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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで

皆さんの日々のプレイリストの中で、暑い夏が近付いてくると聴きたくなるジャズ・ナンバーはありますか?

じめっとした暑さを和らげてくれるような心地良い旋律であったり、暑い夏をさらに盛り上げてくれるような情熱的なグルーブであったり、ジャズが夏に与えてくれる効用はさまざまです。

今回は、夏に聴きたいジャズの名曲と銘打ったテーマで楽曲をリサーチ、幅広く選出してみました。

前半には最新のジャズナンバーを、後半以降には誰もが知る定番の名曲を、ジャズボーカルにフュージョンやラテンジャズ、レアグルーブまでバリエーションに富んだ選曲でお届け。

最新のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(81〜90)

Speak LowBillie Holiday

Billie Holiday & Her Orchestra – Speak Low (Verve Records 1956)
Speak LowBillie Holiday

1943年のクルト・ヴァイルの戯曲「ヴィーナスの接吻」の劇中で、メアリー・マーチンが歌いました。

この戯曲は、ヴィーナス像に命が宿り、恋をするお話で、いつ元の彫像に戻ってしまうか分からない切なさが歌に込められています。

1948年には映画化され、映画ではエヴァ・ガードナーにより歌われています。

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    Hot HouseCharlie Parker

    アルトサックスプレーヤーCharlie Parkerの「Hot House」という楽曲です。

    ビバップスタイルの確立に深く関わった人物で、ビバップの父とも言われています。

    冒頭のドラムフィルが気分をふるい立たせます。

    そこから流れ込むように入ってくるサックスの音色がとても気持ちいいですね。

    他のジャズに比べて、少しカオスな感じがとってもかっこいい一曲です。

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      SummertimeCharlie Parker

      伝説のアルトサックス奏者、チャーリー・パーカーがストリングスと共演しているこちらのサマータイムはもともとオペラ「ポギーとペス」の主題歌として、ガーシュインによってつくられました。

      暗い雰囲気が漂うこの曲は、速いテンポで演奏されることも多いですが、彼は原曲を大きく崩すことなく、忠実にバラードで美しく演奏しています。

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        Fair WeatherChet Baker

        夏というと日中の晴ればれとしたイメージがピッタリな、陽気な楽曲をイメージする方は多いと思います。

        もちろん、そういった曲調もすばらしいのですが、なかには真夜中や深夜をイメージさせるような、暗さとしぶさを暑苦しさを感じる楽曲を聴きたいという方も多いのではないでしょうか?

        そんな方にオススメしたい楽曲が、こちらの『Fair Weather』。

        聴きなじみのない方は、偉大なトランペッターであるチェット・ベイカーさんのアレンジがオススメです。

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          What’ll I DoChet Baker

          爽やかな夏の夜に心地よく寄り添う楽曲です。

          チェット・ベイカーさんの繊細なトランペットと儚げな歌声が、遠く離れた愛する人への切なさを表現しています。

          アルバム『She Was Too Good to Me』に収録された本作は、1974年のリリース時、ベイカーさんのカムバック作として注目を集めました。

          ジャズやクールジャズのファンはもちろん、静かな夜に物思いにふける時間を大切にしたい方にもぴったり。

          ベイカーさんの魅力が詰まった1曲を、夏の夜空を見上げながら聴いてみてはいかがでしょうか。

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            【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(91〜100)

            Blue SandsChico Hamilton

            ウエスト・コースト・シーンを代表するドラマー、チコ・ハミルトンさん。

            クール・ジャズやウエスト・コースト・ジャズを知る上では、さけては通れないドラマーですね。

            そんな彼の作品のなかでも、特に夏にオススメしたい名曲が、こちらの『Blue Sands』。

            ハッキリ言って、この曲は一般的な夏のイメージとはかけ離れており、どちらかというとトレーニングやサウナでのBGMにオススメです。

            暑苦しい夏にさらに自分を追い詰めたいときに、ぜひ聴いてみてください。

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              Indian SummerChris Botti

              もともとは1919年のオペレッタ「The Velvet Lady」のために、ヴィクター・ハーバードが用意していた曲でした。

              彼の死後15年たってから、アル・デュビンが歌詞をつけて完成したといわれています。

              タイトルの意味は、9月を過ぎて暦の上では秋なのに急に夏がぶり返したような暑い日を意味しています(日本でいう小春日和とは若干ニュアンスは違うようです)。

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                TatomaniaChucho Valdés, Royal Quartet

                Chucho Valdés, Royal Quartet – Tatomania (Studio Recording)
                TatomaniaChucho Valdés, Royal Quartet

                キューバが誇る伝説的ピアニスト、チューチョ・バルデスさんがRoyal Quartetとともに2024年に制作したこの作品は、アフロキューバン・ジャズの真髄を感じさせる傑作です。

                135BPMのテンポとGメジャーの心地良いキーで構成され、パーカッショニストのロベルト・ジュニア・ビスカイノさんへのオマージュとして生み出されました。

                本作は2024年7月にシングルとして公開され、アルバム『Cuba & Beyond』に収録されています。

                このアルバムは2025年のラテン・グラミー賞最優秀ラテン・ジャズ・アルバム部門にもノミネートされました。

                リズミカルで情熱的なグルーブは、まさに夏の夜にぴったりの気分を演出してくれます。

                真夏のパーティーやバーベキューのBGMとしても最高に盛り上がりますよ!

