「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?
この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。
それではさっそくみていきましょう!
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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(441〜450)
TraceTrace平野紫耀(King & Prince、Number_i)

ジャニーズの人気グループであるKing & Princeのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、ViViが主催する国宝級イケメンランキングを連覇により殿堂入りするなど、その高い人気ぶりが注目を集めているシンガー。
ジャニーズ事務所に所属する前からアイドル活動をおこなっており、名古屋のローカル男性ユニット・BOYS AND MENの前身プロジェクトに参加するなどの経歴を持っています。
そのルックスやハイレベルなダンススキルが注目される反面、バラエティー番組などで発揮される天然ぶりも魅力の一つと言えるのではないでしょうか。
今後さらなる飛躍が期待されているKing & Princeの顔とも言える、圧倒的な華を持ったシンガーです。
Twinkle幹葉(スピラ・スピカ)

アニメソングを多く手掛けていることで知られるバンド、スピラ・スピカ。
そのボーカルである幹葉さんは、徳島県板野郡出身です。
彼女は2013年にスピラ・スピカの前身となるバンド、スノーマンに加入しました。
そして2017年にバンド名をスピラ・スピカに変更し、翌年にはメジャーデビューを果たしています。
さらに、その後はヒット曲を多く手掛けるかたわら、ラジオ番組のアシスタント、サッカーチームのアンバサダーとしても活躍しています。
「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(451〜460)
徳川姫殿音頭徳川静華と徳川姫殿劇団

徳川静華と徳川姫殿劇団による2020東京オリンピック&パラリンピックの応援歌『徳川姫殿音頭』。
この歌はモーニング娘の楽曲のような、パーティー気分になれる明るいダンスソングです。
エレキギターなどのバンド楽器が使われている一方で、全体的には音頭調で日本らしい雰囲気が感じられるのがミソ。
この曲を聴けば逆境でも頑張る勇気がわいてきそうですね!
日本史の重要な出来事が登場するユニークな歌詞にもぜひ注目して聴いてみてください。
トレモロ斉藤和義

しっとり大人っぽいバラードナンバーをものにしたいなら、ぜひこの曲を。
こちら『トレモロ』は2007年にリリースされた12枚目のアルバム『I ♥ ME』に収録されている作品です。
ゆらゆらと揺れるギターサウンドに斉藤さんの優しい歌声を合わせた胸に染みるラブソングで、その透明感のある世界観に思わず聴き入ってしまいます。
バラードなのでもちろん、メロディーはゆったりめ。
席に座りながら、落ち着いて歌えると思います。
Tokyo Calling新しい学校のリーダーズ

昭和歌謡へのリスペクトを感じさせる楽曲とキャッチーなダンスパフォーマンスで国内外から支持を集めている4人組ダンスボーカルユニット、新しい学校のリーダーズ。
2023年10月20日にリリースされたデジタルシングル曲『Tokyo Calling』は、ユニットの新境地とも言えるエレクトロニックなビートがテンションを上げてくれますよね。
奥行きのあるサウンドとリフレインするフレーズは、ずっと聴いていたくなる中毒性を感じさせるのではないでしょうか。
ドラマチックに展開していくアレンジが世界観に引き込む、強烈なインパクトのMVにも注目してほしいナンバーです。
Toryanse新しい学校のリーダーズ

新しい学校のリーダーズは、2015年に結成したダンスボーカルユニットで、2017年にメジャーデビュー、そして2023年に『オトナブルー』で一気に大ブレイクを果たしました。
さまざまな音楽ジャンルのエッセンスを取り入れていながらも非常にキャッチーで耳に残る楽曲のほか、メンバーそれぞれのキャラクターも魅力の一つ。
楽曲を聴くだけではなく、ぜひライブパフォーマンスも体感していただきたいアーティストです。
東京の灯よいつまでも新川二朗

演歌はこぶしを効かせる必要があるため、一般的なJ-POPに比べると歌いづらい傾向にあります。
しかし、それでも演歌を歌いたいという70代男性の方は多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『東京の灯よいつまでも』。
本作は一般的な演歌に比べると、やや淡白なボーカルラインにまとめられています。
そのため、こぶしの登場回数が演歌としてはやや少なく、さらにその登場するこぶしの難易度も低めです。
やや音域の高い作品ではありますが、ロングトーンが多いわけでもないため、ある程度の高い声が出るという方なら問題なく歌えるでしょう。