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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(461〜470)

遠い街角(The wanderin’ street)桑田佳祐

桑田佳祐さんが1988年7月に発表した秋にぴったりの1曲。

心にしみる歌詞とメロディーが特徴で、失われた愛や、人が抱える切なさ、哀愁を描いています。

富士フイルムのCMソングとしても使用された本作は、アルバム『Keisuke Kuwata』に収録。

このアルバムは第30回日本レコード大賞で優秀アルバム賞を受賞し、オリコン週間ランキングでも2週連続1位を獲得しました。

ノスタルジックな雰囲気を持つこの曲は、秋の夜長に1人で聴くのもいいですし、同世代の方と一緒に口ずさむのもステキですよ。

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(471〜480)

東京ナイトバタフライ森本英世

森本英世「東京ナイトバタフライ」MUSIC VIDEO
東京ナイトバタフライ森本英世

孤独感、切ない思いが胸に響く楽曲です。

2024年9月にリリースされた本作は、デビュー55周年を記念する1曲。

都会の夜景を背景に、孤独を抱えながらも愛を求め続ける心情が描かれています。

東京タワーの光のように、はかなさと美しさが共存する歌詞が印象的ですね。

そして森本英世さんの渋みを帯びた歌声が、曲の世界観をより深めています。

ラテン風のリズムもステキな、大人の魅力あふれる作品です。

友達よ泣くんじゃない森田健作

人生の困難に直面した友人への励ましを歌ったこの楽曲。

1972年にリリースされ、オリコンチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。

「今はつらいけど、明日は晴れるから」という前向きなメッセージが、多くの人の心に響いたのでしょう。

森田健作さんの温かみのある歌声が、聴く人の背中を優しく押してくれます。

俳優、歌手、そして政治家と多彩な顔を持つ森田さんですが、本作は彼の歌手としての才能が遺憾なく発揮された1曲。

落ち込んでいる友人がいたら、そっとこの曲を聴かせてあげてはいかがでしょうか?

ときめきインベーダー水雲

ときめきインベーダー / 水雲 feat. POPY【Music video】【夢ノ結唱】
ときめきインベーダー水雲

キュートなメロディーで心をつかむ『ときめきインベーダー』は、水雲さんによって2024年にリリースされました。

POPYのキュートなボーカルが印象的で、またアッパーなリズムに引き込まれます。

「今作れるKawaiiを全てこの曲に詰め込んだ」という言葉通りにとにかくかわいいんですよね!

恋心がぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞も魅力的。

恋愛気分を高めてくれるボカロ曲です!

TOKIO沢田研二

熱狂的なファンを持つ沢田研二さんの代表曲の一つ。

都会的な雰囲気が漂う楽曲で、聴いているだけで東京の街並みが目に浮かぶような感覚になりますよね。

1979年に発売されたアルバム『TOKIO』に収録された本作は、多くのアーティストによってカバーされるほどの人気曲。

東京都交通局の都営大江戸線全線開通のCMソングにも起用されたんです。

沢田研二さんの独特な歌声と、都会の喧騒を表現したサウンドが絶妙にマッチしています。

都会に住む人はもちろん、地方に住む人にも聴いてほしい1曲です。

Trust浜崎あゆみ

信頼と自己成長をテーマに、心に響く歌詞と美しいメロディーが魅力の一曲です。

浜崎あゆみさんの透明感のある歌声が、聴く人の心を優しく包み込みます。

本作は1998年8月に発売され、花王「ソフィーナ オーブ ルージュフィーリア」のCMソングとしても起用されました。

オリコン週間シングルチャートで初のTOP10入りを果たし、18.2万枚の売上を記録。

アルバム『A Song for ××』にも収録されています。

結婚式の入場曲や、大切な人への想いを伝えたい時にぴったりの楽曲です。

自分を信じ、一歩踏み出す勇気をくれる、心温まる一曲をぜひ聴いてみてください。

…to be Kissin’you浜田省吾

熱い思いを歌に込めた浜田省吾さんの楽曲です。

情熱的な恋心と孤独感が織り交ぜられ、深い感情を表現しています。

2000年4月にシングルとしてリリースされ、翌年のアルバム『SAVE OUR SHIP』にも収録されました。

グランジ色の強いロックサウンドが特徴で、さまざまな楽器が使われています。

正月に書き上げられ、すぐにレコーディングされたというエピソードも興味深いですね。

恋に悩む人や、都会の夜に思いを馳せる人にオススメの一曲です。

浜田省吾さんの魂のこもった歌声に、きっと心打たれることでしょう。