「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(411〜420)
届けて!はろー☆わーるど三角コナ

三角コナさんが2024年5月にリリースしたボカロ曲『届けて!
はろー☆わーるど』は、爽やかさと元気満載のポップナンバー。
ニコニコ動画の音楽番組『はろー!
にゅ~みゅーじっく!』のオープニングテーマに起用されました。
音街ウナの声が心地よく響き、聴くだけで元気をもらえます。
リズミカルなメロディーは口ずさみたくなるほどキャッチー。
新しい出会いや挑戦への希望を歌った歌詞も印象的で、前へ進もうとしているよとき背中を押してくれます!
時のしおり上沼恵美子

1975年に『大阪ラプソディー』でデビューした上沼恵美子さん。
彼女は強気な関西弁がトレードマークの一つで、バラエティー番組などの歯に衣着せぬトークが印象的ですよね。
普段あまり音楽を聴かない方でも、漫才コンビ海原千里・万里の海原千里さんとして知っているという方もいらっしゃるのでは?
お笑いのイメージも強い彼女ですが、実は深いビブラートと伸びやかな高音が美しい歌声の持ち主。
その歌を聴いたことのない方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
遠い街のどこかで…中山美穂

冬の街を彩る心温まる名曲。
中山美穂さんの透き通るような歌声が、クリスマスの夜に響き渡ります。
遠く離れた恋人を思う、切ない気持ちを優しく包み込むメロディも心に深く染み入りますね。
1991年11月にリリースされた本作は、多くのコンピレーションアルバムに収録され、長く愛され続けています。
クリスマスシーズンはもちろん、大切な人を思う時にぴったりの曲です。
恋する人の心に寄り添い、温かな希望を与えてくれる珠玉のバラードをぜひ聴いてみてください。
遠い街のどこかで・・・中山美穂

クリスマスの夜に届けたい、心温まるラブソングです。
遠く離れた恋人を思う切ない気持ちが、中山美穂さんの優しい歌声で表現されています。
聴くたびに特別な夜の雰囲気がよみがえってきます。
1991年11月にリリースされた本作は、中山さんの23枚目のシングルとして多くの人々に愛されてきました。
さまざまなコンピレーションアルバムにも収録され、2023年12月には倖田來未さんによるカバーも発表されるなど、世代を超えて親しまれています。
大切な人と離れて過ごすクリスマスの夜、この曲を聴きながら思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
闘りゃんせ中島みゆき

「通りゃんせ」ならぬ「闘りゃんせ」という言葉のセンスに脱帽です!
実はこちらの『闘りゃんせ』は、2008年に女優の久我陽子さんがYOKO名義でリリースしたシングル曲として提供され、後に中島みゆきさん自身がセルフカバーして改めて発表した楽曲なのですね。
歌謡曲と演歌の間といったタイプの楽曲で、中島さんもけれんみたっぷりに歌い上げています。
男性でも歌えるくらいに音程は低めで、音域の高低差も激しいものではないですから、全体的に歌いやすいと言えそうです。
とはいえ単に音程を合わせるだけではこの曲の雰囲気は出せませんし、恥ずかしがらずに中島さんになりきるくらいの勢いで歌ってみてください。
東京依存性乃紫

TikTok上で「正体不明の女子大生」として公開したオリジナル楽曲が若い世代を中心に話題を集めたシンガーソングライター、乃紫さん。
2023年6月21日に配信リリースされた4thシングル曲『東京依存性』は、軽快なビートとキャッチーなメロディーが耳に残るナンバーです。
東京という場所に染まり、その一部に溶け込んでいく生活を描いたリリックは、まさにタイトルどおり依存症であるかのようなイメージがありますよね。
華やかでありながらも退廃的な都会の空気感とリンクしたトラックが印象的な、リアリティーを感じさせるポップチューンです。
となりのトトロ井上あずみ

スタジオジブリ作品の主題歌を数多く手がける井上あずみさんの代表曲。
宮崎駿監督のアニメーション映画のエンディングテーマとして起用され、1988年3月に発売されました。
子供から大人まで幅広い世代に親しまれる楽曲で、2004年8月には再発売も。
作品の世界観を色濃く反映した楽しくたおやかなメロディーが魅力的です。
井上さんの誠実で温かみのある歌声が、心に染み渡るようですね。
本作は、親から子へ、そして孫へと歌い継がれる楽曲として、長く愛され続けています。
森の中での小さな冒険や不思議な出会いを描いた歌詞は、映画の温かなシーンを彷彿とさせます。





