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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲のタイトルには、心躍るメロディの輝きが詰まっています。

小泉今日子さんの夏の青春を描いた『常夏娘』から、Nissyさんの甘いラブソング『トリコ』まで。

優河さんの心に寄り添う『灯火』、SPiCYSOLの爽やかな『Traffic Jam』など、ポップスからロックまで多彩な音楽の世界が広がります。

それぞれのアーティストが紡ぎ出す音の物語に、きっと心が癒されることでしょう。

もくじ

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(241〜260)

東京ナイトクラブフランク永井、松尾和子

1959年にリリースされたフランク永井さんと松尾和子さんの『東京ナイト・クラブ』は、日本のデュエットソングの先駆けとなった名曲です。

男女が交互に歌うかけ合いが魅力で、夜の東京を舞台にした男女の心情を情熱的に描いており、多くの方の心に響く作品に仕上がっています。

松尾和子さんのデビュー曲でもあり、大ヒットを記録。

その後のデュエットソングにも大きな影響を与えました。

ムードあふれるメロディと洗練された歌詞は、大人の恋愛や都会の夜の雰囲気を感じさせ、当時のナイトライフを懐かしむ高齢者の方にもオススメの1曲です。

東京悲歌(エレジー)三条町子

三条町子さんの『東京悲歌(エレジー)』は、失われた愛と孤独をテーマにした深い感情表現が特徴の楽曲です。

1951年にリリースされたこの曲は、都会の寂しさや失恋の哀愁を美しく描き出しています。

三条町子さんの独特の声質と表現力が、感情豊かな歌詞と見事に調和しているのが印象的ですね。

まぶたを閉じれば浮かぶ思い出や、雨の中での絶望感など、聴く人の心に深く響く情景描写が魅力的です。

高齢者の方と一緒に聴くことで、青春時代の思い出話に花を咲かせるきっかけになるかもしれません。

懐かしい昭和の雰囲気を感じながら、心に寄り添うすてきな時間を過ごせそうですね。

東京パワーFEEL SO BAD

FEEL SO BAD – 東京パワー (LIVE 1997 NISSIN POWER STATION )
東京パワーFEEL SO BAD

1993年に結成された4人組ロックバンド、FEEL SO BAD。

ハードロックとビジュアル系の要素を融合させた、エネルギッシュなサウンドが特徴です。

1996年にアニメのオープニングテーマに起用された楽曲が、バンド最大のヒット曲となりました。

また、1999年から2000年にかけて、12カ月連続でフルアルバムをリリースするという壮大なプロジェクトを敢行し、ファンを驚かせました。

情熱的で時に哀愁を帯びた楽曲は、幅広いリスナーの心に響く、独自の世界観を持っています。

TOO CLOSE TO SEETNX

茨城県出身の高速メロディックパンクバンドTNX。

2003年に結成されたこのバンド、「FAST! SHORT! SIMPLE! and FRUMPY!」をモットーに、スピード感あふれる楽曲で多くのファンを魅了しているんですよね。

彼らの軽快な暴れっぷりは、ライブパフォーマンスでも健在。

とくに注目したいのは、VDXとのスプリットアルバムや、1stフルアルバム『THE FELLOWSHIP OF THE BAND』。

これらの作品は高い評価を得ていて、メロコアファンには必聴です。

TNXの音楽は、タイトで疾走感のあるサウンドが特徴的。

ハードコアパンクをベースにしながらも、メロディ性を重視した楽曲は、パンクロックが好きな方にピッタリですよ。

スターマインDa-iCE

Da-iCE / 「スターマイン」Music Video
スターマインDa-iCE

Da-iCEが2022年8月に発表したサマーチューン。

レコード大賞を受賞した『CITRUS』とは打って変わって、アグレッシブで痛快な1曲。

イントロなしで印象的なメロディの歌から始まるという現代に合わせた曲構成でSNSでも人気を集めました。

花火になぞらえたユニークな歌詞がとにかくインパクト抜群ですね。

振り切った盛り上がりとともに、気持ちを鼓舞してくれるような歌詞も最高です!

夏のイベントや花火大会、あるいは新しいことに挑戦したい時にピッタリの1曲です!