夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲
夏が近づくにつれて海や空をテーマにした曲など、夏らしい曲が聴きたくなりますよね!
しかし、いざ夏の曲を聴こうとしても、すぐにはなかなか思いつかないかもしれません。
そこでこの記事では、夏らしい曲を一挙に紹介していきます。
タイトルや歌詞に夏というキーワードが含まれている曲はもちろん、夏を思わせる曲調や歌詞の曲も集めました。
あなたの夏を盛り上げる曲に、きっと出会えるはず!
順番に聴いて、お気に入りの曲を見つけてみてくださいね!
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夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲(11〜20)
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

夏の青春を彩る爽やかなメロディが印象的なこの曲、あなたもどこかで耳にされたことがあるかもしれません。
というのも、この曲は大塚製薬「ポカリスエット」の2000年度CMソングとして起用されていたんです。
夏を舞台に描かれた歌詞の中には、「そのままの自分を大切に」といったメッセージが込められていて、楽曲の明るく楽しい印象とマッチしているんですよね。
ポルノグラフィティのライブでは、手を左右上下に交互に動かす「変な踊り」でおなじみの定番曲となっています。
夏のドライブやピクニックのお供に、心を鮮やかに染め上げてくれる本作をぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
波乗りジョニー桑田佳祐

サザンオールスターズとしてはもちろん、ソロとしても数多くの名曲を世に送り出しているシンガーソングライター、桑田佳祐さん。
コカコーラ「No Reason」のキャンペーンCMソングとして起用された6枚目のシングル曲『波乗りジョニー』は、ピアノによるキャッチーなフレーズのオープニングからテンションを上げてくれますよね。
夏という熱い季節に燃え上がる恋愛を描いたリリックは、多くの方がご自身の青春時代と重ねてしまうのではないでしょうか。
夏のカラオケでも定番曲になっている、ポップでありながらもセンチメンタルなナンバーです。
夏恋注意報SHISHAMO

SHISHAMOが放つ新曲は、夏恋の始まりを予感させる疾走感あふれる1曲。
イントロからSHISHAMOらしい元気いっぱいのギターリフが印象的で、爽やかなサウンドが夏にピッタリですね。
歌詞には「この恋に本気になっていいのかな」と迷いながらも、どんどん止められなくなっていく恋心が描かれています。
恋に落ちることへの不安と期待、ときめきが巧みに表現された、共感必至の胸キュンサマーチューンです。
この曲は2023年6月28日に配信リリースされ、JTBのココロオドル夏旅キャンペーンのCMソングにも起用されました。
夏の訪れとともにどきどきが止まらなくなる、甘酸っぱくて勇気をくれる応援ソングは、恋に悩むすべての人にぜひ聴いてほしい1曲です。
線香花火 feat. 幾田りら佐藤千亜妃

『線香花火 feat. 幾田りら』は、夏の風物詩である線香花火を題材にした楽曲で、切ない片思いを描いています。
佐藤千亜妃さんとフィーチャリングの幾田りらさんが歌っていて、2人のクリアな歌声が曲にはかなさを加えてくれています。
また線香花火が消えてしまうまでの情景が目に浮かぶような歌詞なので、聴くだけで季節感を味わえるのも魅力です。
親しい人とまったりしたい時や、ロマンチックな気分の時に聴いてみてはいかがでしょうか?
HOT LIMITT.M.Revolution

西川貴教さんのソロプロジェクトT.M.Revolutionの代表的な曲のひとつです。
ミュージックビデオでの奇抜な衣装も有名ですね。
力強さと疾走感のあるサウンドからも夏の海のような情熱的な空気感がまっすぐに伝わってきます。
歌詞でも海をイメージさせるワードが多く取り入れられており、夏の海の暑さとともに浮かれたようすが表現されているようにも感じられます。
限られた夏の時間を全力で楽しんでいるようなパワフルな楽曲です。
渚にまつわるエトセトラPUFFY

絶妙に脱力したボーカルスタイルで、デビュー直後から注目を集めたボーカルデュオ、PUFFY。
キリンビバレッジ「天然育ち」のCMソングとして起用された4枚目のシングル曲『渚にまつわるエトセトラ』は、ミリオンセラーを記録したことからPUFFYの代表曲として知られていますよね。
どこかへ出かけたくなるリリックとキャッチーなメロディは、まさに夏という季節にピッタリのBGMなのではないでしょうか。
みんなで歌えばテンションも上がる、バカンスを彩ってくれるポップチューンです。
夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲(21〜30)
ライラックMrs. GREEN APPLE

疾走感あふれるギターロックサウンドに青春の甘酸っぱさを込めた楽曲です。
2024年4月にテレビ東京系アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして起用され、Mrs. GREEN APPLEにとって約5年ぶりのアニメタイアップとなりました。
本作は大森元貴さんが『青と夏』のアンサーソングのような感覚で制作し、バンドの原点回帰を意図したテクニカルなギターリフが印象的です。
歌詞では人生の有限性や青春時代の葛藤、そして不完全な自分を愛することの大切さが描かれています。
夏フェスで盛り上がりたい方や、青春時代を懐かしみたい方にピッタリな爽快感に満ちた1曲です。






