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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで

皆さんの日々のプレイリストの中で、暑い夏が近付いてくると聴きたくなるジャズ・ナンバーはありますか?

じめっとした暑さを和らげてくれるような心地良い旋律であったり、暑い夏をさらに盛り上げてくれるような情熱的なグルーブであったり、ジャズが夏に与えてくれる効用はさまざまです。

今回は、夏に聴きたいジャズの名曲と銘打ったテーマで楽曲をリサーチ、幅広く選出してみました。

最新のジャズナンバーを中心として誰もが知る定番の名曲も含めて、フュージョンやラテン・ジャズ、レアグルーブまでバリエーションに富んだ選曲でお届けします!

【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(21〜30)

Summer Samba( So Nice)Diana Krall

原曲は、1966年マルコス・ヴァーリが作曲した「Samba de Verao」です。

兄パウロ・ヴァーリが歌詞をつけてブラジルで発表、それをオルガン奏者のワルター・ワンアレイがレコード化しアメリカでも大ヒットしました。

英語詞では「So Nice」ともいわれています。

South Of The BorderFrank Sinatra

ひとくちに夏と言ってもさまざまなシチュエーションがあります。

こちらの『South Of The Border』は日中のドライブや豪華な夕食のBGMなどにピッタリな華やかな作品です。

1939年に制作された作品で、メキシコへの旅行を描いた陽気なメロディーが印象的で、現在は夏の定番のジャズ・スタンダードとして愛されています。

さまざまなジャズ・シンガーにカバーされているのですが、今回はその中でも特にポピュラーなフランク・シナトラさんのバージョンをピックアップしました。

【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(31〜40)

When The Morning ComesThe Moments

オールディーズのディープな質感を魅力的に演出するアーティスト性によって絶大な支持を集めているモーメンツによるジャズの名曲です。

聴きなじみの良いテイストの作品として夏にもおすすめできる心地よさでテンションを高めてくれます。

Bli BlipNew York Voices

スキャットの音を曲にしたような5人の男女混成ボーカル・グループ、ニューヨーク・ボイセスの曲がこちら。

リズムチェンジというよく演奏されるコード進行で、各自のアドリブスキャットのテクニックを際立たせる曲です。

彼らの都会的に洗練された美しいハーモニーは、夏の暑いニューヨークのビル群に吹き込んだ一筋の涼風といった感じで、本当にすがすがしい気持ちにさせてくれますよね。

夏にマストなコーラスグループの一つではないでしょうか。

Give Me A ReasonDominique Fils-Aimé

ブルース、ジャズ、ソウルを融合したスタイルで知られるドミニク・フィルズ=アイムさんの楽曲を紹介しましょう。

2023年9月にリリースされたアルバム『Our Roots Run Deep』に収録されているこの曲は、深い愛情をテーマに、大切な人と離れることの難しさを歌っています。

柔らかなパッドとジャジーなホーンを背景に、ドミニクさんのスキャットが絶妙に絡み合う、聴く人の心に染み入るメロウな一曲。

夏の夜、ゆったりとした時間の中で大切な人のことを想いながら聴くのにピッタリの楽曲です。

Hello Bright SunflowerDonald Byrd

アメリカ出身のジャズトランペット奏者として広く愛されている、ドナルド・バードさん。

彼は1960年代頃には実験的なアプローチも多く取り入れた、現代ジャズをつくりあげた主要なアーティストの一人でもあります。

中でも1962年リリースの『Hello Bright Sunflower』は、穏やかで牧歌的なメロディーが心地よいナンバー。

休日のリラックスタイムや、BGMを流しながらゆったり勉強したい時などにもぜひどうぞ!

Ponta De AreiaEsperanza Spalding

アメリカ出身のマルチプレーヤー、エスペランサ・スポルディングさん。

特に歌手とベーシストとしての活動で知られており、中でもリオデジャネイロ出身のシンガーソングライター、ウェイン・ショーターさんの代表曲の一つ『Ponta De Areia』のカバーはイチオシ。

原曲は自然の偉大さを感じさせるような雰囲気になっている一方、彼女のカバーはヒーリングミュージックのような癒やされる曲調なんです。

勉強や仕事で疲れた時にぜひ聴いてみてくださいね!