RAG Music夏歌
素敵な夏ソング
search

夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲

夏が近づくにつれて海や空をテーマにした曲など、夏らしい曲が聴きたくなりますよね!

しかし、いざ夏の曲を聴こうとしても、すぐにはなかなか思いつかないかもしれません。

そこでこの記事では、夏らしい曲を一挙に紹介していきます。

タイトルや歌詞に夏というキーワードが含まれている曲はもちろん、夏を思わせる曲調や歌詞の曲も集めました。

あなたの夏を盛り上げる曲に、きっと出会えるはず!

順番に聴いて、お気に入りの曲を見つけてみてくださいね!

夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲(91〜100)

夏の近道櫻坂46

三期生のデビュー曲となる今作は、青春のきらめきや恋心の高まりを感じさせる仕上がりになっています。

梅雨から夏へと移り変わる季節の情景と、恋への期待が重なり合うストーリーは、曲に切なさと爽やかさを与えているんですよね。

恋のチャンスを逃したくない焦りや、新しいスタートへの思いも伝わってきて、櫻坂46の新章の幕開けを予感させます。

2023年2月15日にシングル『桜月』に収録されたこの曲は、三期生の魅力を存分に感じられる1曲。

夏の訪れを心待ちにしながら、新しい恋を夢見るすべての人にオススメしたい楽曲です。

夏のせいRADWIMPS

RADWIMPS – 夏のせい [Official Music Video]
夏のせいRADWIMPS

RADWIMPSによる夏についての思いがまっすぐに表現された壮大な雰囲気の楽曲、Apple MusicのCMソングにも起用されました。

ピアノの音色を中心としたやさしいサウンドによって、野田洋次郎さんの純粋な歌声が強調されているような印象で、夏の晴れやかさがより強くイメージされます。

夏の美しい風景やはかなさを表現したような歌詞も印象的で、一瞬で過ぎ去ってしまう夏の時間を大切に思うようすが伝わってきます。

解夏WurtS

WurtS – 解夏 (Official Audio)
解夏WurtS

若者たちの夏の瞬間を切り取ったようなWurtSさんの楽曲。

退屈さやフラストレーション、大人になることへの葛藤など、若者特有の複雑な感情をリアルに表現しています。

夏の象徴的な情景とともに、一瞬の美しさや哀愁、人生の移ろいを感じさせる歌詞は印象的。

2021年6月にリリースされた本作は、1stアルバム『ワンス・アポン・ア・リバイバル』に収録。

夏の終わりを感じる頃、ふと日常の中で感じるさまざまな感情や瞬間の尊さを思い出すような、そんな20代の若者にぜひ聴いてほしい1曲です。

PEDRO

PEDRO / 夏 [OFFICIAL VIDEO]
夏PEDRO

夏が待ち遠しくなる、PEDROの珠玉のサマーチューン。

太陽の光をいっぱいに浴びて、夏のアクティビティを楽しむ様子がイメージできる爽快な曲調が魅力的です。

夏嫌いだった自分が、勇気を出して飛び込んだ夏の世界。

そこで新しい発見をし、夏を楽しめた感動が歌詞に描かれています。

2021年8月にデジタルリリースされ、ミュージックビデオも公開。

暑さが苦手だけど、夏を楽しみたい人にピッタリの1曲です。

サマーヌード真心ブラザーズ

真心ブラザーズ「サマーヌード」OFFICIAL MUSIC VIDEO
サマーヌード真心ブラザーズ

「世界がどう変わっても、健康で、おもしろいと思えればやり続ける」をモットーに、そのブレない姿勢で音楽を作り続けている2人組ロックバンド、真心ブラザーズ。

日清食品「カップヌードル」のCFソングとして起用された12thシングル曲『サマーヌード』は、数多くのアーティストがカバーしていることでも知られているナンバーです。

軽快なピアノのフレーズや夏ならではの情景が見えるリリックは、開放的な季節にピッタリの空気感を生み出していますよね。

夏の夜を彩ってくれる、ファンキーなアッパーチューンです。

夏が来るたびあたらよ

あたらよ – 「夏が来るたび」 (Music Video)
夏が来るたびあたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」というキャッチコピーとともに、その叙情的な世界観でファンを魅了している3人組バンド、あたらよ。

コンセプトアルバム『季億の箱』に収録されている楽曲『夏が来るたび』は、疾走感と透明感のあるアンサンブルが心地いいですよね。

夏の訪れとともに思い出してしまう甘酸っぱい記憶を描いたリリックは、多くの方がご自身と重ね合わせて共感してしまうのではないでしょうか。

男女のツインボーカルによる表現力の幅を感じさせる、爽快でありながらもセンチメンタルなナンバーです。

SUMMER TIME LOVEEXILE

シングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』で、2001年にデビューしたEXILE。

2007年にリリースされた『SUMMER TIME LOVE』は、2006年に加入したばかりのEXILE TAKAHIROさんのクールな歌声が印象的なダンスポップです。

思わず一緒に歌いたくなるようなキャッチーなメロディに、初期のEXILEらしい透き通るようなシンセサイザーのアレンジがよくマッチしていて、夏のドライブなどにとてもよく合いそうですよ!