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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(381〜390)

東京駅みきとP

初期のボカロシーンから活躍するみきとPさんが2014年にリリースした『東京駅』。

温かみのあるギター演奏が響くバンドサウンドに仕上がっています。

疾走感のある楽曲ですが、歌詞はゆっくりと展開するので、落ち着いて歌うのがコツ。

普段から邦ロックを聴いているという方は、情熱的で切ないメロディーにハマる方もおられるでしょう。

愛する人との別れの場面を描いた切ない歌詞をつつみこむ、鏡音リンの優しい歌声にも癒やされますね。

電車に揺られる主人公の姿が思い浮かぶ、ノスタルジーな曲をぜひ歌ってみてください。

トリック・オア・ドリームももいろクローバーZ

平成のハロウィンを彩る楽曲といえば、ももいろクローバーZのこちらの曲が外せません。

2017年12月に会場限定でリリースされたこの楽曲は、ハロウィンジャンボ宝くじのCMソングに採用されました。

ファンタジー色豊かな曲調と、夢と現実の境界を描く幻想的な歌詞が魅力です。

本作では、夢を追う勇気と、自分らしさを解放することの大切さが歌われています。

ハロウィンの夜に、なりたい自分を目指してほしいというメッセージが込められているんですよ。

ハロウィンパーティーのBGMとしてはもちろん、自分の夢に向かって頑張りたいときにも聴いてほしい1曲です。

とびられいな

れいな「とびら」Music Video
とびられいな

SHOWROOMとVirgin Musicによる次世代シンガー発掘オーディションの優勝者、れいなさん。

未来の邦楽シーンで大きな活躍を収めるのではないかと、業界から注目されている新人アーティストですね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『とびら』。

音域が狭い作品ではありませんが、声を張るようなパートが少なく、裏声もサビ終わりの一箇所しかないため、歌に苦手意識を持っている方にもオススメです。

通り雨れん

れん – 通り雨 (Music Video)
通り雨れん

強さの中に優しさを感じさせる歌声で、SNSを中心とした活動をしているシンガーソングライター、れんさん。

2023年11月22日にリリースされたが楽曲『通り雨』は、小説『愛、執着、人が死ぬ』のプロモーションとして制作されたナンバーです。

繊細かつ影を感じさせるアンサンブルは、どこか危うさを感じさせるリリックと絶妙にリンクしていますよね。

奥行きがありながらも儚いメロディーやサウンドが印象的な、センチメンタルなポップチューンです。

とりちゃん通アイドル鳥越

現役の地下アイドルとしても活動し、2023年にはウエストランドの井口さんに似ていることをネタにした歌が大反響となったお笑い芸人、アイドル鳥越さん。

3rdシングル曲『とりちゃん通』は、ヒステリックなシンセサウンドとアイドル楽曲らしいメロディーが耳に残りますよね。

キャッチーな早口のサビは、聴いていて思わず歌いたくなってしまうのではないでしょうか。

MVで披露されているポップなダンスにも注目してほしい、インパクトのあるナンバーです。

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(391〜400)

匿名奇謀アツキタケトモ

Nolzy – 匿名奇謀 [Official Lyric Video]
匿名奇謀アツキタケトモ

ロックテイストの音楽性が印象的なシンガーソングライター、アツキタケトモさん。

多くのヒットチューンを持つ彼ですが、なかでも声が高い男性にオススメしたい作品がこちらの『匿名奇謀』。

本作はよくある高音の楽曲というわけではなく、力強さが求められます。

ファルセットよりもミックスボイスが重要な楽曲で、メタルの要素もあるため、難易度はグッと上がりますが、高音の魅力を伝えるにはうってつけの楽曲です。

ぜひ挑戦してみてください。

通りすぎた夜オフコース

愛しい人の美しい姿をほめたたえる言葉とそれに振り回されてしまう様子を描いた、穏やかな浮遊感をもった楽曲です。

1978年に『やさしさにさようなら』のカップリングとして収録されたのちに、ベストアルバム『SELECTION 1973-78』にも収録されました。

軽やかなバンドサウンドの中に奥行きのあるオルガンの音色が加わり、浮遊感やムードを強調している印象です。

振り回されることすらも肯定してしまう歌詞が特徴で、すべてを受け入れる様子から愛情の強さを伝えていますね。

音程の幅は広くないので、穏やかなリズムを意識してリラックスすれば歌いやすい曲ではないでしょうか。