「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(181〜190)
トゥー・ドゥリフターズスカート

繊細なギターストロークと柔らかな歌声が心に染み入るメロディライン。
澤部渡さんのソロプロジェクトによる珠玉の一曲は、日常の孤独と希望を詩情豊かに描き出しています。
アコースティックとパーカッションを基調とした温かみのあるサウンドが、聴く者の感性を優しく揺さぶります。
本作は、2025年3月26日に配信された、アルバム『スペシャル』の先行シングル。
同年5月14日発売の5枚目となるメジャーアルバムの中核を担う楽曲です。
彼の音楽は、映画『高崎グラフィティ。』の主題歌やアニメ『オッドタクシー』のオープニングテーマなど、多くの作品とのタイアップ実績もあります。
心の中の小さな揺れ動きに寄り添いたい時、あるいは都会の喧騒から少し離れた静かな時間を求める方におすすめの一曲です。
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(191〜200)
To UMIMI

誕生日にぴったりの、心温まるバラードです。
2024年8月31日、初音ミクの誕生にリリースされた本作。
優しいピアノの音色が印象的で、そこに初音ミクの真っすぐ歌声が美しく響きます。
繊細なメロディーラインと音楽と世界を愛する歌詞のメッセージ性もぴったり。
自分でじっくり聴いてもいいですし、誕生日を迎えた友だちに贈ってあげるのにもいいと思いますよ。
友達より大事な人剛力彩芽

友情の枠を超えた深い絆を描いた、剛力彩芽さんの魅力あふれるデビュー作です。
相手が自分にとってかけがえのない存在であることに気づいたとき、その関係性は単なる友達以上の意味を持ち始めます。
まるで魔法のように、相手との絆が心を温かくしてくれる瞬間を、明るくポップなメロディで表現しています。
2013年7月に発売された本作は、山崎製パンの「ランチパック」CMソングとしても起用され、幅広い層から支持を集めました。
大切な人との関係に悩んでいるとき、この曲を聴くことで、その絆の深さや大切さを再確認できるはずです。
to meMAZZEL

「わからなくても大丈夫」そんな自己肯定感をテーマにしたポップチューンです。
MAZZELによるナンバーで、2025年4月にリリースされました。
ファンクミュージックやジャズなど、さまざまな音楽ジャンルを取り入れたサウンドアレンジとメンバーたちの聴き心地のいいハーモニーが魅力的。
歌詞では現代の若者が抱える葛藤を解きほぐす、自己受容の大切さを優しく語りかけてくれています。
不安や迷いを感じている時、そっと寄り添ってくれますよ。
とびら開けて神田沙也加、津田英佑

大切な人とのすてきな出会いを描いた、ディズニー映画『アナと雪の女王』のデュエットシーンで印象的な楽曲です。
神田沙也加さんと津田英佑さんの息の合った掛け合いが見事で、二人のキャラクターの魅力が存分に引き出されています。
軽やかでポップなメロディに、心を開くことの喜びや恋に落ちる瞬間の高揚感が溶け込んだ作品となっています。
2013年11月に発売されたアルバム『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック 日本語版』に収録され、映画と共に大ヒットを記録しました。
カラオケで歌うと、セリフ部分の掛け合いが面白く、デュエットで盛り上がれる1曲です。
トンネル天国ザ・ダイナマイツ

60年代のグループサウンズを象徴する青春のロックソングとして、1967年11月にビクターレコードから発売された作品です。
瀬川洋さんのエネルギッシュなシャウトと山口冨士夫さんの印象的なギターサウンドが、当時の若者たちの心をわしづかみにしました。
アルバム『ヤングサウンドR&Bはこれだ!』に収録されている本作は、田舎町への旅立ちと自由を求める若者の夢を描いた叙情的な歌詞とロック色の強いサウンドが見事に調和しています。
オリコンチャート73位を記録し、後にダウン・タウン・ブギウギ・バンドにカバーされるなど、R&B志向の名曲として音楽ファンの間で支持を集めました。
夏の旅行や友達とのドライブなど、解放感を味わいたい瞬間にピッタリの一曲です。
東京の冬A夏目

熊本県出身のラッパー兼シンガーソングライターA夏目さんは、ヒップホップをベースに様々なジャンルを取り入れた独自の音楽性で注目を集めています。
2020年にテレビ番組でのパフォーマンスを機に知名度を高め、2022年にアルバム『Carry Case』、2023年にはEP『Winter Candle』をリリース。
2024年4月にはビクターエンタテインメントから待望のメジャー1stアルバム『Gum』の発売を控えています。
親子の絆や自己肯定感など等身大のメッセージを込めた楽曲は多くの若者から共感を得ており、音楽だけでなくアートワークの制作も手掛けるなど、マルチな才能を発揮。
優しく繊細な歌声と日常を切り取ったリリック、チルアウトなサウンドが心地よく響く作品は、穏やかな時間を過ごしたい方におすすめです。





