夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング
海水浴、プール、バーベキュー……夏のイベントを思うと、ワクワクが止まりませんよね!
そんな開放的で楽しい季節だからこそ、ふと寂しくなったり、切なさを感じたりすることもあるのではないでしょうか?
この記事では、夏の切ない気持ちに寄り添う、しっとりとしたバラードソングをご紹介します。
昭和、平成の名バラードから令和の最新曲まで幅広くピックアップしていますので、きっとご自分の夏の思い出と重なる曲や、共感をおぼえるナンバーが見つかるはず。
元気いっぱいなだけじゃない夏の一幕を、音楽で味わってみませんか?
夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(21〜30)
真夏のさよなら逗子三兄弟

湘南の海風を感じさせるハーモニーが魅力の逗子三兄弟。
2012年6月に発売されたアルバム『逗子三兄弟』のリード曲である本作は、日本テレビ系『音龍門』のオンエア曲としても親しまれたミディアムバラードです。
夏の終わりの海辺を舞台に、かつての恋人への未練と相手の幸せを願う気持ちが交差する切ない歌詞が胸を打ちます。
夕暮れの情景が浮かぶような柔らかなメロディと、三兄弟ならではの温かいコーラスワークが、過ぎ去った恋の記憶をやさしく包み込みます。
夏の夕暮れどきにひとりで静かに海を眺めながら、思い出に浸りたいときにピッタリのセンチメンタルな1曲です。
夏夜のマジックindigo la End

ゲスの極み乙女のボーカルでもある川谷絵音さんがフロントマンを務めるバンドindigo la endの夏バラード。
特徴的なスキャットが印象的なイントロから始まり、つややかなギターリフやピアノの伴奏など、非常にスタイリッシュに洗練されていて大人っぽい雰囲気の曲ですよね。
歌詞の中にはかつての恋人への未練が描かれていて、この歌詞に共感できる方って多いと思います。
夏ならではの切なさが見事に表現された1曲です。
夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(31〜40)
夏の日の1993class

classのデビュー曲でもある『夏の日の1993』。
当時、販売枚数170万枚を超えるヒットを記録した人気曲です。
男性なら、夏に海へ行って友達や知り合いの女性の水着姿にドキッとした経験があるのではないでしょうか?
この曲でも、知っている女性が「特別な女性」に変わり、夢中になっていく男性の心の動きが描かれています。
いわゆるギャップ萌えというやつですね(笑)。
曲調がとてもさわやかで、夏の名バラードを探している方にはぜひオススメしたい1曲です。
Squall福山雅治

この曲はもともと松本英子さんに提供された曲なので、そちらの印象が強い方もおられるかもしれませんね。
福山雅治さん初の提供楽曲にして初のセルフカバー曲『Squall』。
ライブのリクエスト投票でも一位に輝いたこともある、ファンの間では名曲と名高いラブバラードです。
歌詞は女性目線で、好きな人への思いに気がつく、夏の恋について描かれています。
好きな人への気持ちを気づいた瞬間からはじまる切なさや苦しさ、そして喜び。
聴いているだけで涙が出てきてしまうくらい優しい歌です。
Hello, my friend松任谷由実

シンガソングライターとして、J-POPシーンで圧倒的な人気を誇っている松任谷由実さん。
ドラマ『君といた夏』の主題歌にもなりましたね。
彼女の持ち味である、どこか脱力感と透明感のある歌声が落ち着いた印象で、夏のにぎやかさと対照的な穏やかさや大切な人との別れの切なさを感じさせます。
この曲は、松任谷由実さんが親交のあったアイルトン・セナさんが亡くなった際に書いた曲だそうで、大切な友情が描かれた曲なんですよね。
ゆったりと落ち着いた雰囲気のドライブのBGMにもオススメな曲です。
夏草に君を想うAimer

Aimerさんが歌う切ない夏のバラードです。
2016年に発売された11枚目のシングル『蝶々結び』のカップリング曲として収録され、後に2022年発売のB面コレクションアルバム『星の消えた夜に』にも収められました。
教室や日差しといった青春の情景を通して、過ぎ去った時間と忘れられない「君」への思いがつづられています。
Aimerさんの深くハスキーな歌声が、戻らない時間を振り返る切なさをいっそう引き立てていますね。
夏の終わりの寂しさや、ふとした瞬間に過去の恋を思い出してしまう方に、ぜひ聴いていただきたい胸に染みる1曲です。
空の青さを知る人よあいみょん

世代問わずに人気のシンガーソングライターあいみょんさんの楽曲で同名の映画の主題歌になったこともあり、公開当初よく耳にした方も多いのではないでしょうか?
夏といえば、スッキリと晴れ渡る青い空が印象的なんですが、この曲はそんな青空のような爽やかさに加えてどこか憂いを感じるところもありますよね。
しっとりとしたミドルテンポの楽曲と彼女の落ち着いた歌声がマッチしており、楽曲の表情をより奥深いものにしています。
映画を観た方なら歌詞の内容がいっそう胸に響くことと思います。



