「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(371〜380)
トンデモワンダーズsasakure.UK

ファンタジックでさわやかな雰囲気が、聴いていて気持ちいい!
プログレッシブな音楽性が支持されているボカロP、sasakure.UKさんによる楽曲で、2021年6月に発表されました。
「今を生きている楽しさ」をそのままぎゅっと濃縮!
聴けば聴くだけハッピーになれる作品です。
スピード感のあるメロディーと、合わせて歌詞の言葉数が多いので、その分難易度高め。
でも、だからこそ挑戦のしがいがあるってもんですよね!
Travelerssuis from ヨルシカ

音楽ユニット、ヨルシカのボーカルとして知られるsuisさん。
彼女がゲームソフト『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』のエンディングテーマとして手掛けたのが『Travelers』です。
タイトルの通り旅をテーマにしていて、その美しい道中やさみしさが残る終わりについて言及されています。
ただし、また新しい旅が待っていることをにおわせる、前向きなメッセージも込められています。
ヨルシカの時とは違う歌唱は必聴です。
トラベリングムードwhoo

whooさんの『トラベリングムード』は、聴く人の心を旅に誘います。
穏やかで流れるようなメロディは心地良い風を感じさせ、歌詞には日常を離れた冒険へと誘うマジックが込められています。
初音ミクの澄んだ歌声が、広がる風景を一層鮮やかに描き出しており、リピートせずにはいられない魅力があります。
心が求める小さな逃避行を、音楽で実現してくれる……まさにそんな1曲です。
とおせんぼwowaka

スタイリッシュでスピード感のあるロックチューンです!
バンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaさんによる楽曲で、2009年にリリースされました。
高音がシャリシャリしている感じや、ミクの裏返るような歌い方がwowakaさんらしいんですよね。
サビの勢いには耳と心が持っていかれます。
後年活躍しているボカロPたちに大きな影響を与えた、そのものすごい音楽性の一端を改めて感じていきませんか?
とけた、夏yonige

日本語の響きと骨太なロックサウンドで人気の大阪寝屋川発2人組バンド、yonige。
『とけた、夏』はメジャーデビューとなった1枚目のフルアルバム『girls like girls』に収録されている、ポエトリーリーディング調の歌が印象的な楽曲です。
恋愛と重なる歌詞はボーカルの牛丸ありささんが、作家の太宰治さんにインスパイアを受けて制作されたそうですよ。
夏のけだるさも描かれたようなムードの中、鳴り響くギター。
耳を傾けると新しい一歩を決めて踏み出せるような予感がします。
Trust In Bucks¥ellow bucks

沖縄を代表するラッパー、OZworldさんと¥ellow Bucksさんによる名曲、『Dimension Rise feat.OZworld & ¥ELLOW BUCKS』。
トラックメイカーのiCE KiDさんによって作られたディープでシンプルなトラップの上に、OZworldさんのゆったりとしたチルなバース、¥ellow Bucksさんの高速ラップを乗せたハイセンスな1曲です。
早口ラップはもちろんのこと、単純に楽曲としてすばらしい作品なので、トラップが好きな人は間違いなくヘビーローテーションしてしまうでしょう。
届く、未来へあたらよ

「悲しみをたべて育つバンド」をキャッチコピーに、楽曲制作のみならずアートワークや映像もセルフプロデュースしている4人組バンド、あたらよ。
テレビドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ』のオープニングテーマとして書き下ろされた15作目の配信限定シングル曲『届く、未来へ』は、奥行きを感じさせる爽快なロックアンサンブルが心地いいですよね。
迷いない決意を感じさせるリリックは、今をがんばる人にとって背中を押してくれるメッセージになるのではないでしょうか。
ドラマチックなメロディーが印象的な、パワフルでありながらも繊細なロックチューンです。