夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング
海水浴、プール、バーベキュー……夏のイベントを思うと、ワクワクが止まりませんよね!
そんな開放的で楽しい季節だからこそ、ふと寂しくなったり、切なさを感じたりすることもあるのではないでしょうか?
この記事では、夏の切ない気持ちに寄り添う、しっとりとしたバラードソングをご紹介します。
昭和、平成の名バラードから令和の最新曲まで幅広くピックアップしていますので、きっとご自分の夏の思い出と重なる曲や、共感をおぼえるナンバーが見つかるはず。
元気いっぱいなだけじゃない夏の一幕を、音楽で味わってみませんか?
夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(51〜60)
夏休みwacci

wacciの『夏休み』は、夏の風物詩である祭の情景を描いた名曲です。
童心に返るような歌詞がどこか懐かしさを感じさせ、リスナーの心にそっと寄り添います。
夏という季節のみずみずしい情感が込められたこの楽曲は、夏の匂いや祭のにぎやかさを思い起こさせます。
橋口さんの歌声が夏の日の思いを心地よく伝えてくれるんです。
日々の騒がしさを忘れ、青春の1ページを思い返したいときにピッタリな1曲です。
向日葵Ado

夏の切なさを歌った楽曲といえば、こちらの曲もオススメです。
TBS系ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌として制作された本作は、Adoさんの力強い歌声が印象的。
向日葵をモチーフにした歌詞には、自分を受け入れながら前を向いて進もうとする強い意志が込められています。
ドラマのストーリーと見事にリンクした楽曲で、2023年7月11日にリリースされるや否や各音楽チャートの上位にランクイン。
切ない思いを抱えながらも前を向いて進もうとしている人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
Adoさんの歌声が、あなたの背中を優しく押してくれるはずですよ。
十年先のラブ・ストーリーTUBE

夏と言えばTUBE!ということで、さまざまな熱いTUBEのサマーソングを思い浮かべる方も多いでしょう。
ですがこちらの『十年先のラブストーリー』は熱いTUBEとは打って変わって、しっとりと優しいバラードサマーソングです。
1991年にリリースされたアルバム『湘南』に収録されています。
別れてしまった恋人と再び巡り合えるまで、何十年でも何千年でもあなたを思い続けるという真っすぐな思いが描かれています。
忘れられない夏の恋は、この曲と同じように何十年たっても色あせることなく残ってしまいますよね。
前に進むよりもまだ希望があるのではないかと願う気持ちも、共感度が高い部分でしょう。
あの夏の日の忘れられない恋にひたりたいときは、ぜひこの曲をBGMにしてくださいね!
残ってる吉澤嘉代子

シンガーソングライターの吉澤嘉代子さんが、2017年にリリースした『残ってる』。
この曲は、夏から秋へ移り変わる様子がつづられた1曲で、早朝の空気感を感じる物憂げなメロディに、少し気だるげで優しい吉澤さんの歌声がマッチしていて、聴いていると胸にじんとしみるんですよね。
歌詞からは「夏にした恋をまだ忘れたくない……」という女性の思いも感じられるので、いま恋をしている方、好きな人がいる方にもぜひ聴いてほしい1曲です。
LAST SUMMER SONG百足

夏の終わりに聴きたくなる、どこか切なくも美しいメロディが心に残るナンバーです。
百足さんが紡ぐ言葉たちは、過ぎ去った季節へのセンチメンタルな思いや、胸に秘めたまま伝えられなかった大切な気持ちをそっと描き出しているようで、聴く人の感情に優しく響きます。
2024年9月にリリースされた本作は、百足さんが2019年4月の「第15回 BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」で見事優勝し、ミニアルバム『Orange』など精力的な活動を経て制作した、彼のソロアーティストとしての魅力が詰まった1曲です。
夕暮れの浜辺や、ふと昔を思い出す瞬間に、ぜひ耳を傾けてみてください。
夏に聴きたいバラード|切なさに寄り添う珠玉のサマーソング(61〜70)
わたがしback number

2011年にリリースした『花束』や、2013年にリリースした『高嶺の花子さん』などのヒット曲を多く生み出してきたスリーピースバンド、back number。
彼らが2012年に発表した『わたがし』は、夏祭りのシチュエーションがよく似合う至高のサマーソングです。
マイナー調のコード進行を使った本作は、少し歌謡曲のような雰囲気も感じられておもしろいですよね!
聴けば聴くほど味わい深く思えるこの曲は、彼らの楽曲の中でも隠れた名曲と言えるのではないでしょうか。
明日晴れるかな桑田佳祐

