【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】
みなさんはふだんどうやって好きな音楽を見つけているでしょうか?
SNSサイトでバズっているのをきっかけに曲を知ったり、友だちに教えてもらったり、サブスク音楽配信サービスのランダム再生で「これだ!」というものに出会えるのを待つ、という方もいらっしゃるかもですね。
さて今回、この記事でご紹介していくのは10代の方にオススメしたいボカロ楽曲!
青春真っただ中の、小中高校生にぴったりな作品ばかりです!
最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
- 10代におすすめのボーカロイド人気曲ランキング【2025】
- 【かわいい】女性にオススメしたいボカロ曲特集【かっこいい】
- 【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
- 【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!
- 【歌いやすい】カラオケでオススメなボカロ曲まとめ
- 【トレンド】TikTokで人気のあるボカロ曲まとめ
- 切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
- 【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
- 【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
- 【10代】女性がカラオケで歌いやすいボカロ曲まとめ
- 【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
- 【人気】小学生におすすめしたいボカロ曲まとめ【定番曲】
- 【刺さる】ボカロの病みソング特集
【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(211〜220)
クローンクローンAtena

2025年6月に公開された、Atenaさんの楽曲です。
この曲は、流行を追いかけるだけの自分を「クローン」になぞらえた作品。
ゲームのように人生をリセットしたいと願う姿を描いた歌詞に、思わず共感してしまう方も多いのではないでしょうか?
楽しいサウンドアレンジと、ボカロ文化への愛が詰まったMVも特徴。
落ち込んだ気持ちも吹き飛ばしてくれるポップソングです!
Do not tapShü

『Do not tap』はボカロP、Shüさんの作品です。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、重音テトSVと音街ウナSVのデュエットによる高揚感あふれるサウンドが特徴!
歌詞には「触れてはダメと言われてもやっちゃえ!」そんな勢いが閉じ込められています。
巧みなビートと遊び心あるギミックは、一度聴いたら病みつきになりますよ。
気分を最高に盛り上げたい時や、ドライブのお供に聴けば、日常を忘れて楽しめること間違いなしです!
プレゼントtokiwa

優しいタイトルとは裏腹に、描かれるのは破滅的な愛の世界。
『プレゼント』は2025年6月にリリースされた作品で、スタイリッシュなエレクトロニックサウンドが特徴。
歌詞では恋愛の甘さと痛みが混じり合う危うい感情を見事に表現しており、その重みのあるメッセージ性が聴く人の心をえぐります。
可不の物憂げな歌声も印象的!
痛々しくも美しい世界観にじっくりとひたってみてください。
サ終あざしたあばらや

「サービス終了」という言葉を題材にした、ボカロPあばらやさんの作品です。
いつか自分が終わってしまうという危機感と、それを持ちながらも前へ進んでいく意志、その2つが伝わってくる歌詞世界が印象的。
ユーモアの効いた言葉遣いの奥から深い感情がただよってくるんです。
またクールなエレクトロニックサウンドは中毒性ばつぐんで、リピート必至。
考えにふけるときも、音楽に身を委ねたいときも、この曲が合います。
このサメ飼っていい?せなすけ

サメをペットにしたいと一生懸命プレゼンする、そのユニークな発想が光るポップチューンです。
せなすけさんが2025年6月に公開したこの楽曲。
公現実離れした理由を並べ立てる歌詞はとてもコミカルで、思わずクスッと笑ってしまいます。
このかわいらしい世界観を、初音ミクのキュートな歌声で見事に表現。
明るい気分になりたい時にぴったりの1曲ではないでしょうか。
相愛傘なつめ千秋

シンガーのしほさんへ提供された作品の花隈千冬バージョンです。
相合傘ではなく『相愛傘』と名付けられた本曲。
雨が降る間だけしか一緒にいられない2人のはかない関係性をポップに描いています。
雨が止んでしまえばこのつながりがなくなってしまう……そんな切ない予感を抱きながら相手に寄り添う様子に、心がきゅっと締め付けられるんです。
言葉にできない思いを抱えたことがある方なら、きっと共感できるのではないでしょうか。
T氏の話を信じるなピノキオP

ボカロPとして数々のヒット曲を世に送り出しているピノキオピーさんの作品です。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、Billboard JAPANの週間ランキングで初登場1位に輝いた話題の1曲。
うそがあふれる世の中への風刺に満ちた歌詞と、重音テトと初音ミクのかけ合いが光るボーカルワークがクセになります。
軽快なメロディーの裏にある鋭いメッセージにハッとさせられるかもしれませんよ!