兄弟

湘南の海風を感じさせるハーモニーが魅力の逗子三兄弟。
2012年6月に発売されたアルバム『逗子三兄弟』のリード曲である本作は、日本テレビ系『音龍門』のオンエア曲としても親しまれたミディアムバラードです。
夏の終わりの海辺を舞台に、かつての恋人への未練と相手の幸せを願う気持ちが交差する切ない歌詞が胸を打ちます。
夕暮れの情景が浮かぶような柔らかなメロディと、三兄弟ならではの温かいコーラスワークが、過ぎ去った恋の記憶をやさしく包み込みます。
夏の夕暮れどきにひとりで静かに海を眺めながら、思い出に浸りたいときにピッタリのセンチメンタルな1曲です。
君の知らない物語supercell

少し明るい雰囲気のロックバラードも紹介しますね!
アニメ『化物語』のエンディングテーマに起用された楽曲です。
この曲、とにかくサビのメロディラインが秀逸で、キャッチーで耳なじみがよく、とっても心地いいですよね!
その一方で、じっくりと歌詞を読んでみると……。
とっても切なくてもどかしい、片思いがつづられているんです!
この物語の結末は曲のタイトル『君の知らない物語』にもつながってくるんですが、歌詞を読んでいると胸がキュッとするはず。
星と自分たちの恋愛を重ね合わせた表現もきれいで、ぜひじっくりと味わってください。
君がくれた夏家入レオ

ドラマ『恋仲』主題歌となっていたこの曲、聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
シンガーソングライター家入レオさんの楽曲で、彼女の透き通るような歌声が響き渡り、楽曲に彩りを与えていますね。
複雑な恋愛模様を描いたドラマの本編では、切ない恋心が揺れ動き多くの視聴者がドキドキさせられましたが、この曲ではドラマのストーリーにも通ずるような切なくてやるせない恋心がつづられています。
夏を舞台にした切ない恋愛の物語を感じたい方は、ぜひこの曲を聴いてみてくださいね。
夏の終わり森山直太朗

特徴的な歌声を存分に生かし、その高い歌唱力で数々の名曲を世に送り出してきたシンガーソングライター森山直太朗さん。
この曲を聴いた瞬間に感じたのが、日本的な情緒と詩的な歌詞の美しさ。
歌詞を通して語られているのは、切ない恋愛模様のように思えます。
しかし、森山さん自身はこの曲を反戦歌として制作されたそうです。
もちろん、ラブバラードとしても聴けますが、反戦歌と聞いてから歌詞を読み返すと「たしかに」と思えると同時に、その詞の美しさにあらためてため息が出ます。
曲を聴いた瞬間に感じた日本的な情緒もきっとここから来ているのでしょうね。
夏に聴く美しい曲として、非常にオススメな曲です。
夏夜のマジックindigo la End

ゲスの極み乙女のボーカルでもある川谷絵音さんがフロントマンを務めるバンドindigo la endの夏バラード。
特徴的なスキャットが印象的なイントロから始まり、つややかなギターリフやピアノの伴奏など、非常にスタイリッシュに洗練されていて大人っぽい雰囲気の曲ですよね。
歌詞の中にはかつての恋人への未練が描かれていて、この歌詞に共感できる方って多いと思います。
夏ならではの切なさが見事に表現された1曲です。
金魚花火大塚愛

大塚愛さんといえば代表曲の『さくらんぼ』のイメージが強いですが、この曲『金魚花火』は打って変わって大人の女性を感じるバラードソングです。
好きな人への報われない思いを描いたはかなさすら感じるラブソングは、聴いているだけで胸が締め付けられるようですね。
夏はお祭りや花火大会などイベントがたくさんあり、グッと急接近できる恋もあれば線香花火のように一瞬で散ってしまう恋もあることでしょう。
この曲は、かなわなかった思いを抱える方にぜひ聴いてほしいです。



