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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(461〜470)

豊島餅搗唄民謡

豊島餅搗唄は東京都豊島区の民謡です。

昭和35年頃に、民謡歌手の小沢千月さんが奥さんのおばあさんから伝え聞いた唄に歌詞をつけ次第に広まっていった、民謡としては非常に新しい作品です。

埼玉県大宮方面の『練節』が変化して伝わったとも言われています。

当時の豊島区では田んぼがなかったため、水戸や尾張、越後のもち米を使っていたとの内容も歌詞に含まれています。

民謡が生活に根付いたものであったことがよくわかりますね。

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(471〜480)

ときめきインベーダー水雲

ときめきインベーダー / 水雲 feat. POPY【Music video】【夢ノ結唱】
ときめきインベーダー水雲

キュートなメロディーで心をつかむ『ときめきインベーダー』は、水雲さんによって2024年にリリースされました。

POPYのキュートなボーカルが印象的で、またアッパーなリズムに引き込まれます。

「今作れるKawaiiを全てこの曲に詰め込んだ」という言葉通りにとにかくかわいいんですよね!

恋心がぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞も魅力的。

恋愛気分を高めてくれるボカロ曲です!

トリック・アート清竜人

アイドルユニットをプロデュースするなど、マルチに活躍している清竜人さん。

彼がアニメ『山田くんとLv999の恋をする』のエンディングテーマとして制作したのが『トリック・アート』です。

こちらはジャズとポップスを組み合わせたようなにぎやかなサウンドが特徴です。

そして、その歌詞は思いを寄せる相手と親しくなりたいと願う男性をコミカルに描くものに仕上がっています。

恋愛をトリックアートに例えるなど、比ゆ表現がユニークでおもしろいです。

友へ清木場俊介

清木場 俊介 – 「友へ」(Short ver.)
友へ清木場俊介

清木場俊介さんの優しさと力強さに満ちた歌声が心に響く一曲!

「友達との別れ」「新たな旅立ち」といった誰もが一度は経験する場面を思い起こさせる歌詞が印象的です。

2017年3月にリリースされたこの楽曲は、EXILE時代の盟友ATSUSHIさんへの思いを込めて作られたそうですよ。

共に歩んだ日々への感謝と、これからも変わらぬ絆を持ち続けたいという願いが込められています。

大切な友人との別れを経験した時や、久しぶりに連絡を取りたくなった時にぜひ聴いてみてください。

きっと胸が熱くなるはずです!

徒然恋愛サバイバー田所あずさ

声優として数多くのアニメやゲームのキャラクターを演じる田所あずささん。

彼女が2021年にリリースしたアルバム『Waver』に収録されたのがこちらの『徒然恋愛サバイバー』。

好きな人への真っすぐな思いがあふれる歌詞がとってもキュート。

エネルギッシュなバンドサウンドとともに恋の情熱が加速するでしょう。

華やかなメロディーラインにマッチした彼女の歌唱にも注目。

愛する人との距離が近づくことを願うツンデレソングです。

女の子らしさが詰まったメッセージをぜひ受けとってみてくださいね。

東京にもあったんだ福山雅治

福山雅治 – 東京にもあったんだ (Full ver.)
東京にもあったんだ福山雅治

目標を持って上京してきた東京で見つけた美しい景色を見ながら、故郷にいる大切な人に思いをはせる様子が描かれている『東京にもあったんだ』。

2007年に『無敵のキミ』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌に起用されました。

サビは少しキーが高くなる部分があるものの、全体を通して低音ボイスの魅力を生かせる曲なので、声が低めの方にオススメです。

ゆったりとしたテンポと覚えやすいメロディーで展開されているので、歌うことに慣れていない方も歌いやすいでしょう。

時を越えて稲垣潤一

時を超えて愛される名曲として、多くの人々の心をつかんでいます。

温かみのあるメロディと稲垣潤一さんの透明感ある歌声が、永遠の愛と時間を超える絆を描き出す歌詞と見事に調和しています。

1987年3月発売のアルバム『Mind Note』に収録され、日本生命のテレビCMソングとしても使用された本作では、困難なときも寄り添い続ける決意が描かれています。

稲垣潤一さんの優しい声が、深い感情を一層引き立て、聴く者の心に永遠の愛の力を感じさせてくれる楽曲です。