「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(211〜220)
『東京だヨおっ母さん』替え歌『特殊詐欺だヨおっ母さん』島倉千代子

東京見物をうたったあの名曲を、ユーモアのある歌詞で歌ってみましょう!
『東京だヨおっ母さん』替え歌『特殊詐欺だヨおっ母さん』のアイデアをご紹介します。
一緒に過ごしてきたお母さんの手をひきながら、東京を観光する歌詞がポイントの『東京だヨおっ母さん』ですが、『特殊詐欺だヨおっ母さん』はニュースで騒がれている振り込め詐欺や特殊詐欺の被害に合わないように、振り込め詐欺の手口や詐欺被害の防止などの文言をあてたオリジナルの歌詞が魅力です。
声を掛け合いながら、被害の拡大を防ぎたいですね。
東京SUPER BEAVER

都市に暮らす人々の愛と願いを描いた珠玉のメッセージソングです。
大切な人への思いと、その人にも愛されてほしいという優しい願いが心に響く、ロマンに満ちた作品に仕上がっています。
圧倒的な歌唱力を誇る渋谷龍太さんのボーカルと、力強いバンドサウンドが見事に調和し、聴く人の心を揺さぶります。
本作は2022年2月に発売されたアルバム『東京』に収録され、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」とアサヒスーパードライのWEBCMソングに起用されています。
緑黄色社会の長屋晴子さんをフィーチャリングしたバージョンも話題を呼びました。
大切な人のことを考えながら聴きたい1曲で、恋人や家族への思いを深めたい時にぴったりの楽曲です。
突破口SUPER BEAVER

ストレートに響くメッセージと力強いメロディが心に刺さる楽曲です。
正面突破の決意と、今を精一杯生きることの大切さを歌い上げ、まっすぐな思いが魂を揺さぶります。
挫折を恐れずに挑戦し続けることの意味を深く問いかける歌詞と、前進する勇気を与えてくれるエネルギッシュなサウンドが見事に調和しています。
本作は2020年10月に発売されたシングルで、人気アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』第2クールのオープニングテーマに抜てきされました。
若者たちの成長と挑戦を描くアニメの世界観とも見事にマッチし、多くの視聴者の心を捉えました。
新たな一歩を踏み出そうとしている人や、困難に直面している人の背中を優しく押してくれる、そんな力を持った1曲です。
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(221〜230)
♡♡♡わんだーらんどきゅるりんってしてみて

現実とファンタジーが交差する不思議な世界観を持つきゅるりんってしてみての楽曲は、SNSユーザーの心をつかんで離しません。
令和版アリスをテーマに、夢見る少女の心情を表現した本作は、バレンタインデーに合わせて制服スタイルのパフォーマンスビデオも公開され、ファンを魅了しました。
2024年10月に発売された楽曲で、アイドルらしいポップでキャッチーなメロディと、メンバーのかわいらしいセリフが随所にちりばめられています。
愛らしいパフォーマンスと共に、TikTokやリールでの振り付け動画投稿にも人気があり、SNSを通じて広がりを見せています。
夢とリアルのはざまで揺れる乙女心を、ファンタジックな世界観で表現した作品は、夢見がちな気分の時に聴くのがオススメです。
時の来ることは無い。アメリカ民謡研究会

音の深みにどっぷりつかってみたいなら、こちらの曲を聴いてみてください。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2025年3月に発表されました。
サウンドはローファイな質感を持ちながら、ブレイクビーツ、シューゲイザーの要素を含んだ仕上がり。
ポエトリーリーディングと歌、音声ライブラリを何重にも重ね合わせたボーカルワークも特徴的です。
実験的な音作りが光る本作、ぜひじっくり聴き込んでみてください。
時をかける少女原田知世

女優としても大活躍した原田知世さん。
アーティストとしての活躍もすばらしく、これまでにいくつもの名曲を生み出してきました。
そんな原田知世さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『時をかける少女』。
作詞作曲を松任谷由実さんが手掛けているということもあり、全体を通しておだやかなメロディーとボーカルラインに仕上がっているのが特徴です。
音域も狭めなので、高い声が出ない方でもキーを合わせれば問題なく発声できるでしょう。
友達のうたズーカラデル

コアな邦ロックマニアから高い評価を集めているバンド、ズーカラデル。
トレンドを取り入れた売上重視の楽曲ではなく、自分たちのやりたい音楽を貫いているさまは、ロックが好きな層から根強い人気を集めていますよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に名曲として名高いのが、こちらの『友達のうた』。
本作は情緒にあふれたボーカルが魅力なのですが、意外にもボーカルライン自体は音域が狭く、急な音程の上下もあまり登場しません。
繊細さとは真逆の猛々しい歌い方でも十分に様になるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。





