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「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!

「と」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「東京」というタイトルの名曲はたくさんありますし、「時」や「友」といった言葉から始まるタイトルの曲もたくさん思いつくのではないでしょうか?

この記事では、そうした「と」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。

曲名しりとりはもちろん、曲名の最後の文字をつないでいくしりとりカラオケで選曲に困った際にもお役立てください。

それではさっそくみていきましょう!

「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!(481〜490)

ときめいて西田ひかる

少し鼻にかかった声に特徴のある西田ひかるさん。

モノマネされるたびに「私そんな声じゃないですよー」とよく笑っていました。

シングル29枚、アルバム18枚をリリースした西田さんの代表曲がこの『ときめいて』。

カセットテープや細長い8cmCDでのリリースですから時代を感じますね。

作詞は松本隆さん、作曲は筒美京平さんの黄金コンビ、西田さんが主演したドラマ『デパート!夏物語』の主題歌にも起用され、西田さんはこの曲で年末の紅白歌合戦にも出場したんです。

歌詞は恋だと気づかずに人を好きになるモチーフ、曲題のときめきが伝わってくるかのよう。

そんな西田さんも今ではすっかり2児のお母さんです。

これからももっともっとその活躍が見たいですね!

TONAi GiRL’S都内某所

都内某所 / TONAi GiRL’S [OFFiCiAL ViDEO]
TONAi GiRL'S都内某所

バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』の企画から誕生した3人組アイドルグループ、都内某所。

2作目の配信限定シングル曲『TONAi GiRL’S』は、広がりのあるシンセサウンドとファンキーなギターカッティングのコントラストが印象的なナンバーです。

キュートかつエネルギッシュなサビは、聴いているだけでパワーをもらえるのではないでしょうか。

奥行きのあるモダンなアンサンブルがテンションを上げてくれる、ポップなアッパーチューンです。

TOKYO DRIFT FREESTYLE重盛さと美feat.友達

重盛さと美feat.友達 TOKYO DRIFT FREESTYLE🍜🔥
TOKYO DRIFT FREESTYLE重盛さと美feat.友達

タレントとして活躍する重盛さと美さん。

2020年代に入ってから本格的にラップを取り組んでおり、これまでにいくつものヒットソングを公開してきました。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『TOKYO DRIFT FREESTYLE』。

友達をフィーチャリングするというおもしろい発想は、現在のチーム友達にも通ずるところがありますね。

女性のかわいさと気だるさみたいなものをうまく表現した本作は、間違いなくモテ曲と言えるでしょう。

東京紅葉野狐禅

秋の深まりとともに心に染み入る楽曲。

野狐禅の代表曲といえるこの作品は、2004年11月にリリースされたアルバム『東京23区推奨オモイデ収集袋』に収録されました。

切ない恋心や都会の騒がしさの中での孤独を歌った歌詞が印象的で、フォーク色の強いメロディが心を揺さぶります。

竹原ピストルさんの力強いボーカルと、シンプルながら心に響くアレンジが魅力です。

本作は短編映画「遡河魚」のミュージックビデオも制作され、寺島進さん主演で話題を呼びました。

秋の夕暮れ時、一人で物思いにふける時間に聴くのがおすすめです。

逃亡者鈴木雅之

シティポップ調のサウンドに盛り上がる『逃亡者』を紹介します。

こちらはアルバム『She・See・Sea』収録された1曲で、スタイリッシュなサウンドが魅力です。

また歌詞も洗練されていて、愛し合う2人をタイトルのフレーズで表現することで、背徳感や罪悪感を表現しています。

テンポは速めですが、高音部分が少ないので歌いやすいと思いますよ。

ただし、英語の歌詞があるので、そこには注意が必要です。

よく聴いて発音を確認してみてくださいね。

東京鉄風東京

鉄風東京「東京」Official Music Video
東京鉄風東京

仙台を拠点に活動するロックバンドの鉄風東京。

2018年に結成された彼らは、当時高校3年生の頃に公開した『外灯とアパート』のMVのヒットや音楽配信サイトのEggsの音源をきっかけに話題を集めました。

温かみのあるギターのアルペジオを取り入れた重厚なロックサウンドが響く彼らの音楽は、どこか切なくエモーショナルな場面が思い浮かぶものが多くあります。

青春時代に抱える不安や孤独に寄り添う、疾走感のあるロックナンバーをライブ演奏で披露するバンドです。

東京関取花

力強いバンドサウンドが印象的なイントロから始まるこの曲は、彼女の2010年にリリースされた1stミニアルバム『THE』に収録された曲です。

現在のやわらかく温かい雰囲気の作風とは大きく印象の異なる楽曲ですね。

『東京』というタイトルにある通り、歌詞の中では東京の街とその街の中で変わっていく自分自身の様子がつづられています。

東京という街での生活における葛藤を描いた歌詞は、地方から東京に出てきた方にとっては強く共感できるのではないでしょうか?