「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(301〜310)
灯火Half time Old

元気の出ない朝にエネルギーいっぱいの曲が聴きたい!
そんな方にオススメの曲が、ボーカルの鬼頭大晴さん、ギターの小鹿雄一さんを中心に2011年名古屋市で結成されたロックバンドHalf time Oldの『灯火』。
「道は平たんではなくて、いくつも挫折するけれども、その先にあるのはかけがえのない勝利」といった心揺さぶられる歌詞は、あなたの心に広がる不安を吹き飛ばしてくれるに違いありません。
ロックに無縁な方にも寄り添ってくれるメロディも逸品。
歌詞だけでも読んでみてほしい、そんな1曲です。
東京ウインターセッションHONEY WORKS

クリエイターユニットであるHoneyWorks原作のテレビアニメ『いつだって僕らの恋は10センチだった』。
エンディングテーマに起用されたのが彼らの『東京ウインターセッション』です。
登場キャラクターたちの歌唱による、クリスマスやお正月を感じさせてくれるナンバーに仕上がっています。
ハウス風のビートにのせられたポップなサウンドが印象的なダンスチューンなんです。
カラオケで歌えばノリノリで盛り上がること間違いなし!
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(311〜320)
東京オータムセッション feat. 瀬戸口優・榎本夏樹・望月蒼太・早坂あかり・芹沢春輝・合田美桜(CV:神谷浩史・戸松遥・梶裕貴・阿澄佳奈・鈴村健一・豊崎愛生)HONEY WORKS

5thアルバム『好きすぎてやばい 〜告白実行委員会キャラクターソング集〜』に収録されている楽曲『東京オータムセッション feat. 瀬戸口優・榎本夏樹・望月蒼太・早坂あかり・芹沢春輝・合田美桜(CV:神谷浩史・戸松遥・梶裕貴・阿澄佳奈・鈴村健一・豊崎愛生)』。
時間とともに育まれていく愛を描いたリリックが印象的なナンバーですよね。
どのパートも音域がそこまで広くなく、テンポもゆったりしているため歌いやすいのではないでしょうか。
ただし、男性と女性の2人で歌わないとキーを設定するのが難しいため注意しましょう。
東京サマーセッション feat.CHiCOHONEY WORKS

ハニワの略称で知られ、2014年にメジャーデビューを果たしたクリエイターユニット、HoneyWorks。
シンガーのCHiCOさんをフィーチャーした『東京サマーセッション feat.CHiCO』は、メジャー3rdアルバム『好きになるその瞬間を』に収録されています。
お互いに思いを寄せながらも、相手の言動や行動に一喜一憂してしまうストーリーのリリックは、中学生はもちろん多くの方が甘酸っぱい青春を思い出してしまうのではないでしょうか。
軽快なアンサンブルとキュートなメロディーが耳に残る、夏の風景が目に浮かぶポップチューンです。
tourHump Back

心を震わせる歌声と骨太なロックサウンドで注目を集めている3ピースロックバンド、Hump Back。
『Linger』との両A面でリリースされたシングル曲『tour』は、洋服の青山「フレッシャーズへのエール」篇のCMソングとして起用されました。
タイトルどおりバンドのツアーをイメージさせるリリックからは、先が見えなくても前に進むしかないという説得力のあるメッセージを感じますよね。
夢や目標に向かって突き進む背中を押してくれる、青春のまぶしさがあふれたストレートなロックチューンです。
トウキョウ・ブラーJuice=Juice

都会の騒がしさと寂しさが入り混じる風景を描いたこの曲、Juice=Juiceが2024年5月にリリースした楽曲なんです。
ポップなメロディに乗せて、都市生活の中で感じる孤独や疎外感が表現されていて、聴く人の心に深く響きますよね。
作詞を手がけた山崎あおいさんの詩的な才能が光る一曲で、現代社会の複雑さや、そこから生まれる感情を鮮やかに描き出しています。
本作は、植村あかりさんにとってグループ最後のシングルとなる『トウキョウ・ブラー / ナイモノラブ / おあいこ』に収録されているんですよ。
都会に住む人はもちろん、誰もが共感できる心の揺れ動きを感じられる曲なので、ぜひじっくり聴いてみてくださいね。
トゥインクルトゥインクルJunky

ロックとボカロの魅力が融合している『トゥインクル』を紹介します。
こちらはボカロPのJunkyさんが手がけた作品で、ギターやベース、ドラムをそれぞれのプロフェッショナルが演奏しているのが特徴です。
そのため骨太なロックソングに仕上がっていますよ。
その歌詞は、友達同士ながらも実は恋心を抱いている女性を描くもの。
なかなか思いを伝えられない切ないシチュエーションが胸を締め付けます。
またタイトルをくり返すサビがキャッチ―なのも魅力ですね。