壮大なスケール感と、希望に満ちたメッセージを持つこのバラードは、1日の終わりに感じる一抹の寂しさと、それでも明日への期待を抱く心模様に重なるようです。
歌詞に込められた「自分を信じ、願うこと」の大切さは、夏のにぎやかさが過ぎ去った後の静けさのなかで、ふと自分の内面と向き合う瞬間にそっと力をくれるのではないでしょうか。
本作は、桑田佳祐さんの9枚目のソロシングルとして2007年5月に登場した作品で、フジテレビ系列のドラマ『プロポーズ大作戦』の主題歌として多くの人々の記憶に刻まれました。
夏の終わりに感じるセンチメンタルな気分に浸りたいとき、少し立ち止まって未来への希望を見つけたいあなたに、ぜひ耳を傾けてほしい珠玉の1曲です。
愛想花火神が残した夢を喰う。

この曲は、華やかに打ち上がる花火と終わりを迎える恋を重ね合わせた、とても切ない失恋ソングです。
隣にいるのに、もう心は通い合っていない2人。
そんなもどかしい関係が、夏の終わりの夜を背景に描かれています。
エモーショナルな歌声が、思い出にすがってしまいたいけれどもう戻れない、という痛いほどの気持ちを表現しているんですよね。
忘れられない恋を抱える人の心に、深く響きます。
宵花火ばんばんざい

ぎしさん、みゆさん、るなさんの3人組で活動するYouTuberグループ、ばんばんざいに、シンガーソングライター優里さんが提供した楽曲。
三角関係をテーマにした切ない歌詞が胸を打ちますよね。
綿菓子やりんごあめ、そして花火と、夏の風物詩が詰め込まれたリリックに、つい感情移入してしまいそうです。
今はもう一緒にいられないけれども、忘れられないくらい大好きだった人との思い出に、じっくりと浸るのにピッタリ。
寂しいけれど、どこか甘く温かい気持ちになれて、ちょっと前を向ける、そんなロマンチックな失恋ソングです。
さよなら夏の日山下達郎

山下達郎さんがご自身の思い出をもとに作られたという曲『さよなら夏の日』。
青春時代に付き合っていた恋人との思い出がよみがえるようなすてきなラブソングですね。
今思えば幼かったあの頃の恋愛も当時は真剣そのもの。
もしかしたら大人になってからの恋愛より色濃く残っているのではないでしょうか?
当時の恋人を思い出しながら聴きたい、夏の名バラードソングです。
この曲の演奏はすべて、山下達郎さんご自身でおこなっているそうですよ。
夏雨パン野実々美

切ない恋心を繊細に表現したこの曲は、パン野実々美さんによる珠玉のバラード。
夏の雨を背景に、淡い恋の思い出や揺れ動く感情が美しく描かれています。
パン野実々美さんの伸びやかな歌声が、青春の煌めきと切なさを見事に表現し、聴く人の心に深く響きます。
2023年8月にリリースされたこの曲は、パン野実々美さん自身が初めて作詞に挑戦した意欲作。
夏の終わりの寂しさや、恋する若者の微妙な感情の揺れを感じたい方におすすめです。
本作を聴けば、誰もが自分の青春時代を思い出し、胸が熱くなること間違いなしですよ。
夏を抱きしめてTUBE

夏の代名詞と言っても過言ではないバンド、TUBE。
この曲『夏を抱きしめて』は1994年にTUBEのデビュー10年目を飾る第一弾としてリリースされた、大好きな人への思いを詰め込んだバラードソング。
TUBEらしく夏の情景がたっぷりと感じられる、夏の恋人たちを描いたラブソングとして大ヒットしたナンバー。
当時聴いていた方には懐かしく、思い出もよみがえってくるのではないでしょうか?
大切な人を思い浮かべながら聴きたい夏ソングですね。
夏のクラクション稲垣潤一

1980年代、90年代にヒット曲を生み出し、その切なくて共感できる楽曲が人気の高いシンガー、稲垣潤一さん。
この曲『夏のクラクション』は1983年にリリースされた5枚目のシングルでCMソングにも起用、数々のアーティストがカバーソングを歌っていることでも知られています。
別れてしまった彼女を思い出しながら、夏の思い出に浸っている歌詞、きっと誰もが夏のワンシーンに別れた人を思い出してしまうのでは、という共感必須の切ない1曲です。
花に亡霊ヨルシカ

どこか郷愁を感じるような雰囲気が漂うこの曲は、ヨルシカが歌う夏を舞台にしたバラードソングです。
ヨルシカらしくピアノをフィーチャーしたロックバラードに仕上げられており、サビで披露されるファルセットを駆使したメロディが非常にエモい雰囲気を演出しています。
歌詞の中には夏らしい風景がたくさんちりばめられており、そこにどんなストーリーが込められているのか思いを巡らせるのもすてきですね。
ぜひ歌詞を見ながら聴いてみてください。
星が泳ぐマカロニえんぴつ

夏の焦燥感やはかなさをテーマにした珠玉のバラードです。
マカロニえんぴつが2022年4月に発表した楽曲で、テレビアニメ『サマータイムレンダ』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
切ない歌詞と爽快感のあるサウンドが印象的で、失恋したときや大切な人との別れを経験したときにピッタリな楽曲ですね。
本作を聴けば、誰もが自分の経験と重ね合わせて共感できるはずです。



