「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
- 「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!
- 「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(351〜360)
TRUE STORYSCREEN mode

熱く激しい楽曲で聴く人の心を燃え上がらせます!
『TRUE STORY』はテレビアニメ『文豪ストレイドッグス』第4シーズンのオープニングテーマに起用され、2023年1月5日にリリースされました。
林勇さんの力強いボーカルと疾走感あるメロディが印象的です。
自分の運命は自分で切り開くという前向きなメッセージが込められており、聴くだけで勇気がわいてきます。
何か新しいことに挑戦したいときや、気持ちを奮い立たせたいときにオススメの1曲。
カラオケで歌えば、みんなの心に火をつけられること間違いなしですよ!
TONIGHTSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの隠れた名曲『TONIGHT』。
特集なエフェクトが印象的な本作は、全体を通して90年代や2000年代のアコースティックな淡い曲調に仕上げられています。
音域も狭いため、高い声が出ない方でも問題なく歌えるでしょう。
また、テンポも遅いため、リズムも非常に取りやすいと思います。
どうしてもエフェクトをかけながら歌いたいという方は、オートチューンではなく、二重合唱を再現できるエフェクトを入れてみてください。
TriangleSMAP

SMAPのシングル『Triangle』は、戦争の無意味さと悲惨さを切り取った力作です。
2005年にリリースされ、時を経ても色あせることのないメッセージを世界に問いかけます。
本作は、リアルタイムで戦争のニュースを目の当たりにした市川喜康さんが、自らの祖父の戦争体験を歌詞に込めました。
そのメッセージは、リスナーの心を震わせ続けています。
世界中で起こる戦争に目を向けたとき、改めて平和の尊さをうったええかける名曲として注目される曲です。
TomorrowSOUTH BLUE

愛らしいメロディーと心を打つ歌詞でリスナーを魅了する青春チューン『Tomorrow』を届けたSOUTH BLUE。
希望に満ちた愛する人へのメッセージが、どこまでも澄み切った空のように爽やかです。
優雅に流れるメロディーラインは、まるで海辺を散歩するときの心地よい風を思い起こさせ、日常の騒がしさを忘れさせてくれるでしょう。
2024年のアルバム『COUNTRY HOUSE』の始まりを飾る1曲で、彼らの詩的な表現力がさらに磨かれています。
学校を卒業したばかりの若者から、恋愛中やパートナーがいる人へ、本作は力強いエールを送っていますね。
東京流星群SUPER BEAVER

ロックバンドSUPER BEAVERのアルバム『世界が目を覚ますのなら』に収録された楽曲が、都会の夜景を背景に人々の心情を描き出す名曲として注目を集めています。
夜空に輝く流星のように、儚くも力強い希望を歌い上げる歌詞と、エモーショナルなロックサウンドが見事に調和しているんです。
2013年4月にリリースされたこの楽曲は、バンドの代表曲としてライブでも人気を博しています。
都会の喧騒の中で自分らしさを見失いそうな時、あるいは新しい一歩を踏み出したい時に聴きたくなる一曲。
夜のドライブで聴けば、きっと心に響くはずですよ。
Tu-tu-luSixTONES

南海キャンディーズの山里さんの青春を描いたドラマ『だが、情熱はある』の主題歌の一つSixTONESの『こっから』。
その通常版に収録されている何とも切ないミドルバラードがこちら『Tu-tu-lu』。
曲題にもなっているTu-tu-luとはさしずめ後悔してももう戻れない男性の悲痛な胸の叫びといったところでしょうか。
言葉にならない歌詞がいっそう破れた恋を切ないものへと昇華します。
「永遠を信じていたわけではなかったが、それでもあのころの2人には永遠があるかもと……」のような、楽しかった日々を思い出す歌詞、グッときますよ。
トラベル・ザ・ギャラクシーSuspended 4th

メンバー全員がハイレベルな演奏スキルを持ち、緻密に作り込まれた楽曲で注目を集めている4人組ロックバンド、Suspended 4th。
1stアルバム『Travel The Galaxy』のタイトルトラック『トラベル・ザ・ギャラクシー』は、オープニングからトップスピードの疾走感がテンションを上げてくれますよね。
うねるようなベースラインは、バンドアンサンブルをさらに洗練させているのを感じられるのではないでしょうか。
アグレッシブなベースプレイが楽曲全体に勢いとグルーブ感を生み出している、強烈なインパクトのロックチューンです。





