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夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲

夏といえば、青春!というイメージが大きいですよね!

夏休みでいろんなところに出かけたり、部活に打ち込んだり……現役の学生の方はもちろん、大人の方もさまざまな思い出があるのではないでしょうか?

この記事では、そんな青春を感じるような夏にぴったりな曲をたっぷりと紹介していきますね!

友情、恋愛、夢……さまざまな青春がぎゅっとつまった曲を集めたので、あなたの心にグッとくる曲も見つかるはず。

それではさっそく聴いていきましょう!

夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(161〜170)

Oh Yeah!

2020年にグループとしての活動を休止しながらも、メンバーそれぞれが第一線で活躍し続けている5人組アイドルグループ、嵐。

通算7作目のアルバム『Time』のオープニングを飾る楽曲『Oh Yeah!』は、メンバーも出演したハウス食品「C1000レモンウォーター」のCMソングとして起用されました。

ディレイを使った印象的なギターリフで幕を開けるオープニングは、夏という季節の爽やかさが演出されていますよね。

疾走感のあるビートが心地いい空間を作ってくれる、有名曲の多い嵐の隠れた名曲です。

渚にまつわるエトセトラPUFFY

PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」OFFICIAL MUSIC VIDEO
渚にまつわるエトセトラPUFFY

絶妙に脱力したボーカルスタイルで、デビュー直後から注目を集めたボーカルデュオ、PUFFY。

キリンビバレッジ「天然育ち」のCMソングとして起用された4thシングル曲『渚にまつわるエトセトラ』は、ミリオンセラーを記録したことからPUFFYの代表曲として知られていますよね。

どこかへ出かけたくなるリリックとキャッチーなメロディは、まさに夏という季節にぴったりのBGMなのではないでしょうか。

みんなで歌えばテンションも上がる、バカンスを彩ってくれるポップチューンです。

夏の恋人SHISHAMO

J-POPシーンにおいてはどうしてもアイドル的なイメージが強いガールズバンドの概念を覆し、確かな演奏力と等身大の楽曲が支持を集めている3ピースロックバンド・SHISHAMOの5作目のシングル曲。

哀愁のあるアコースティックギターの音色と、一夏の恋をイメージさせる切ない歌詞が胸を締め付けますよね。

夏の熱さや湿度を感じさせるウェットな空気感とリアルな情景描写は、青春時代の繊細な人間模様や感情を思い出させてくれるのではないでしょうか。

夏が終わっていく独特の寂しさとリンクした浮遊感が心地いい、夏にこそ聴きたい青春ソングです。

若者のすべてsuis from ヨルシカ

suis from ヨルシカ 「若者のすべて」 Music Video
若者のすべてsuis from ヨルシカ

透明感のある歌声と深い詩の世界で知られるsuisさんが手がけた楽曲。

2024年6月に配信リリースされた本作は、青春や成長、失ったものを思い返す若者たちの心情を繊細に描いています。

日常のささいな瞬間や感情を織り交ぜた歌詞が、時の経過や思い出の重みを感じさせますね。

Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話』の主題歌にも起用され、多くのリスナーの心に響いています。

suisさんの透明感と少年性をあわせ持つ歌声が、聴く人に未来への光を照らしてくれるよう。

青春や人生の不確かな旅路を感じたい方にぴったりの1曲です。

チートデイ乃木坂46

青春の躍動感が詰まった、乃木坂46の夏の爽やかアンセム!

学業や日常からの解放感を歌った本作は、ノリのいいリズムとラップパートが印象的です。

5期生の井上和さんがセンターをつとめ、2024年8月21日にリリースされたシングルに収録。

テレビアニメ『ATRI -My Dear Moments-』のオープニングテーマ『あの光』も同時収録されています。

制作時にはラップパートの録音に苦戦したそうですが、ライブ感たっぷりの仕上がりに。

夏の思い出作りや気分転換したいときにピッタリ。

あなたの心に青春の風を運んでくれる1曲です。

Feel Fine!倉木麻衣

春や秋のしっとりしたイメージの強い倉木麻衣。

ですがこの曲ではそんなしっとり倉木麻衣から一変した夏の爽やかさ全開の倉木麻衣に会えますよ!

「I can feel fine Everybody!」と歌詞にあるように、この曲を聴いてリズムに乗ればみんな元気になれるんです!

夏はやはり元気に楽しく過ごしたい!

そんな時はこの曲で元気に盛り上がりましょう!

あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT東京スカパラダイスオーケストラ

青春の夏の思い出をテーマにした、東京スカパラダイスオーケストラの2024年8月の楽曲。

スカパラの35周年を記念した「NO BORDER」シリーズ第2弾で、SUPER EIGHTとのコラボレーション作品です。

スカパラらしいスカ・ジャズの要素にSUPER EIGHTのポップロック調が融合した楽曲。

谷中敦さんの作詞とNARGOさんの作曲によって生まれた本作は、季節の移ろいとともに曖昧になっていく思い出を描いています。

スカパラのエネルギッシュなサウンドとSUPER EIGHTのボーカルが見事に調和し、青春の一瞬を捉えた歌詞が心に響きます。

懐かしい夏の思い出を振り返りたい方におすすめです。