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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで

皆さんの日々のプレイリストの中で、暑い夏が近付いてくると聴きたくなるジャズ・ナンバーはありますか?

じめっとした暑さを和らげてくれるような心地良い旋律であったり、暑い夏をさらに盛り上げてくれるような情熱的なグルーブであったり、ジャズが夏に与えてくれる効用はさまざまです。

今回は、夏に聴きたいジャズの名曲と銘打ったテーマで楽曲をリサーチ、幅広く選出してみました。

前半には最新のジャズナンバーを、後半以降には誰もが知る定番の名曲を、ジャズボーカルにフュージョンやラテンジャズ、レアグルーブまでバリエーションに富んだ選曲でお届け。

最新のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(51〜60)

Summer NightsLonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes

いわゆる有名なジャズのスタンダード・ナンバーというわけではありませんが、暑い夏をクールダウンさせてくれる名曲を紹介します!

レア・グルーブを熱心に聴いている音楽ファンにはよく知られているピアニスト、ロニー・リストン・スミスさんが1975年にリリースしたアルバム『Visions of a New World』に収録されているナンバーです。

清涼感たっぷりのチルアウト・ミュージックとしても楽しめますし、海辺でこの曲の心地良いグルーブに身を委ねたりしたら最高に気持ちいいでしょうね……。

ちなみにこの曲、カリスマ的な人気を誇るジョーイ・バッドアスさんが初期にリリースしたミックステープ『1999』の収録曲にサンプリングされておりますので、興味のある方はチェックしてみてください!

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    SummertimeMiles Davis

    こちらの曲はジョージ・ガーシュウィンが1935年のオペラ「ポーギーとベス」のために作曲した曲で、内容は子守歌になっていますが、現在に至るまでジャズのスタンダード・ナンバーとしてたくさんのアーティストによって演奏されています。

    短く進行もシンプルなので、バラードからファンクまで、いろいろなアレンジで楽しまれる曲です。

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      SummertimeMiles Davis

      いぶし銀のストイックさと先進性あるマインドが音楽性の高さとしてもしっかりと表現されたアーティスト性で人気を放っているマイルスデイビスによるジャズの名曲です。

      洗練された作風で夏にもおすすめできる曲です。

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        Georgia On My MindRay Charles

        Ray Charles – Georgia On My Mind (The Orginal Song From The Albom)
        Georgia On My MindRay Charles

        ゴスペルライクな高い歌唱力と楽しさをかき立ててくれるようなボーカルが渋さもありながらもハイカラな内容へと高められているレイチャールズによるジャズの名曲です。

        スムースなテイスト感で夏にもおすすめできる洗練された聴き心地を生み出しています。

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          Blue SkiesElla Fitzgerald

          超大御所のジャズボーカリスト、Ella Fitzgeraldの「Blue Skies」という楽曲です。

          彼女の魅力の一つであるスキャットを存分に披露しています。

          ここまで自由自在に声をコントロールしているところを聞くと、あらためて声も楽器なんだなと感じさせられます。

          既存の曲を自分なりにアレンジする応用力が問われるのがジャズですが、そういったところだとElla Fitzgeraldがピカイチではないでしょうか。

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            【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(61〜70)

            The Girl From IpanemaAstrud Gilberto & Stan Getz

            ボサノヴァとジャズをミックスさせた音楽性で人気を集めたブラジル出身のシンガー、アストラッド・ジルベルトさん。

            ボサノヴァが好きな方はご存じだと思います。

            彼女のボサノヴァはジャズの要素が強いこともあり、こちらの『The Girl From Ipanema』はボサノヴァの曲ですが、ジャズの要素が強く反映されています。

            ジャズのオシャレな音楽性とボサノヴァのゆったりとした雰囲気が、夏のサンセットにピッタリです。

            ぜひチェックしてみてください。

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              Red MoonTom Misch

              Tom Misch – Red Moon (Official Lyric Video)
              Red MoonTom Misch

              2025年5月にリリースされたナッシュビル録音によるバラードは、暑い夏の夜をクールダウンさせてくれる極上のチルアウト・ナンバーです。

              失恋の切ない想いを赤い月に託して歌った歌詞と、J.J.ケイルにインスパイアされたソフトなボーカル、そして70年代DIYサウンドの温かみが絶妙にブレンドされています。

              グラミー賞受賞歴を持つプロデューサー陣との共同制作により、アメリカンフォークの要素も取り入れた新境地を開拓したトム・ミッシュさん。

              アルバム『Geography』や『What Kinda Music』とは異なる内省的なアプローチが印象的で、静かな夏の夜に1人物思いにふけりたい……なんていう時間に憧れている方にもぴったりの楽曲となっています。

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                Agua De BeberSophie Milman

                1961年にアントニオ・カルロス・ジョビンが発表した、邦題「おいしい水」というボサノバです。

                ジョビンの友人で外交官をしていたヴィニシウス・ヂ・モライスがポルトガル語の歌詞をつけました。

                数年後、ギンベルによる英語詞が誕生し、セルジオ・メンデス版が大ヒットしました。

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                  Samba Dees DaysStan Getz, Charlie Byrd

                  アメリカ出身のサクソフォーン奏者、スタン・ゲッツさんと、ジャズギタリストのチャーリー・バードさんによる『Samba Dees Days』は、その名の通りジャズの中でもサンバの要素を強く取り入れた曲調が魅力的です。

                  ジャズとしては比較的めずらしいピアノがない楽曲で、小編成なのも注目ポイント。

                  それでいて重厚なグルーブが感じられ、2人が織りなす明るくもどこか哀愁を感じるような絶妙なサウンドが心にグッときますよ!

