【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで
皆さんの日々のプレイリストの中で、暑い夏が近付いてくると聴きたくなるジャズ・ナンバーはありますか?
じめっとした暑さを和らげてくれるような心地良い旋律であったり、暑い夏をさらに盛り上げてくれるような情熱的なグルーブであったり、ジャズが夏に与えてくれる効用はさまざまです。
今回は、夏に聴きたいジャズの名曲と銘打ったテーマで楽曲をリサーチ、幅広く選出してみました。
最新のジャズナンバーを中心として誰もが知る定番の名曲も含めて、フュージョンやラテン・ジャズ、レアグルーブまでバリエーションに富んだ選曲でお届けします!
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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(1〜10)
ArabutaAzymuth

ブラジル先住民の言葉で「ブラジルウッドの木」を意味するタイトルのこの楽曲は、絶滅危惧種である美しい樹木への賛美と環境保護のメッセージを込めた心温まる作品です。
Azymuthが得意とするサンバ・ドイドのスタイルを基調とし、ジャズ、ファンク、そして宇宙的なフューチャリズムが見事に融合した中テンポのダブ・ミックスが展開されます。
2024年12月に限定7インチ・アナログ盤として英国Far Out Recordingsからリリースされ、Daniel Maunickによる2部構成のミックスで構成されています。
50年の歴史を持つバンドの新たな挑戦として、自然への深い敬意が感じられる本作は、夏の夜に環境について考えながら贅沢な時間を過ごしたい方にぴったりの名曲です!
Found A Light (Beale Street)BADBADNOTGOOD, V.C.R

2025年4月にリリースされたこちらの楽曲は、カナダのジャズ・インストゥルメンタルバンドとメンフィス出身のシンガーソングライター、V.C.Rさんのコラボレーション・ナンバーです。
BBNGが長らく温めていたインストゥルメンタル作品にV.C.Rさんのボーカルが加わり、南部アメリカの音楽文化への深いオマージュが込められています。
ヴィブラフォンの美しい響きとソウルフルな歌声が織り成すサウンドスケープは、ロイ・エアーズさんを彷彿とさせる心地良いグルーブを生み出しています。
暑い夏をクールダウンさせてくれるメロウな質感でありながら、どこかスピリチュアルで人間味あふれる楽曲は、静かな夏の夕暮れに1人音楽に浸りたい方や、ジャズ・ファンクやレア・グルーブを愛する方にもオススメです!
SweetieKokoroko

80年代から90年代の西アフリカン・ディスコへのオマージュとして制作されたこの楽曲は、恋人同士の遊び心や親密さを称える愛らしいテーマが魅力的です。
ホーンを中心としたアレンジに実験的なシンセサイザーやドラムマシンのサウンドが加わり、アフロビートやジャズの要素を基盤にしながらも、ネオソウルやR&B、ファンクなどのジャンルを融合させた革新的な音楽性を示しています。
本作は2025年4月にリリースされ、同年7月発売予定のセカンドアルバム『Tuff Times Never Last』の先行シングルとなっています。
暑い夏の夜に恋人と過ごす特別な時間や、友人との楽しいひと時をさらに盛り上げたい方にぴったりの一曲ですね!
Red MoonTom Misch

2025年5月にリリースされたナッシュビル録音によるバラードは、暑い夏の夜をクールダウンさせてくれる極上のチルアウト・ナンバーです。
失恋の切ない想いを赤い月に託して歌った歌詞と、J.J.ケイルにインスパイアされたソフトなボーカル、そして70年代DIYサウンドの温かみが絶妙にブレンドされています。
グラミー賞受賞歴を持つプロデューサー陣との共同制作により、アメリカンフォークの要素も取り入れた新境地を開拓したトム・ミッシュさん。
アルバム『Geography』や『What Kinda Music』とは異なる内省的なアプローチが印象的で、静かな夏の夜に1人物思いにふけりたい……なんていう時間に憧れている方にもぴったりの楽曲となっています。
Black RiceZaccai Curtis

2025年にグラミー賞最優秀ラテン・ジャズ・アルバム賞を受賞したアルバム『Cubop Lives!』の中でも、特に夏の暑さを心地良いグルーブで包み込んでくれる名曲です。
ビバップとアフロ・キューバン・ジャズの融合を現代的な感性で表現したザッカイ・カーティスさんの情熱が、約5分間にわたって存分に発揮されています。
本作は2024年5月にTruth Revolution Recording Collectiveから公開された作品で、カーティスさんが2016年に初めてホーンセクションを加えて録音したマムボのリメイク版となっています。
コンガとボンゴの絶妙なパーカッション・ワークを軸とした、問答無用のラテン・グルーブに身を委ねたくなること間違いなし!
夏の夜に、この曲をBGMとした贅沢な時間を過ごすなんていう聴き方もオススメですよ。