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                  A Fuego Lento (feat. Vicente García)Daymé Arocena

                  Daymé Arocena – A Fuego Lento feat. Vicente García (Official Video)
                  A Fuego Lento (feat. Vicente García)Daymé Arocena

                  カリブ海の多様な音楽要素を融合させた独創的なサウンドが魅力のデイメ・アロセナさんの楽曲は、暑い夏にぴったりのクールなナンバー。

                  特にアルバム『Alkemi』に収録されている楽曲は、別れの後に自己を再構築し、自尊心を取り戻すプロセスを描いた感動的な作品。

                  ドミニカ出身のシンガー、ビセンテ・ガルシアさんとのコラボレーション曲など注目トラックが満載。

                  2024年2月にリリースされたばかりのアルバムで、ボディポジティビティを祝うミュージックビデオも話題に。

                  夏の夜のドライブや海辺のバカンスのお供にぴったりな1枚です。

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                    Mood IndigoDoris Day

                    1930年にデューク・エリントンが作曲した「Dreamy Bluse」というインストゥルメンタル・ナンバーに、翌年アーヴィング・ミルズとバーニー・ビガードが歌詞をつけて誕生した楽曲です。

                    作詞された時点で、「Mood Indigo」というタイトルになったようです。

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                      Sophisticated LadyDuke Ellington & His orchestra

                      Sophisticated Lady – Duke Ellington and his orchestra
                      Sophisticated LadyDuke Ellington & His orchestra

                      1932年、デューク・エリントンによる楽曲です。

                      冬は学校で教え、夏はヨーロッパでツアーをしている人たちだったという、エリントンの中学校時代の恩師をイメージして作られたといわれています。

                      翌年にパリッシュによって歌詞がつけられました。

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                        At LastEtta James

                        夢に見た相手とようやくめぐりあえた、という喜びを歌った曲がこちら。

                        エッタ・ジェームスの代表曲のように思われていますが、もともとは1941年にミュージカル映画「Orchestra Wives」のために書かれた曲で、彼女のバージョンはカバーです。

                        彼女のソウルフルな歌声を聴いて、暑い夏を吹き飛ばしてしまいましょう。

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                          Wintered HeartFKAjazz

                          Wintered Heart – Studio Performance
                          Wintered HeartFKAjazz

                          ジャズとエレクトロニカ、ヒップホップ、ソウルの融合で知られるFKAjazzさんの楽曲は、寒い冬の情景や心の冷え込みをテーマにしており、深い感情表現と技術的な巧みさが反映された作品となっています。

                          哀愁を帯びた音色とゆったりとしたテンポが、聴く者の心に響く体験を提供します。

                          本作は、2024年5月3日にリリースされたアルバム『Fearless: An OMGjazz Ninja Saga』に収録されています。

                          夏の暑さに疲れたとき、ちょっとクールダウンしたい気分のときにぴったりの1曲です。

                          静かな夜に1人で音楽に浸りたいという方にもおすすめですよ。

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                            Smooth it outGreg Spero

                            ピアニストとして多彩な音楽性を追求し続けるグレッグ・スペロさん。

                            今回は、2024年にリリースされた4曲入りのEPから、心地よいリズムに乗せてジャズとファンクを絶妙に融合させた1曲をご紹介します。

                            ジャズをベースにしつつも、現代的なサウンドを取り入れた洗練されたアレンジが印象的ですね。

                            聴く人にリラックスと安らぎをもたらしてくれるこの曲は、スペロさんの音楽的才能と創造性が存分に発揮された作品だと言えるでしょう。

                            夏の夜、ゆったりと流れる時間の中でBGMとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

                            きっと素敵な時間を演出してくれるはずです。

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                              Manha De CarnavalJoe Sample

                              アシッドジャズを得意としたアーバンでラグジュアリーなスタイルがハイセンスに心に響く作風を生み出しているジョーサンプルによるジャズの名曲です。

                              スムースなテイストでしっとりとした空気感を演出してくれる夏にもおすすめの曲となっています。

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