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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで

皆さんの日々のプレイリストの中で、暑い夏が近付いてくると聴きたくなるジャズ・ナンバーはありますか?

じめっとした暑さを和らげてくれるような心地良い旋律であったり、暑い夏をさらに盛り上げてくれるような情熱的なグルーブであったり、ジャズが夏に与えてくれる効用はさまざまです。

今回は、夏に聴きたいジャズの名曲と銘打ったテーマで楽曲をリサーチ、幅広く選出してみました。

前半には最新のジャズナンバーを、後半以降には誰もが知る定番の名曲を、ジャズボーカルにフュージョンやラテンジャズ、レアグルーブまでバリエーションに富んだ選曲でお届け。

最新のトレンドを知りたい方もぜひチェックしてみてください!

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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(141〜150)

God Is LoveMarvin Gaye

哀愁漂う渋いボーカルセンスが持ち味となったアーティスト性で圧倒的な存在感と人気を誇っているマーヴィン・ゲイによるジャズの名曲です。

洗練された内容で癒やし感を与えてくれる夏におすすめできる作品へと昇華されています。

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    PoincianaMichel Camilo

    Michel Camilo – “Poinciana” Live!
    PoincianaMichel Camilo

    1936年にキューバのマヌエル・リンが作ったスペイン語の歌が原曲となっています。

    それに、バーニアが英語の歌詞をつけ、1944年ビング・クロスビーの歌やグレン・ミラーの演奏でアメリカでもヒットしました。

    ポインシアーナとは、初夏に真っ赤な花をつける南国の樹です。

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      L.O.V.ENat King Cole

      深みのあるボーカルセンスと特有のメロディーの美しさがしっかりとムードを高めてくれる内容でアプローチしているナットキングコールによるジャズの名曲です。

      洗練された内容で夏にもおすすめできるしっとりとした心地よさを提供してくれます。

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        Feeling GoodNina Simone

        もともとは、「ドーランの叫び、観客の匂い」というミュージカルのために書かれた曲ですが、ニーナ・シモンやマイケル・ブーブレのバージョンがよく知られているのではないでしょうか。

        ダークでブルージーなイメージの曲ですが、歌詞は自分が解きはなたれて自然を感じ、本当にいい気分だ、といった喜びを歌った内容になっています。

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          WaveOscar Peterson Trio

          Oscar Peterson Trio, ‘Wave’ (Tom Jobim)
          WaveOscar Peterson Trio

          こちらの曲はブラジルの偉大な作曲家、アントニオ・カルロス・ジョビンさんが作った曲で、本来はボサノバの曲ですが、ジャズ演奏家にもよく取り上げられるスタンダード・ナンバーです。

          ピアノ・ギター・ベースという組み合わせの変則トリオでの演奏ですが、ジョー・パスさんのギターの音色や、オスカー・ピーターソンさんのコロコロとしたピアノの音色が耳に心地よく、涼やかな雰囲気や、盛り上がったときは暑い演奏を楽しめる1曲です。

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            FeverPeggy Lee

            スイングのテイスト感が躍動するハスキーボーカルに心地良く自由なアプローチが鮮烈な印象を与えてくれるペギーリーによるジャズの名曲です。

            スムースなテイスト感で心地よさを演出してくれる夏にもおすすめできる内容となっています。

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              Soul Bossa NovaQuincy Jones

              1962年に名アレンジャーのクインシー・ジョーンズさんが作曲した曲で、そのタイトルの通り、ソウルフルなボサノバを感じさせる曲です。

              イントロ部分のパーカッションの音に「できるかな」のゴン太君の声を思い出す方も多いのではないでしょうか。

              そのキャッチーな曲は、当時もヒットしましたが、その後も長い間テレビ番組やCMなどに使われていたほか、1997年製作のアメリカ映画「オースティン・パワーズ」でも使われリバイバルヒットしました。

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                Everybody Loves the SunshineRAMP

                サンプリングのネタとしても重宝され、レア・グルーブのファンにはおなじみの名曲です。

                著名なヴィブラフォン奏者にして、ジャズ・ファンクなどの新たな音楽を生み出し、ヒップホップやアシッド・ジャズといったジャンルのアーティストに敬愛されているミュージシャン、ロイ・エアーズさんによる楽曲ですが、今回は本人主導によるプロジェクト、RAMPによるカバー・バージョンを紹介しましょう。

                どこかアンニュイな雰囲気も漂う美しいメロディとファンキーなベース・ラインを軸とした、問答無用のメロウ・グルーブに昇天必至。

                レアグルやソウル・ミュージックのファンはもちろん、日ごろはスタンダードなジャズしか聴かないという方にもオススメです!

