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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(461〜470)

友へ清木場俊介

清木場 俊介 – 「友へ」(Short ver.)
友へ清木場俊介

清木場俊介さんの優しさと力強さに満ちた歌声が心に響く一曲!

「友達との別れ」「新たな旅立ち」といった誰もが一度は経験する場面を思い起こさせる歌詞が印象的です。

2017年3月にリリースされたこの楽曲は、EXILE時代の盟友ATSUSHIさんへの思いを込めて作られたそうですよ。

共に歩んだ日々への感謝と、これからも変わらぬ絆を持ち続けたいという願いが込められています。

大切な友人との別れを経験した時や、久しぶりに連絡を取りたくなった時にぜひ聴いてみてください。

きっと胸が熱くなるはずです!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(471〜480)

東京にもあったんだ福山雅治

福山雅治 – 東京にもあったんだ (Full ver.)
東京にもあったんだ福山雅治

目標を持って上京してきた東京で見つけた美しい景色を見ながら、故郷にいる大切な人に思いをはせる様子が描かれている『東京にもあったんだ』。

2007年に『無敵のキミ』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌に起用されました。

サビは少しキーが高くなる部分があるものの、全体を通して低音ボイスの魅力を生かせる曲なので、声が低めの方にオススメです。

ゆったりとしたテンポと覚えやすいメロディーで展開されているので、歌うことに慣れていない方も歌いやすいでしょう。

時を越えて稲垣潤一

時を超えて愛される名曲として、多くの人々の心をつかんでいます。

温かみのあるメロディと稲垣潤一さんの透明感ある歌声が、永遠の愛と時間を超える絆を描き出す歌詞と見事に調和しています。

1987年3月発売のアルバム『Mind Note』に収録され、日本生命のテレビCMソングとしても使用された本作では、困難なときも寄り添い続ける決意が描かれています。

稲垣潤一さんの優しい声が、深い感情を一層引き立て、聴く者の心に永遠の愛の力を感じさせてくれる楽曲です。

東京ブギウギ笠置静子

戦後の日本に希望と活力をもたらした笠置シヅ子さんの代表曲。

軽快なリズムと明るいメロディが特徴で、1948年にリリースされました。

服部良一さん作曲の本作は、終戦直後の人々の心を明るくし、音楽を通じて一体感を感じることを促しています。

映画『春の饗宴』の挿入歌として使用され、リリース後は27万枚を超える売り上げを記録。

その後もロングセラーとなり、1968年までに累計70万枚以上を売り上げたそうです。

高齢者の方々が音楽に合わせて体を動かす際にもピッタリ。

イスに座ったまま、軽く手足を動かしながら、歌詞を口ずさんでみるのはいかがでしょうか。

鳥にでもなりたい米津玄師

【Lyrics_中字】鳥にでもなりたい – 米津玄師
鳥にでもなりたい米津玄師

ファンだからこそチョイスするような曲を歌えたらカッコイイですよね。

ということで紹介したいのが『鳥にでもなりたい』です。

というのも、こちらは2枚目のシングル『MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー』に収録された曲で、シングルリリースされていないんです。

しかし、ファンの間では高い人気を誇っているんですよ。

その歌詞は一人称の視点から愛を伝えるというもの。

なので歌う時に感情を込めやすいのも魅力ですね。

To The Moon絢香

「ソリオ バンディット」のCMソングとしても話題なのが『To The Moon』です。

こちらは綾香さんのアルバム『Funtale』に収録されている1曲。

素晴らしい未来や底に向かっていく様子を宇宙旅行に例えた1曲です。

ジャズのような雰囲気と歌唱が、にぎやかさやポップさを演出しています。

また家族愛をテーマにしているので、おめでたい席でのBGMなどにもよさそうです。

CMの内容とも歌詞がリンクしているので、よければそちらも一緒に楽しんでみてください。

東京キッド美空ひばり

戦後の日本を元気づけた楽曲として知られる本作。

美空ひばりさんが13歳で歌った映画主題歌で、1950年9月に公開された同名映画とともに大ヒットしました。

歌詞には、夢とチューインガムをポケットに入れて歩く姿が描かれ、厳しい時代にあっても前向きに生きようとする若者の姿が表現されています。

曲に合わせて体を動かせば、、楽しい気分になれること間違いなし!

ゆったりとしたテンポの曲ですので、90代の方も取り組みやすいかもしれません。