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夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲

夏が近づくにつれて海や空をテーマにした曲など、夏らしい曲が聴きたくなりますよね!

しかし、いざ夏の曲を聴こうとしても、すぐにはなかなか思いつかないかもしれません。

そこでこの記事では、夏らしい曲を一挙に紹介していきます。

タイトルや歌詞に夏というキーワードが含まれている曲はもちろん、夏を思わせる曲調や歌詞の曲も集めました。

あなたの夏を盛り上げる曲に、きっと出会えるはず!

順番に聴いて、お気に入りの曲を見つけてみてくださいね!

夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲(111〜120)

どうせ夏ならバテてみない?ましのみ

【ましのみ】どうせ夏ならバテてみない?(ほぼFull Ver.)【MV】
どうせ夏ならバテてみない?ましのみ

女性シンガーソングライターとして人気を集めているましのみさんが2018年にリリースした楽曲です。

彼女の楽曲はどれもポップでありながら、どこかせつなさを感じさせるものが多いことで知られています。

この曲も夏の色めきだった雰囲気をポップなサウンドにのせつつも、ところどころで胸が苦しくなるような要素があります。

夏が来る大黒摩季

夏のちょっと切ない女性の恋心を大黒摩季さんが力強く歌っています。

2011年にサッポロビールの「サッポロ アイスラガー」という商品のCMソングになりました。

今でもカラオケでよく歌われる定番曲、名曲ですね。

この曲の歌詞を聴いていると、お酒でも飲まなきゃやってられないという気持ちになるので、商品ともばっちりマッチしてるなと思います。

777 ~We can sing a song!~AAA

AAA / 777 ~We can sing a song!~ (short ver.)
777 ~We can sing a song!~AAA

AAAの『777 ~We can sing a song!~』は、2012年のリリース以来、夏のヒット曲として多くのリスナーを魅了しています。

パッと花開くようなサウンドアレンジに明るい歌声がピッタリ。

心の底から元気が湧いてくるようなキャッチーナンバーです。

「大切なあなたとともに歌いたい」という歌詞の前向きさにもはげまされます。

夏バテと戦うエネルギーが、きっとこの曲からもらえるんじゃないでしょうか。

OCEANB’z

数々のヒットソングをリリースしてきた2人組のロックバンド、B’z。

彼らが2005年にリリースした『OCEAN』は、海をテーマにした壮大なロックバラード。

松本孝弘さんによるエモーショナルなギタープレイに、稲葉浩志さんのパワフルなロングトーンが絡み合い、他のアーティストでは味わえないビッグスケールのサウンドを聴かせてくれます。

長い休暇などで、海で思いっきり開放的な気分になりたい時にかける曲としてオススメですよ。

A Perfect SkyBONNIE PINK

シンガーソングライター、BONNIE PINKさんの『A Perfect Sky』。

この曲は彼女のストレートな高音が透き通った海をイメージさせてくれる、最高にオシャレなサマーソングです。

印象的なベースで始まってサビのキメが入るイントロは、一度聴いただけで覚えてしまうほどインパクトがありますよね!

海の中で色気のあるダンスを踊りながら歌う刺激的なミュージックビデオも、ぜひ楽曲とあわせてチェックしてみてくださいね。

夏に溺れるBocchi

Bocchi – 夏に溺れる 【Official Music Video】
夏に溺れるBocchi

SNSを中心に口コミが広まっている、『夏に溺れる』を紹介します。

こちらはロックバンド、Bocchiが手掛けたサマーソング。

夏の日を舞台に、過去の夏の恋に思いをはせる様子を描いています。

MVと合わせてチェックするとわかりやすいのですが、曲の中で過去の夏と現在の夏が交互に描かれているんです。

この構成が切なさや思い出のはかなさをグッと引き立てています。

それから全体的に高音で構成されたサウンドも夏によく合いますね。

強く儚い者たちCocco

Cocco – 強く儚(はかな)い者たち  【VIDEO CLIP SHORT】
強く儚い者たちCocco

俳優、絵本作家、エッセイスト、小説家といった多くの顔を持ち、その感情をリアルに描いた作品でファンを魅了し続けているシンガーソングライター、Coccoさん。

日本航空「JALハワイ・キャンペーン」のCMソングとして起用されたメジャー2ndシングル曲『強く儚い者たち』は、Coccoさんの名を幅広い世代のリスナーに知らしめた大ヒットナンバーです。

人生における挑戦を海にたとえ、人間のと良さや弱さを描いたリリックは、どんな時代にも変わらない人生のテーマに感じられるのではないでしょうか。

軽快な裏拍のビートと美しいメロディのコントラストが心を震わせる、ずっと聴いていたくなる心地いいナンバーです。