RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(371〜380)

tranka子

a子 – trank : MUSIC VIDEO
tranka子

ソロアーティストとしてだけでなくバンドとしても活動し、その多彩かつユニークな音楽性で注目を集めているシンガーソングライター、a子さん。

2023年9月13日にリリースされたシングル曲『trank』は、MVにおけるa子さんのソードアクションも話題を集めました。

センチメンタルなリリックとアンニュイなアンサンブルのコントラストは、聴いているだけで楽曲の世界観に引き込まれる魅力がありますよね。

アーバンなサウンドが心地いい、中毒性のあるポップチューンです。

ときめきa子

a子 – ときめき : MUSIC VIDEO (Ako – heart race)
ときめきa子

恋愛の切なさと情熱を描いた楽曲です。

2024年11月にリリースされたこの曲は、恋愛の始まりや深まる感情に伴う嬉しさ、不安を見事に表現しています。

アップテンポでありながら切なさを感じさせるサウンドが、聴く人の心に染み入るんです。

斎藤ネコさんや本田雅人さんなど豪華ミュージシャンが参加した、華やかさと疾走感を兼ね備えたポップサウンドも魅力。

恋に悩む人はもちろん、過去の恋愛を思い出したい人にもオススメ。

a子さんの歌声がきっとあなたに寄り添います。

Talk & Talkfromis_9 (프로미스나인)

fromis_9 (프로미스나인) ‘Talk & Talk’ Official MV
Talk & Talkfromis_9 (프로미스나인)

オーディション番組をきっかけにしてデビューした韓国のガールズグループ、fromis_9。

彼女たちの『Talk & Talk』を紹介します。

こちらはかわいらしい印象のバラード曲で、ほんわかした雰囲気の自己紹介動画によく使用されています。

そんな本作はリズミカルなハミングからスタートし、恋をする女性のドキドキする気持ちを歌う内容に仕上がっています。

かわいらしく楽し気な曲なので、聴けば気分が上がりますね。

時の硝子keen

ファイトPことkeenさん初の巡音ルカを使用した楽曲です。

ギターとドラムがかっこよく主張するロックなサウンドが巡音ルカのボーカルとマッチしています。

センスのいい、当て字の多い歌詞が印象的。

2009年にニコニコ動画で公開されました。

ときめきジェットコースターpicco

picco – ときめきジェットコースター feat.初音ミク ( MORE MORE JUMP! )
ときめきジェットコースターpicco

恋のときめきをジェットコースターに例えた、キラキラで楽しいポップチューンです!

piccoさんが作詞作曲を手がけた本作は、2023年5月に公開。

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』のMORE MORE JUMP!へ提供された作品です。

アップテンポでポップなメロディーに、恋愛感情の起伏を描写する歌詞が印象的。

恋愛中の人はもちろん、これから恋をしたい人にもオススメです。

聴いているだけで元気が出る、そんな1曲ですよ!

トラベリングムードwhoo

トラベリングムード (feat. 初音ミク)
トラベリングムードwhoo

whooさんの『トラベリングムード』は、聴く人の心を旅に誘います。

穏やかで流れるようなメロディは心地良い風を感じさせ、歌詞には日常を離れた冒険へと誘うマジックが込められています。

初音ミクの澄んだ歌声が、広がる風景を一層鮮やかに描き出しており、リピートせずにはいられない魅力があります。

心が求める小さな逃避行を、音楽で実現してくれる……まさにそんな1曲です。

とおせんぼwowaka

wowaka 『とおせんぼ』feat. 初音ミク / wowaka – Tosenbo (Official Video) ft. Hatsune Miku
とおせんぼwowaka

スタイリッシュでスピード感のあるロックチューンです!

バンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaさんによる楽曲で、2009年にリリースされました。

高音がシャリシャリしている感じや、ミクの裏返るような歌い方がwowakaさんらしいんですよね。

サビの勢いには耳と心が持っていかれます。

後年活躍しているボカロPたちに大きな影響を与えた、そのものすごい音楽性の一端を改めて感じていきませんか?