夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?
実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!
そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!
テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。
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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(91〜100)
Summer BreezeHEY-SMITH

タイトルどおりに夏の風が吹き抜けるような印象のHEY-SMITHによる楽曲です。
夏の暑さをイメージさせるような力強さやもありながら、夏が終わってしまうことへのさみしさもサウンドの雰囲気から感じられます。
熱気に包まれた夏のイベントが終わった後の切なさと爽快感が混ざったような感情を歌ったような曲で、フェスを主宰するHEY-SMITHが歌うからこそ説得力がある楽曲です。
楽しかった思い出を大切にしてほしいという願いも感じられますね。
透明少女NUMBER GIRL

鋭くかき鳴らされるギターリフが印象的な楽曲です。
重く刻むベース、暴れまわるようなドラム、そして時折シャウトを混じらせるボーカルの歌声もすべてがエモーショナル。
あふれる疾走感で、うだるような夏の暑さを吹き飛ばせそうな1曲です。
夏の思い出ケツメイシ

ケツメイシの夏ソングとしてはもはや定番化した人気ソングです。
独特のPVは大磯ロングビーチで撮影され、時間を逆戻しに編集した逆再生PVなんです。
夏のワクワク、ドキドキした思い出をつづった歌詞は誰もが経験あることばかりで夏を思い出すにはピッタリです。
VISTAGOING UNDER GROUND

アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングとして使われていました。
少しの切なさを帯びたロックが特徴のGOING UNDER GROUNDですが、この曲は青春を思い起こさせてくれる曲に仕上がっています。
キャッチーなメロディと爽やかな歌声が夏にピッタリです。
STORYnever young beach

まるで、南の島の海辺でのんびりしているような気分になるサウンドですね。
東京都発の4人組バンド、never young beachの楽曲です。
2019年にリリースされた曲と同名のアルバム「STORY」に収録。
自分らしく生きることの大切さを教えてくれます。
夏の晴れた日、ドライブしながらBGMとしてかけてみるのもいいかも。
OCEANB’z

B’zの39作目のシングル曲、「OCEAN」です。
打ち上げられる白い波を感じながら、聴きたい夏の名曲ですね。
大きな海、そして波を見ていたら、ちっぽけな自分やちっぽけなことはどうでもよくなって、また頑張ろう!と思わせてくれる……そんな海への感謝の気持ちを歌っているように思います。
夏の面影WANIMA

1枚目のアルバム「Are You Coming?」の収録曲です。
疾走感でいっぱいの速いビートにのせて、ボーカル松本健太が伸びやかな歌声を響かせます。
夏の思い出を描いた歌詞と、切なさを帯びたメロディがエモーショナルな楽曲。