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                    Body Language (En La Carretera) ft. Sasha KeableEzra Collective

                    Ezra Collective – Body Language (En La Carretera) ft. Sasha Keable
                    Body Language (En La Carretera) ft. Sasha KeableEzra Collective

                    ロンドンの新興ジャズシーンをけん引する5人組が、ラテンアメリカのダンスリズムと現代のソウルミュージックを見事に調和させた意欲作です。

                    英国とコロンビアのルーツを持つシンガーソングライターのSasha Keableさんをフィーチャーし、2025年2月に公開された本作は、多文化が交差するロンドンの街の躍動感を巧みに表現しています。

                    バンドは2024年9月に公開したアルバム『Dance, No One’s Watching』で高い評価を得ており、2025年7月には初のフジロックフェスティバル出演も決定しています。

                    ジャズ・ピュアリストにも、ダンスミュージックファンにも心から楽しんでいただける一曲になっています。

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                      The Girl From IpanemaStan Getz & Joao Gilberto

                      ブラジルの心地よい風を感じさせるような軽やかなギターで始まるこの作品は、Stan Getz & Joao Gilbertoの共演盤『Getz/Gilberto』の中でも特に有名な一曲です。

                      イパネマの美しい少女への憧れを歌ったロマンティックな内容は、ジョアン・ジルベルトさんのささやくようなポルトガル語と、アストラッド・ジルベルトさんの英語ボーカルで甘く切なく響きます。

                      本作は1965年の第7回グラミー賞で最優秀レコード賞を獲得し、2016年のリオ五輪開会式でも演奏されました。

                      スタン・ゲッツさんのクールで艶やかなサックスソロは、ジャズとボサノヴァが融合した気怠くもお洒落な雰囲気と相性抜群!

                      休日の午後にゆったりと聴きたい名曲です。

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                        MisdemeanorAhmad Jamal

                        美麗なピアノを得意としたスムースなテイスト感がしっかりとした耳残りで優しい世界へと誘ってくれるアーマッドジャマルによるジャズの名曲です。

                        夏にもおすすめできる清涼感のある仕上がりでムードを高めてくれます。

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                          Aged Eyes (feat. Kaya Thomas-Dyke)Alfa Mist

                          Alfa Mist – “Aged Eyes (feat. Kaya Thomas-Dyke)”
                          Aged Eyes (feat. Kaya Thomas-Dyke)Alfa Mist

                          ちょっと変わったジャズを聴きたい時は、アルファ・ミスさんの『Aged Eyes (feat. Kaya Thomas-Dyke)』がオススメ。

                          変則的なリズムで始まるイントロだけでも引き込まれそうな本作は、ベーシストで歌手のカヤ・トーマス・ダイクさんをフィーチャーしているのがポイント。

                          彼女のメロウな歌声に複雑でサイケデリックなトラックが混ざって、今までにない独特の世界観を感じさせてくれます。

                          大胆にストリングスを取り入れているところも必聴ポイントですよ!

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                            Mapinguari (Encantado da Mata)Amaro Freitas

                            ブラジル・ジャズの新星アマロ・フレイタスさんの2024年リリース作品から、アマゾンの神秘的な存在「マピンガリ」を描いた楽曲をご紹介します。

                            雷鳴のようなドラムとピアノの輝くフレーズで、森の生き物の息遣いを感じさせる本作。

                            アルバム『Y’Y』は先住民族との交流で得た叡智から生まれた、自然への敬意と警鐘を込めた秀作です。

                            アマゾンの神話的世界を鮮やかに描く楽曲は、暑さでお疲れ気味の心身をリフレッシュさせてくれそう。

                            深い精神性が宿るサウンドに身を委ねれば、聴く人それぞれの心の奥底にあるものが呼び覚まされるかもしれません。

                            夏の夜のひとときを、神秘的なアマゾンの森へのトリップにしてみては?

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                              Moanin’Art Blakey & The Jazz Messengers

                              ジャズ・ドラマーのアート・ブレイキーが、1958年に発表したアルバムの1曲目に入っているいるボビー・ティモンズが作曲した楽曲がこちらです。

                              ジャンルとしてファンキージャズと言われるこの曲は、ゴスペルのコール・アンド・レスポンスに影響を受けたイントロが印象的で、暑い演奏が暑い夏にピッタリなのではないでしょうか。

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