【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選
夏といえば、恋の話題に事欠かない季節!
あなたの周りでも新しい恋が始まったり、はたまた悲しい終わりを迎えてしまったり……。
さらにはあなた自身も恋愛をしている最中かもしれませんね。
この記事では、夏の恋を描いた曲を集めました。
夏らしい楽しくてハイテンションなラブソングから、切ないバラードラブソングまで幅広くご紹介します。
あなたの恋愛模様にピッタリな曲、今の気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲を探してみてくださいね!
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【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選(111〜120)
線香花火 feat. 幾田りら佐藤千亜妃

その豪華コラボでも話題なのが『線香花火 feat. 幾田りら』です。
こちらはきのこ帝国のボーカルとして知られる佐藤千亜妃さんと、YOASOBIのボーカルとして知られる幾田りらさんがコラボして手掛けた作品。
ストリングスをメインとしたサウンドが印象的な、ミドルバラードに仕上がっています。
そして、その歌詞は夏の夜の切ない恋を線香花火に例えて描くというもの。
その情緒あふれる描写に注目しつつ聴いてみてください。
夏の花は向日葵だけじゃない欅坂46

AKB48同様に人気のあるアイドルグループ欅坂46のメンバーが主役の楽曲。
恋愛の世界観をひまわりの花に見立てて歌うこの曲は、夏の限られた期間に起こる思い出や切なさも表現されているような気がしてとても印象的な内容です。
海の声浦島太郎(桐谷健太)

この曲『海の声』はauのCMソングで、俳優の桐谷健太さんが演じる浦島太郎が、乙姫への焦がれる思いを歌っています。
作曲は、BEGINの島袋優さんが担当。
三線の演奏は、なんと桐谷さんご本人がされているんですよね。
この曲は、届くかわからない恋の歌という点だけでも切ないのですが、シンプルな三線の旋律と、飾らない桐谷さんの歌声がより切なさを増幅しています。
カラオケソングとしても人気なので、片思い中の方は歌って、思いの丈を吐き出してみてはいかがでしょうか。
時間よ止まれ矢沢永吉

矢沢永吉さんのファンであれば、夏ソングとしてこの曲ははずせないのでは?
『時間よ止まれ』は1978年にリリースされた5枚目のシングルで、リリース当時は資生堂のCMソングに起用、2017年にもサントリーBOSSのCMソングに起用されたので耳にしたことがある方も多いはず。
男っぽさを感じる楽曲が人気の矢沢永吉さん。
この曲は夏の切ない、ちょっとセンチメンタルな男心が歌われています。
矢沢永吉さんと同年代の男性の方はもちろん、若い方が聴いてもグッときてしまうのではないでしょうか。
夏のクラクション稲垣潤一

1980年代、90年代にヒット曲を生み出し、その切なくて共感できる楽曲が人気の高いシンガー、稲垣潤一さん。
この曲『夏のクラクション』は、1983年にリリースされた5枚目のシングルでCMソングにも起用、数々のアーティストがカバーソングを歌っていることでも知られています。
別れてしまった彼女を思い出しながら、夏の思い出に浸っている歌詞。
きっと誰もが夏のワンシーンに別れた人を思い出してしまうのでは、という共感必須の切ない1曲です。
さよならクロールAKB48

元気でポップなサマーチューン!
このPVも相当かわいいですよね。
カラフルで夏色満点です。
2013年5月22日にリリースされた、AKB48のメジャー31枚目のシングル。
売上総数は200万枚をこえ、日本レコード協会から「2ミリオン」に認定されました。
OCEANB’z

壮大な海を舞台に、絆や愛、希望の旅路を描いたB’zのバラード!
ドラマ『海猿 -UMIZARU EVOLUTION-』の主題歌として2005年8月にリリースされた本作は、静かに揺れる海のイメージが、未来への道をともに進むパートナーへの愛と支えを象徴しています。
ドラマ制作側から直接オファーがあったという話題性も相まって、多くの人々の心に響く1曲となりました。
どんな困難にも一緒に立ち向かう決意が込められた歌詞は、大切な人と未来を見つめるときや、人生の岐路に立ったときにこそ聴いてほしい楽曲です。






