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夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲

夏が近づくにつれて海や空をテーマにした曲など、夏らしい曲が聴きたくなりますよね!

しかし、いざ夏の曲を聴こうとしても、すぐにはなかなか思いつかないかもしれません。

そこでこの記事では、夏らしい曲を一挙に紹介していきます。

タイトルや歌詞に夏というキーワードが含まれている曲はもちろん、夏を思わせる曲調や歌詞の曲も集めました。

あなたの夏を盛り上げる曲に、きっと出会えるはず!

順番に聴いて、お気に入りの曲を見つけてみてくださいね!

夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲(81〜90)

ただ君に晴れヨルシカ

ヨルシカ – ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ただ君に晴れヨルシカ

夏になるとつい青春時代に思いをはせてしまうという方もいるのではないでしょうか。

そこでぜひ聴いてほしいのが『ただ君に晴れ』です。

こちらはヨルシカの2枚目のアルバム『負け犬にアンコールはいらない』に収録されている1曲。

曲中では大人になり切れない主人公のかっとう、また夏の美しい思い出について描いています。

また夏特有のからっとした天気を、これまでにない言葉で表現しているのも聴きどころです。

聴けば夏の思い出がよみがえってくることでしょう。

SUMMER TIME LOVEEXILE

シングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』で、2001年にデビューしたEXILE。

2007年にリリースされた『SUMMER TIME LOVE』は、2006年に加入したばかりのEXILE TAKAHIROさんのクールな歌声が印象的なダンスポップです。

思わず一緒に歌いたくなるようなキャッチーなメロディに、初期のEXILEらしい透き通るようなシンセサイザーのアレンジがよくマッチしていて、夏のドライブなどにとてもよく合いそうですよ!

夏に願いをPenthouse

Penthouse – 夏に願いを [Official Music Video]
夏に願いをPenthouse

東京大学の音楽サークルで結成され、「日常をちょっとおしゃれに彩る音楽」の探求をコンセプトに活動する男女6人組シティソウルバンド、Penthouse。

2023年7月12日に配信リリースされたデジタルシングル曲『夏に願いを』は、爽やかなストリングスサウンドをフィーチャーしたオープニングから世界観に引き込まれてしまいますよね。

時間が過ぎていく中で自分の思いをなかなか伝えられない心情を描いたリリックは、夏というセンチメンタルな空気感も相まって胸を締め付けられるのではないでしょうか。

疾走感のあるビートとスタイリッシュなアレンジが心地いい、熱い季節を盛り上げてくれるポップチューンです。

気分上々↑↑mihimaru GT

ボーカルとラップ担当のhirokoさんと、サブボーカル、作詞、作曲担当のmiyakeさんによる音楽ユニット、mihimaru GT。

彼女たちが2006年にリリースした『気分上々↑↑』は、思わず踊りだしたくなるような夏によく合うダンスポップです。

J-POPでは珍しくレコードのスクラッチ音が頻繁に使われており、当時はとっても新鮮なサウンドに聴こえたという思い出がある人も多いかもしれません。

そして今でもこの曲の魅力はまったく色あせず、イントロを聴くだけで気分が自然に盛り上がりますね!

少年時代MONGOL800

井上陽水さんの名曲を沖縄発のロックバンドがカバー。

エネルギッシュなアレンジが加わり、懐かしさと新鮮さが同居した1曲に仕上がっています。

夏の終わりや子供時代の思い出をテーマにした歌詞は、ストレートに心に響きますよ。

2024年7月にリリースされたこの楽曲は、MONGOL800の「MONGOL800 tropical tour 2024」と題した南西諸島ツアーの開催も発表され、注目を集めています。

夏の思い出を振り返りたい時や、懐かしい気分に浸りたい時にぴったり。

ドライブのBGMにもオススメですよ。

閃光花火moon drop

moon drop【閃光花火】Music Video
閃光花火moon drop

夏の夜空に輝く花火をテーマにした、心に染みる切ない恋の物語ですね。

moon dropの楽曲は、砂浜で過ごした青春の日々や浴衣姿の思い出を鮮やかに描き出しています。

はかない思い出と強い願望が込められた歌詞に、どこか懐かしい曲調が重なり合って、胸がキュンとしますよ。

2024年6月にリリースされたこの曲、夏の夜のドライブや切ない恋心を抱えた人にぴったりです。

花火のように一瞬で消えてしまう青春の輝きを感じられる、すてきな1曲ですね。

夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲(91〜100)

ラブホテルクリープハイプ

ロックバンド、クリープハイプによるひと夏の思い出とそれにまつわる感情について描かれた楽曲です。

尾崎世界観さんの浮遊感のあるボーカルと、鋭いギターの音色が印象的で、思い出を回想して心を痛めているすがたを表現しているようにも感じられます。

夏の暑さに浮かされて行動してしまったことへの後悔、それでも忘れられない思い出についてが描かれています。

心を痛めているようすが全体をとおして表現されている、苦しさが伝わってくる楽曲です。