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                  CollageRamsey Lewis

                  ディープなサウンド感とスタイリッシュでアーバンなサウンドが融合した特有の清涼感あるアーティスト性が魅力となっているラムジールイスによるジャズの名曲です。

                  洗練された心地よさで夏にもおすすめできる高揚感をあおる内容となっています。

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                    Mystic BrewRonnie Foster

                    サンプリングソースとしても名高い作品として圧巻の存在感とアーバンな質感を演出しているロニーフォスターによるジャズの名曲です。

                    耳なじみの良い流麗さで夏にもおすすめできる爽快感のある曲として昇華された内容となっています。

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                      【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(151〜160)

                      More More AmorWes Montgomery

                      ジャズギターをたしなむ人なら、知らない人はいないというくらい有名なギタリスト、ウェス・モンゴメリーさん。

                      特に元の音に1オクターブ上の音を重ねるオクターブ奏法を多用する人物としてよく知られています。

                      中でも『More More Amor』は、矢野顕子さんなどを始めとしたギタリスト以外にも広くカバーされている名曲。

                      指板を自在にかけ回る美しい指づかいから繰り出されるメロディアスなフレーズは、とても聴きやすいのでジャズ初心者にもオススメですよ!

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                        Caravan上原ひろみ

                        1937年にデューク・エリントンが作った、当初はインストゥルメンタルの曲でした。

                        エリントン楽団のアーヴィング・ミルズが、後から歌詞をつけました。

                        この曲は、映画「ショコラ」や「オーシャンズ13」などにも使われていることでも知られています。

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                          Surf RideArt Pepper

                          サーフィンを楽しんでいる水着の女性、というアルバム・ジャケットがすでに夏全開ですね!

                          西海岸を代表するジャズ・サックス奏者であり、ここ日本でも高い人気を誇るアート・ペッパーさんが1956年にリリースした初のリーダー作品『Surf Ride』の表題曲を紹介します。

                          ペッパーさんのオリジナル・ナンバーであり、小気味よいリズムとしゃれたアルト・サックスの音色は、真夏の暑さをクールダウンさせてくれるような効果があり、最高の夜を演出してくれそうなムードがたまらないですよね。

                          ご本人はジャズ・ミュージシャンに多い破滅型のアーティストではありましたが、この楽曲に詰まったサウンドは、純然たるジャズの楽しさを聴き手に教えてくれるものです。

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                            Mas Que NadaAl Jarreau

                            AL JARREAU – Mas Que Nada – Jazz (Smooth)
                            Mas Que NadaAl Jarreau

                            1966年にブラジルのセルジオ・メンデスが女性ボーカル2人と結成したグループ「セルジオ・メンデス&ブラジル’66」により演奏され、世界的に大ヒットした楽曲です。

                            この曲の原曲は、ジョージ・ベンによる1963年の同名のヒットソングでした。

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                              Sweet Love Of MineJackie Mclean

                              Sweet Love Of Mine (Remastered 2006/Rudy Van Gelder Edition)
                              Sweet Love Of MineJackie Mclean

                              スキルフルな演奏で人気を集めたトランペッター、ウディ・ショウさん。

                              知名度はそこまでありませんが、彼の残してきた名曲は現在でもコアなファンに愛されています。

                              そんな彼の名曲の1つが、こちらの『Sweet Love Of Mine』。

                              情熱的なメロディーでありながら、哀愁であったり暗さを感じさせる名曲です。

                              夏の深夜にギムレットをあおりながら、この曲を流しつつ、ハードボイルド小説を読む。

                              そんなシチュエーションにピッタリな名曲ですよね。

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                                When You’re SmilingMichael Bublé

                                Michael Bublé – When You’re Smiling [Official Audio]
                                When You're SmilingMichael Bublé

                                ジャズ・スタンダードといえば、多くの方がフランク・シナトラさん、エラ・フィッツジェラルドさん、ナット・キング・コールさんといった昔のシンガーをイメージすると思います。

                                そんな方にオススメしたい作品が、マイケル・ブーブレさんが歌うこちらの『When You’re Smiling』。

                                現代のジャズ・スタンダードで最も有名なマイケル・ブーブレさんによる作品で、非常に陽気で華やかなメロディーにまとめられています。

                                華やかさが夏の雰囲気にピッタリですので、ぜひチェックしてみてください。

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                                  Watermelon ManHerbie Hancock

                                  世界的な人気を集めたジャズ・ミュージシャン、ハービー・ハンコックさんによって1962年にリリースされた作品『Watermelon Man』。

                                  この曲はハービー・ハンコックさんが幼少期に見たスイカ売りの口上にインスパイアを受けて作られた作品で、全体的に陽気な雰囲気に仕上げられています。

                                  渋さもかねそなえているので、夏の夜のBGMにピッタリだだと思います。

                                  ボーカルがくわえられたカバーも存在するので、ぜひチェックしてみてください。

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                                    おわりに

                                    夏に聴きたいジャズという切り口で曲をセレクトしてみると、ざっくり言ってクールダウンしたいときのナンバーと、プレイヤーが火花を散らす燃えるような熱い演奏が楽しめる曲、の2つに分かれる気がします。

                                    今回の記事で選んだ名曲の数々が、どちらのニーズにも応えるものであれば嬉しいです。

                                    ぜひ、あなたの夏の日のお供にぴったりの曲を見つけてくださいね!

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