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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲

毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?

実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!

そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!

テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。

もくじ

夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(141〜160)

君という名の翼コブクロ

コブクロ13枚目のシングルとして発売されました。

テレビ朝日系ドラマ「レガッタ~君といた永遠~」の主題歌として書き下ろされた曲で、夏らしい疾走感にあふれたサウンドとなっています。

コブクロのこれまでの曲に比べ、アップテンポで夏らしいメッセージソングになっています。

オーバードライブサイダーガール

サイダーガール “オーバードライブ” Music Video
オーバードライブサイダーガール

学生時代の夏って、なんてことのない日常が今になり思い出すと青春だった、ということがよくありますよね。

そんな学生時代の青春の夏を思い出させてくれるのがサイダーガールの『オーバードライブ』というナンバーです。

熱いけれど心地がいいサウンドで、まさに「爽やかな汗」というのをイメージさせるこの楽曲。

今年の夏はもう一度青春してみようという気持ちにさせてくれますね。

渚をドライブバレーボウイズ

バレーボウイズ “渚をドライブ” (Official Music Video)
渚をドライブバレーボウイズ

夏にはいくつか定番のレジャーがありますが、海辺にドライブに行くのも夏のだいごみのひとつですよね。

そんなときにBGMとしてかけてほしいのが、バレーボウイズの『渚をドライブ』です。

昔のロックを思い出させるような懐かしいサウンドで、ノスタルジックな気分になりますね。

夏の思い出を彩る、最高のナンバーではないでしょうか。

真夏の蝉にてピンクリボン軍

男気にあふれた歌詞とそれを歌い上げる力強い歌声が印象的な楽曲。

真夏のセミのように精一杯人生を生きるんだ、というメッセージが込められています。

バンドサウンドもコーラスもとにかくすべてが男らしい、ホットなロックチューンです。

夏を生きる緑黄色社会

緑黄色社会 『夏を生きる』Music Video / Ryokuoushoku Shakai
夏を生きる緑黄色社会

男女4人組のバンド緑黄色社会。

あの力強いサウンドが響く『Mela!』を歌っているグループです。

彼らが歌う夏ソングといえば『夏を生きる』。

2020年にリリースされた楽曲です。

ロックサウンドを基盤にして、ほどよいテンポで展開していくこちらの曲は夏の爽やかさを感じる1曲。

夏のうだる暑さが吹き飛ぶくらい清々しい気分になれますよ。

リリックには夏に芽生えるポジティブな思いがあふれています。

楽しいからこそ一瞬で終わってしまう季節。

それでもこの曲を聴けば、その一瞬に一生懸命になろうと思えます。