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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで

皆さんの日々のプレイリストの中で、暑い夏が近付いてくると聴きたくなるジャズ・ナンバーはありますか?

じめっとした暑さを和らげてくれるような心地良い旋律であったり、暑い夏をさらに盛り上げてくれるような情熱的なグルーブであったり、ジャズが夏に与えてくれる効用はさまざまです。

今回は、夏に聴きたいジャズの名曲と銘打ったテーマで楽曲をリサーチ、幅広く選出してみました。

最新のジャズナンバーを中心として誰もが知る定番の名曲も含めて、フュージョンやラテン・ジャズ、レアグルーブまでバリエーションに富んだ選曲でお届けします!

【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(41〜50)

Dream State (feat. André 3000)Kamasi Washington

Kamasi Washington – Dream State (feat. André 3000) (Official Visual)
Dream State (feat. André 3000)Kamasi Washington

聴く者の心に清涼感と情熱をもたらす、カマシ・ワシントンさんの新境地。

今年5月にリリース予定のアルバム『Fearless Movement』から先行シングルとしてリリースされたインストゥルメンタル曲は、約9分間にわたる壮大な旅路のよう。

ジャズ、ファンク、ソウルの要素が織り交ぜられ、即興性に富んだプレイの応酬が実に見事。

偉大なるアンドレ3000さんとの共演も話題を呼んでいます。

音楽を通じて精神を表現するというテーマのもと制作された、まさに今の時代にふさわしい1曲。

初夏の陽気に包まれながら聴きたい、カマシさんからの熱いメッセージが込められた作品です。

【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(51〜60)

Swimming in the SkyKinga Glyk

ジャズとファンクの融合を軸に独自の音楽世界を築き上げているベーシスト、キンガ・グリックさんの感性豊かなプレイが際立つインストゥルメンタル曲を紹介しましょう。

プロデューサーにはスナーキー・パピーのマイケル・リーグさんを迎え、エアロフォンやキーボードが彩りを添える中で、キンガさんのベースはメロディアスでいてリズミカル。

スペーシーで夢幻的な空間が広がり、聴く者を心地良い空中遊泳へ誘うような一曲です。

この楽曲が収録されている、2024年1月リリース予定のアルバム『Real Life』は必聴。

暑さに悩まされる夏の日に、ひと時の涼を感じさせてくれる曲として、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。

Blue SkiesElla Fitzgerald

超大御所のジャズボーカリスト、Ella Fitzgeraldの「Blue Skies」という楽曲です。

彼女の魅力の一つであるスキャットを存分に披露しています。

ここまで自由自在に声をコントロールしているところを聞くと、あらためて声も楽器なんだなと感じさせられます。

既存の曲を自分なりにアレンジする応用力が問われるのがジャズですが、そういったところだとElla Fitzgeraldがピカイチではないでしょうか。

You’d Be So Nice to Come Home ToHelen Merrill with Clifford Brown

Helen Merrill with Clifford Brown / You’d Be So Nice To Come Home To
You'd Be So Nice to Come Home ToHelen Merrill with Clifford Brown

コール・ポーター作詞作曲による、1943年の映画「サムシング・トゥ・シャウト・アバウト」で使われた楽曲です。

邦題を「帰ってくれたらうれしいわ」といいます。

この曲は、「ニューヨークのため息」と称されるヘレン・メリルの代表曲ともいえる曲となっています。

Mack The KnifeLouis Armstrong

Louis Armstrong sings “Mack the Knife”
Mack The KnifeLouis Armstrong

ハスキーなボーカルワークとスタイリッシュなサウンドテイストが普遍的なアーティストとしての価値観を強めているルイアームストロングによるジャズの名曲です。

圧倒的な知名度で聴きやすく夏にもおすすめできる高揚感ある作品となっています。

SummertimeNorah Jones

1935年のオペラ「ポーギーとベス」の挿入歌でした。

デュボース・ヘイワースの小説が原作で、自身がオペラの脚本も詩も書き、ガーシュウィン兄弟に曲と手直しを依頼して仕上げられました。

この曲は劇のカギとなる子守歌となっています。

1959年には映画化もされました。

SummertimeMiles Davis

こちらの曲はジョージ・ガーシュウィンが1935年のオペラ「ポーギーとベス」のために作曲した曲で、内容は子守歌になっていますが、現在に至るまでジャズのスタンダード・ナンバーとしてたくさんのアーティストによって演奏されています。

短く進行もシンプルなので、バラードからファンクまで、いろいろなアレンジで楽しまれる曲です。